2018年3月14日

【シグナル配信銘柄】2月22日分の実績です

日経平均は-190円安の21777円と5営業日ぶりに反落しました。 朝方は、トランプ米大統領がティラーソン国務長官を解任すると発表し、米国の政局不透明感から 米国株が下落した流れを受けて大幅安で始まりました。 その後も円高ドル安や米国株時間外取引が安く推移したことが重しとなって下げ幅を拡大すると 後場には安値で-284円安の21684円まで下落する場面がありました。 米国市場でハイテク株が売られたことから、日本市場でも半導体関連銘柄が売られました。 売り一巡後はやや持ち直しましたが、戻りは限定的でした。   ◆けさは円高、米国株安を受けて大幅下落で始まったあとは下げ幅を縮小する場面もありましたが、 日米ともに政治的な不安定要因を抱えていることから買いは続きませんでした。 ただ後場に入って25日線(今日現在:21672円)に接近する21684円まで 下げたところからは、日銀のETF買い期待や押し目買いから下げ幅を縮小しましたが 戻りは限定的でした。 森友学園問題の決着の方向が見えにくいことも日本株買いを手控える要因になっていることから、 東証1部の売買代金は2兆2537億円と、今年4番目の少なさとなりました。 騰落銘柄数は値上がり708銘柄、値下がり1262銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり47銘柄、値下がり172銘柄となり、裁定解消売りの影響で値がさ株の下落が目立ちます。 東証業種別株価指数は全33業種中、水産・農林、倉庫・運輸などを除く28業種が下落しました。 日経ジャスダック平均は5日続伸し、東証マザーズ指数は前引けはマイナスでしたが続伸しました。 日経平均は、5日線(今日現在:21681円)と25日線(今日現在:21672円)が ミニ・ゴールデンクロスしましたが、過去の動きを見るとゴールデンクロスしたところが 目先の高値近辺になることも多いので、これだけではあまり期待はできないと思います。 取引時間中の安値で25日線に接近したところからリバウンドした点は評価できますが、 やはり超目先は戻りは売りだと思います。 ペンシルベニア州下院補選では民主党候補が勝利宣言しましたが、中間選挙をにらんで トランプ米大統領が一段と保護主義的な姿勢を強めるとの懸念もあるなか、ティラーソン国務長官の 後任が強硬派のポンペオCIA長官になることからも警戒感が高まります。 テクニカル指標も高値圏を示唆するものが出始めてきています。 騰落レシオ6日はきょうは125.82まで低下しましたが、応当日の関係であすあさっては 再度上昇しやすくなります。 騰落レシオ25日は107.76まで上昇してきましたが、こちらは応当日の関係で来週から 再度上昇しやすくなります。 騰落レシオだけで相場を計ることはできませんが、やはりココから上がるところがあれば 超目先は戻り売りだと思っています。 ただ調整が大きくならなければ、中小型株には買いが入りやすい状況が続くかもしれません。   ◆2月22日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月14日 後場の相場概況

前場の日経平均は-227円安の21740円と5営業日ぶりに反落しました。 朝方は、トランプ米大統領がティラーソン国務長官を解任すると発表し、米国の政局不透明感から 米国株が下落した流れを受けて大幅安で始まりました。 その後は下げ渋る場面もありましたが、円高が進むとともに先物売りが出て下げ幅を広げると、 安値では-240円安の21727円まで下落し、安値圏で推移しました。 米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落し、半導体関連株などに売りが波及しました。 米ペンシルベニア州下院補選の開票作業が進んでおり、与党・共和党候補と野党・民主党候補は 接戦と伝わっていますが、どちらが勝っても米通商政策への懸念は払拭できないとの見方が大勢です。   ◆けさは大幅安で始まりましたが、その後は下げ幅を縮小する場面もありました。 日米ともに政治的な不安定要因を抱えており、買い手控えムードが強いことから薄商いのなか、 前引けにかけては安値圏で推移しました。 ティラーソン国務長官を解任し、強硬派のポンペオCIA(中央情報局)長官を後任とすることへの 警戒感があるなか、米ペンシルベニア補欠選の結果を見極めたいとの空気もあって前引けでの 東証1部の売買代金は1兆53億円ときょうも閑散です。 騰落銘柄数は値上がり562銘柄、値下がり1396銘柄、日経225採用銘柄では値上がり34銘柄、 値下がり182銘柄となっており、裁定解消売りの影響でファーストリテが約43円、 東京エレクが約14円、ファナックが約14円など、値がさ株が日経平均を押し上げています。 日経ジャスダック平均は小幅続伸しましたが、東証マザーズ指数は反落しています。 国内では、森友学園への国有地売却に関する財務省の決裁文書の書き換え問題を巡り、 麻生太郎財務相の進退をめぐる与野党の対立が厳しくなっており、日米ともに政治リスクが意識されて 極端に買い手控えられています。 日経平均の22000円から上の水準では、過去の取引が多かったことから戻り待ちの売りが 待ち構えています。 それをこなして上抜けるには売買代金が増えることが大前提となりますので、現在の閑散相場では 期待しづらい状況です。 テクニカル指標もここへきて高値圏を示唆するものが出始めています。 騰落レシオ6日はきょうは120.02まで低下しましたが、応当日の関係であすからはまた すぐに上昇しやすくなっています。 やはり超目先は戻り売りの継続でいいと思います。   ◆2月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む