3月23日の米国株市場

23日の米国株市場は
NYダウ-424.69ドル安の23533.20ドルと3日続落
ナスダック-174.011ポイント安の6992.666ポイントと3日続落しました。

NYダウは2017年11月22日以来ほぼ4ヶ月ぶりの安値で終わり、週間の下落率は

-5.67%と16年1月上旬以来の大きさでした。

またS&P総合が-5.95%、ナスダックが-6.54%の下落となって、主要3指数の

週間の下落率はいずれも約2年ぶりの大きさとなりました。

前日に大幅下落した反動から前半は自律反発狙いの買いが入って高く推移しましたが、

米中貿易戦争への懸念が強く残り、午後にかけて幅広い銘柄が売られる展開となりました。

ナスダックは節目の7000ポイントを下回り、下値支持線として意識されていた100日移動平均を

明確に下回ると、幅広い銘柄に売りが広がって2月12日以来の安値で終わりました。

トランプ米大統領が前日に、最大600億ドル規模の中国製品に対して関税を課すことを目指す

大統領覚書に署名し、中国側は最大30億ドルの米国からの輸入品を対象に関税を導入する計画を

明らかにしたことから、貿易戦争に発展して世界景気に悪影響を及ぼすとの警戒感で

投資家がリスク回避姿勢を強めました。

業種別S&P500種株価指数では全11種が下落し、投資家の不安心理を測るとされる

VIX指数は24.87に上昇し、終値としては2月13日以来の高水準になっています。

[来週の主なスケジュール]

27(火)米3月CB消費者信頼感指数・リッチモンド連銀製造業指数

28(水)米10-12月期GDP確報値

29(木)米新規失業保険申請件数・ミシガン大学消費者信頼感指数

30(金)国内2月失業率・有効求人倍率・2月鉱工業生産、中3月製造業PMI・非製造業PMI

 

◆先物夜間取引の終値は20140 -210円安でした

高値は20620 +270円高、安値は20140で安値引けとなっています。

米国株が連日の大幅安となり、ドル円がまた104円台への円高に振れていますので、

先物は下落してこの日の安値で終わりました。

これを受けて月曜日も大きく下げて始まることが予想されますが、これまで下値サポートとなっていた

200日線(23日現在:21301円)や、2月14日の安値20950円と3月5日の安値

20937円で形成されていたダブルボトムを下抜いたことで、目先は下値メドが見当たらない

状況となっています。

心理的なフシ目の20000円も視野に入っており、この近辺での抵抗を試すかもしれません。

日経平均のテクニカル指標はおおかたが底値圏もしくは底値圏に接近中ですが、

パニック的な売りに押されると一時的に機能しないこともありますので注意が必要です。

20000円で計算しますと、日経平均の予想PERは12倍台前半となりますが、

企業業績が総じて10%落ち込んだと計算しても13倍台半ばになりますので、

過去の経験則上では割安感がある水準です。

また20000円前後は昨年の滞留日数が多かった位置ですので、下値抵抗にはなりやすいと

考えられます。

瞬間的にこれを割り込むような場面が見られるまでは様子見が無難かもしれません。

ただ中小型株はそれより先に底打ちしてくる銘柄も増えてくると思います。

 

【3月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】

☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

 

↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓

ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~

http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス フーミー)

月額 :10,800円(税込)


「ためしに、どんな銘柄でシグナル点灯しているか見てみたい」など、単発で1配信のみをご購読される場合は、

1配信:   300円(税込)

こちらからご購読いただけます

 

ココから買う株、ココから売る株 ~日経平均株価指数~

http://foomii.com/00114(有料メルマガ配信サービス フーミー)

月額: 21,600円(税込)

 

 

ランキングの応援にクリックをお願いします♪
    ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
   にほんブログ村