2018年3月27日

【シグナル配信銘柄】3月6日分の実績です

日経平均は+551円高の21317円と大幅続伸し、連日で高値引けとなりました。 朝方は、米中貿易摩擦への過度な懸念が後退して米国株が大幅反発したことを好感し、 大幅続伸で始まりました。 ドル円が105円台半ばへと円安に振れたことや米国株時間外取引が大幅高となったことも 後押しとなりました。 森友学園問題に関する佐川前国税庁長官の証人喚問では、文書改ざんは理財局で対応したとし、 首相や首相官邸の関与を否定したことで、国内政局に対する不安が和らいだことも 投資家心理の改善につながりました。 全面高で大引けにかけて上昇幅を広げ、日経平均の上げ幅は今年2番目の大きさとなっています。   ◆けさは米国株の大幅上昇とドル円が105円台半ばまで円安進行したことを受けて 大幅高で始まると、その後も米国株時間外取引が上昇幅を広げ、上海総合も上昇したことなどから 22日以来3営業日ぶりに21000円台を回復して終わりました。 NYダウの上げ幅が+669ドル(+2.8%)高と、リーマンショック直後以来となる 約9年5ヶ月ぶりの大きさだったことで、投資家心理が改善しました。 またきょうは3月決算期末の配当権利付き最終売買日だったことで、配当取りの買いや 機関投資家による配当再投資分の買いも入って相場を押し上げた格好で、日経平均は連日で 高値引けとなりました。 東証1部の売買代金は3兆2137億円と活況になり、騰落銘柄数は値上がりが1966銘柄と 全体の約94%を占め、値下がりは105銘柄、日経225採用銘柄では値上がり224銘柄、 値下がり0銘柄、変わらずが1銘柄となって東証業種別株価指数は全33業種が値上がりしました。 投資家心理の改善で日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに3営業日ぶりに反発しています。 日経平均は5日線(今日現在:21134円)を上抜くと、200日線(今日現在:21312円)も わずかながら3日ぶりに上回って終わりました。 株価チャート的には、13日の高値21968円からきのうの安値20347円までの下落の 半値戻しである21158円水準を抜けましたので、今度はその前の高値である2月27日の高値 22502円からきのうの安値20347円までの下落の半値戻しである21425円水準や、 25日線(今日現在:21591円)を目指すことになります。 これらに跳ね返されてしまって再び200日線を割り込むようですと、上値の重さが意識されます。 配当取りの買いがきょうで終わり、機関投資家による配当再投資分の買いもあすまでがピークと 考えられるなか、日経平均のテクニカル指標はおおかたが中立圏まで戻しています。 大きな流れはやはり米国株次第となってしまいますが、まだすべての霧が晴れたわけではないことから、 運よく下落時に買えたものは利益確定売りを進めておく方が無難かもしれません。   ◆3月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月27日 後場の相場概況

前場の日経平均は+344円高の21110円と大幅続伸しました。 朝方は、米中貿易摩擦への過度な懸念が後退し、米国株が大幅反発したことを好感して 大幅続伸で始まりました。 ドル円が105円台半ばへと円安に振れたことや、米国株時間外取引の上昇も後押しして 上げ幅を拡大すると、高値では+414円高の21180円まで上昇して、心理的なフシ目の 21000円台を回復しました。 森友学園問題をめぐる佐川前国税庁長官の証人喚問での発言が市場の想定内となったことや 上海株の上昇も支えとなりました。   ◆けさは米国株の大幅反発を受けて大幅高で始まると、その後も円安ドル高や米国株時間外取引の上昇、 上海株の上昇、3月期末の権利取りの買い、目先筋の買い戻しなどから堅調に推移しました。 またきょうあすは、年金資金などから配当落ち分を見越した先物買い需要があることも 後押しとなりました。 佐川前国税庁長官は財務省による文書改ざんについて、首相から指示はなかったと述べ、 安倍昭恵首相夫人や菅義偉官房長官、麻生太郎財務相の関与も否定しました。 これを受けて、安倍政権へのさらなる打撃にはならないとみた投資家の買いも入りました。  ただこれは市場予想の通りですので、今後はこれが内閣支持率にどう反映されてくるのか 注目されます。  東証1部の売買代金は1兆3306億円、騰落銘柄数は値上がり1843銘柄と全体の9割弱にのぼり、 値下がり194銘柄、日経225採用銘柄では値上がり219銘柄、値下がり9銘柄となって、 東証業種別株価指数は全33業種が値上がりしました。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反発していますが、直近IPO銘柄に 資金が集中していることから、全体としての上昇率は限定的でした。 テクニカル指標はおおかたのものが中立圏まで上昇してくるなか、日経平均は前引けで 5日線(前場試算値:21093円)を回復し、高値の21180円はボリンジャーバンドの -1σ(前場試算値:21162円)を上回ったところで跳ね返されました。 株価チャート的にも、直近の高値である3月13日高値21968円からきのうの安値 20347円の下げ幅の半値戻しである21158円水準まで戻しましたので、 ココからは戻り売りが出やすくなってくると思います。 無難にいくのであれば、25日線(前場試算値:21583円)に向けて段階的に 買い玉を売っていくところかもしれません。   ◆3月5日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む