2018年3月19日

【シグナル配信銘柄】2月27日分の実績です

日経平均は-195円安の21480円と大幅続落しました。 朝方は、週末に報道各社が実施した世論調査で安倍内閣の支持率が低下したことが嫌気され、 海外投資家などから売りが膨らんで安く始まりました。 米国株時間外取引が安くなったことも重しとなって先物売りから下げ幅を広げると、 安値では-309円安の21366円まで下落する場面もありました。 売り一巡後は、日銀のETF買い期待を支えに後場前半にかけて下げ渋りましたが 戻りは限定的で、大引けにかけて上値の重い展開となりました。 心理的なフシ目となる21500円を終値で下回るのは、9日以来6営業日ぶりです。   ◆けさは米国株時間外取引が安くなったことや、日本時間の早朝にドル安円高が進行したこと、 週末の世論調査で安倍内閣の支持率が低下したことなどから安く始まりました。 その後は戻りを試す場面もありましたが、寄り付きで下回った25日線(今日現在:21674円)に 接近したところで先物売りから再度下げ幅を広げる展開となり、その後は日銀のETF買い期待が 下支えになったものの、上値の重い展開となりました。 参院予算委員会での集中審議をにらんで様子見の投資家が多くなるなか、あすからは 米連邦公開市場委員会(FOMC)が控え、21日が祝日になることから動きづらい状況でした。 東証1部の売買代金は2兆1678億円と今年最低となり、騰落銘柄数は値上がり311銘柄、 値下がり1710銘柄、日経225採用銘柄では値上がり30銘柄、値下がり186銘柄と、 東証1部銘柄の約82%が下落して東証業種別株価指数では全33業種のうち鉱業を除く 32業種が値下がりしました。 政権への先行き不透明感からリスク回避のため売る動きは新興市場にも波及したことから、 日経ジャスダック平均は3日続落、東証マザーズ指数は続落しました。 25日線を下回って終わるのも9日以来、6営業日ぶりとなりますが、このすぐ下には 200日線(今日現在:21278円)が控えており、今日の安値21366円もこれに 近づいたことでリバウンドした感じです。 これを下回った場合には、3月5日に付けた取引時間中の年初来安値20937円が次の ポイントとなりますが、今日の下落で3月期末の決算対策売りも加速したと考えられますので、 今度は期末の配当・権利取りなどが下支えになりやすくなってくると思います。 テクニカル指標も調整が進み、なかには底値圏水準に近づいているものも出てきました。 週の真ん中の21日が休場となるため、とくに前半は手掛けづらいということは予定通りですので、 ココから下落するところがあれば、段階的な買い下がりのイメージでいいと思います。 内閣支持率が低下しているのは当然としても、野党の支持率が上昇しているわけではありませんので、 大きな混乱に陥る可能性は高くないと思います。   ◆2月27日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月19日 後場の相場概況

前場の日経平均は-193円安の21483円と大幅続落しました。 朝方は、週末に報道各社が実施した世論調査で安倍内閣の支持率が低下したことが嫌気され、 海外投資家中心に国内政治の先行き不透明感を意識した売りが出て安く始まりました。 安寄り後はいったん持ち直す場面もありましたが、先物売りから下げ幅を広げると、安値では -309円安の21366円まで下落する場面もありました。 米国株時間外取引の下落や円高ドル安の流れも重しとなり、戻りは限定的でした。 朝方発表された2月の貿易統計速報(通関ベース)で、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は 34億円の黒字と、市場予想を大きく下回ったことも重しになりました。   ◆けさは安く始まったあとには戻りを試す場面もありましましたが、割り込んで始まった 25日線(前場試算値:21674円)に接近したところからは先物売りで再度下げ幅を 広げる展開となりました。 米国株時間外取引の下げ幅を拡大したことやドル円が105円台後半で推移していることが重しとなって 下値を試しましたが、ボリンジャーバンドの-1σ(前場試算値:21326円)に接近した ところからは米国株時間外取引の下落幅が縮小したこともあってやや値を戻しました。 ただ、週末に報道各社がまとめた世論調査で安倍政権の支持率が軒並み急低下したことで、 退陣につながりかねないとの懸念が一部にあることから戻りは限定的でした。 あすから21日まで開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)控え、日本市場は休場もあることから 引き続き様子見ムードが強いこともあり、東証1部の売買代金は1兆846億円と少なく、 騰落銘柄数は値上がり313銘柄、値下がり1704銘柄、日経225採用銘柄では値上がり38銘柄、 値下がり183銘柄となり、東証業種別株価指数で上昇したのは鉱業、電機・ガス業、 石油・石炭製品の3業種のみでした。 リスク回避の動きが波及したため、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続落しています。 下落に勢いがつけば200日線(前場試算値:21278円)まで試す可能性はありますが、 3月期末を目前に控えて配当や株主優待の権利取り、配当分の再投資を見込んだ買いも 入りやすくなってきます。 テクニカル指標はだいぶ調整が進み、底値圏を示唆する水準に近づいてきたものもあります。 超目先は下落するところを段階的に買い下がるイメージでいいと思います。   ◆2月26日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む