2018年3月23日

【シグナル配信銘柄】3月2日分の実績です

日経平均は-974円安の20617円と大幅反落しました。 2月6日の-1071円安以来、今年2番目となる下げ幅で全面安となっています。 21000円を割り込むのは17年10月12日の20954円以来、約5ヶ月ぶりです。 朝方は、米中貿易摩擦への警戒感から米国株が大幅続落し、円高ドル安が進行したことを嫌気して 幅広い銘柄に売りが出て大幅安で始まりました。 米国株時間外取引の下落も重しとなってその後も下げ幅を拡大すると、週末要因で買い手控えられるなか 大引け間際には安値で-1032円安の20559円まで下落しました。   ◆けさは米国株の大幅下落とドル円が104円台半ばまで円高進行したことを受けて 全面安で始まりましたが、その後も米国株時間外取引の下落を横目で見ながらさらに下げ幅を 広げる展開となりました。 日経平均の終値は17年10月3日の20614円以来の安値水準となっています。  トランプ米政権が、中国が知的財産権を侵害しているとの理由で高関税を課す制裁措置を発表し、 日本時間23日午後1時すぎには鉄鋼とアルミニウムの輸入制限も発動しました。 中国はこれに対抗措置を打ち出しましたので、世界的な経済活動の停滞につながるとして、 運用リスクを回避する動きから幅広い銘柄が売られました。  東証1部の売買代金は3兆6039億円と膨らむなか、騰落銘柄数は値上がり29銘柄、 値下がりは2042銘柄と、2月6日の2027銘柄を超えて過去最多になりました。 日経225採用銘柄では値上がり2銘柄、値下がり223銘柄となり、上昇したのは JTと関西電力だけで、東証業種別株価指数は全33業種が値下がりました。 新興市場も軟調となり、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも大幅反落しました。 日経平均の株価チャートは、下値サポートとなっていた200日線(今日現在:21301円)を 寄り付きから大きく割り込んで始まり、2月14日の安値20950円と3月5日の安値20937円で 形成していたダブルボトムの底値をも一気に割り込んでしまいました。 2つの下値メドが機能しなくなったことでさらに投げ売りが出ましたが、週足では13週線と 26週線のデッドクロスが近づいてきており、日足でも週足でも株価チャートの悪化は否めません。 日本株市場の一段の上昇には米国株市場の落ち着きが不可欠ときのう書きましたが、 まさに足を引っ張られる格好となってしまいました。 日経平均のテクニカル指標はきょうの下落でおおかたが底値圏を示唆する水準に入ってきており、 予想PERも12倍台半ばと割安感が顕著になっています。 押し目買いの水準だとは思いますが、まだ米国株市場に振り回される可能性があるだけに 明確な下値メドが見当たりません。 長めに保有することを前提にするならば段階的な買い下がりの継続でいいと思いますが、 短期的な売買を考えるのであれば、相場が落ち着きを取り戻してからの参戦でも いいのかもしれません。   ◆3月2日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月23日 後場の相場概況

前場の日経平均は-764円安の20827円と大幅反落しました。 朝方は、米中貿易摩擦への警戒感から米国株が大幅続落し、ドル安円高が進行したことを嫌気して 幅広い銘柄に売りが出て大幅安で始まりました。 その後も下げ幅を拡大すると安値では-846円安の20745円まで下落しました。 売り一巡後は下げ渋りましたが、ドル円の104円台への円高進行や米国株時間外取引の大幅下落が 重しとなって戻りは限定的でした。 取引時間中での21000円割れは今月5日の安値20937円以来ほぼ3週間ぶりです。 朝方発表の2月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で 1.0%上昇しましたが、市場予想通りで相場への影響は限定的でした。    ◆けさは大幅安で始まると、3月5日の安値20937円を割り込み、取引時間中としては 昨年10月10日以来の水準まで下落して年初来安値を更新しました。 トランプ米大統領が中国製品への関税を目指す大統領覚書に署名したことを受けて、 貿易戦争への懸念が強まって前日の米国株が急落したことにより、ボラティリティーの拡大に伴う ヘッジファンドなどの売りも出て、下げ幅が一気に拡大したとの見方もありました。 米中両国の対立が世界の貿易活動を停滞させるとの連想から、中国株などアジアの主要株価指数も 大幅安となっており、投資家心理が悪化しました。 東証1部の売買代金は1兆5110億円、騰落銘柄数は値上がり37銘柄、値下がり2030銘柄と 全体の98%近くを占めました。 日経225採用銘柄では値上がり4銘柄、値下がり221銘柄となっており、東証業種別株価指数は 全33業種が値下がりしました。 新興市場も大幅下落となり、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落しています。 前引けのTOPIXは-2.82%安でしたので、後場は日銀のETF買いが入りますが、 この流れの中では効果は限定的だと思います。 日経平均は200日線(前場試算値:21302円)を割り込んで、2月14日の安値20950円と 3月5日の安値20937円で形成されたダブルボトムが崩れましたので、強力な下値サポートを 失ってしまいました。 テクニカル指標はおおかたのものが底値圏を示唆する位置に来ていますが、それだけでは 心理的に買いづらい雰囲気になっています。 ただ、この水準から買い下がるのは悪くないと思います。 瞬間的にまだ大きく下落することも考えられる状況ですので、段階的な買い下がりについては 余裕を持って指値しておいた方がいいと思います。   ◆3月1日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む