2018年3月28日

【シグナル配信銘柄】3月7日分の実績です

日経平均は-286円安の21031円と3日ぶりに大幅反落となりました。 朝方は、米国株市場がハイテク株中心に売られて大幅反落した流れから大きく下げて始まりました。 3月期末の権利落ち日であるため、配当落ち分(日経平均で約-160円)の影響もあるなか、 下げ幅を拡大すると安値では-540円安の20776円まで下落しました。 売り一巡後は、日銀のETF買い期待で下げ渋った後、再び下落幅を広げる場面もありましたが、 大引けにかけては機関投資家による配当再投資の買いなどから3日連続で高値引けとなりました。   ◆けさは米国株がハイテク株を中心に大幅反落した流れを受けて、東京市場でも東京エレクやアドテスト、 TDKといったハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られました。 ソフトバンク、東京エレクの2銘柄で、日経平均を約70円押し下げています。 ただ権利落ち分を考慮すれば、日経平均は実質的に-126円程度の下げで取引を終え、 取引終了にかけては国内機関投資家から配当落ちなどに関連して、株式の運用比率を維持するための 買いが入り、3日連続で高値引けとなりました。 東証1部の売買代金は2兆7387億円、騰落銘柄数は値上がり571銘柄、値下がり1436銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり34銘柄、値下がり189銘柄となり、東証業種別株価指数は 全33業種中、値上がりしたのは電気・ガス業、ゴム製品、空運業の3業種だけでした。 日経ジャスダック平均は反落しましたが、東証マザーズ指数は続伸しています。 日経平均は200日線(今日現在:21316円)や5日線(今日現在:21064円)を 大きく下回って始まり、その後は大引けまで下げ幅を縮小しましたが、それでも5日線の手前の 21031円で終わっています。 株価チャート的には、このはふたつの上値抵抗ラインに跳ね返された格好となり、 目先は上値の重さが意識される展開となりそうです。 森友学園問題や米中貿易摩擦の懸念はまだ消えていないなか、5月とみられる米朝首脳会談にかけて 米国も中国も譲らずにせめぎ合いが続く懸念も残されています。 また米国が締結を求める二国間による自由貿易協定(FTA)について、日本への農産物の 輸入拡大となれば、自民党の地方票に影響を及ぼしかねないとし、内閣支持率低下に対する 警戒を危惧する声も聞かれました。  日経平均のテクニカル指標はおおかたが中立圏まで戻しており、手掛かりとなりづらい状況です。 やはり米国株次第となってしまいますので、不安定な動きはまだ継続しそうです。 運よく下落時に買えたものについては、戻りがあったときに段階的に利益確定売りを 進めていくのが無難かもしれません。   ◆3月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月28日 後場の相場概況

前場の日経平均は-377円安の20939円と3日ぶりに大幅反落しました。 朝方は、米国株がハイテク株中心に売られて大幅反落した流れから、大きく下げて始まりました。 3月期末の権利落ち日であるため、配当落ち分(日経平均で約160円)の影響もあるなか、 下げ幅を拡大すると安値では-540円安の20776円まで下落しました。 売り一巡後は、円安ドル高に振れたことや米国株時間外取引の上昇を受けて下げ渋りましたが、 戻りは限定的でした。 米国市場でハイテク株が急落したことを受けて東京市場でも半導体関連株が売られました。   ◆けさは米国株の大幅反落を受けて大きく下げて始まりましたが、米国株時間外取引の上昇や 円安ドル高傾向などもあって、先物夜間取引の終値20710円に対して前場の日経平均の 安値は20776円まででした。 一部では、中国と北朝鮮の首脳会談が緊張緩和ととらえられたことが支えになったとの見方も ありますが、米中貿易摩擦問題はくすぶったままであることに変わりはありません。 円高進行が一服すると小口の押し目買いが入り、前場後半はやや下げ幅を縮小させましたが、 後場は米国株時間外取引の上げ幅縮小などもあって再度やや下げ幅を広げて始まっています。 東証1部の売買代金は1兆1738億円、騰落銘柄数は値上がり420銘柄、値下がり1586銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり21銘柄、値下がり203銘柄となり、東証業種別株価指数は 電気・ガス業を除く32業種が値下がりしました。 日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は続伸しています。 テクニカル指標はおおかたのものが中立圏まで上昇しているなか、日経平均はきのう回復した 5日線(前場試算値:21046円)や200日線(前場試算値:21315円)を下回っています。 株価チャート的にはこれらに上値を押さえらて下落したように見えますので、しばらくは 戻りがあっても売りが出やすくなると思います。 日経平均の予想PERが12倍台に入って割安感は強いのですが、まだ不安定な動きが続いているため、 様子見の雰囲気になっていて取引も膨らみません。 無難にいくのであれば、やはり段階的に戻りは利益確定売りしていくところかもしれません。   ◆3月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む