2018年3月12日

【シグナル配信銘柄】2月20日分の実績です

日経平均は+354円高の21824円と大幅に3営業日続伸しました。 朝方は、週末の米国株が米2月雇用統計を受けて大幅続伸した流れを好感して大幅高で始まりました。 円安ドル高進行もあって上げ幅を拡大すると、高値では+501円高の21971円まで上昇しました。 その後は財務省が学校法人森友学園への国有地売却に関する決裁文書を書き換えたことを認めたため、 責任問題や国会の空転などが懸念されたこともあってドル安円高に振れ、これにつれて後場中ごろまで 上げ幅を縮小する動きとなりました。 14時過ぎに、麻生太郎財務相の辞任否定でドル円が円安方向に戻したことや、アジア株高、 米国株時間外取引高が上げ幅を広げたことなどから大引けにかけて再度上げ幅を広げましたが、 上値は限定的でした。   ◆けさは大幅高で始まったものの、心理的なフシ目の22000円を前に上値の重さが意識され、 14時前までは上げ幅を縮小する動きとなりました。 ただ日経平均が25日線(今日現在:21694円)を小幅に割り込む水準まで下がって 下げ渋っているタイミングで、麻生太郎財務相の辞任否定発言が出たことからドル円も円安に 振れ始めるとともに株価も戻りを試す展開となりました。 日経平均は短期的な上値メドとなっていた25日線(今日現在:21694円)を1月29日以来、 約1ヶ月半ぶりに上回って終わっています。 東証1部の売買代金は2兆3973億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1712銘柄、 値下がり309銘柄、日経225採用銘柄では値上がり212銘柄、値下がり12銘柄となり、 東証業種別株価指数は全33業種が上昇しました。 日経ジャスダック平均は3日続伸しましたが、東証マザーズ指数は3営業日ぶりに小反落しました。 日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は一時12.59まで上昇して、取引時間中としては 2月6日以来の高水準を付けました。 つまり最近の戻り相場では、裁定買いの影響から日経平均の上昇率の方がTOPIXよりも 大きくなっているわけです。 それでも2月27日高値から3月5日の年初来安値までの下落幅に対するフィボナッチ比率の 61.8%戻しである21904円を、取引時間中には回復しましたが終値では押し返され、 戻り売り圧力が強いことが感じられます。 また今日のチャートの形も大幅高で始まったものの、寄り付きと終値がほぼ同じで 上下にヒゲを残す格好となり、いわゆる十字足と呼ばれる上昇時に出ると相場が一服しやすいときに 出る形になっています。 テクニカル指標はまだおおむね中立圏にありますが、騰落レシオ6日はきょうで123.46まで 上昇し、もうすぐ高値圏を示唆する水準になってきます。 こちらは応当日の関係であすも上がりやすく、あさっては逆に下げやすいですが、そこからはまた 上がりやすくなっていますので、今週の相場が強含んで推移すると短期的な過熱感が出やすい状況です。 騰落レシオだけで相場を計ることはできませんが、日経平均が22000円を上回るような 場面があれば、超目先は戻り売りかもしれません。   ◆2月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月12日 後場の相場概況

前場の日経平均は+368円高の21837円と大幅に3営業日続伸しました。 朝方は、週末の米国株が米2月雇用統計を受けて大幅続伸した流れを好感して大幅高で始まりました。 円安ドル高もあって幅広い銘柄に買いが膨らんで上げ幅を拡大すると、高値では+501円高の 21971円まで上昇しましたが、買い一巡後は国内の政治リスクを懸念した売りで伸び悩みました。 学校法人森友学園への国有地売却に関する決裁文書について、財務省や近畿財務局が途中で書き換えた 文書の存在を認めたと伝わり、政局の混乱や政策遂行の遅れなどを懸念する雰囲気が広がって ドル円が円高に転じたことから、戻り売りに押されて日経平均は上げ幅を縮めました。   ◆けさは大幅高で始まったあとも戻りを試し、心理的なフシ目の22000円に接近しましたが、 これをすんなり超えられなかったことや、ドル円が円高に転じたことを嫌気した戻り売りに 上げ幅を縮小しました。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆1856億円と少な目で、騰落銘柄数は値上がり1681銘柄、 値下がり321銘柄、日経225採用銘柄では値上がり215銘柄、値下がり9銘柄となっており、 東証業種別株価指数は全33業種が上昇して終わっています。 日経ジャスダック平均は小幅続伸しましたが、東証マザーズ指数は小幅に反落しています。 日経平均は寄り付きから25日線(前場試算値:21694円)を上回ってきました。 前場安値21755円でもこれを上回っていますが、22000円を前に急速に伸び悩んだ印象です。 米国株時間外取引は大きく上げて推移していますが、それがあっても上昇が一服したことから 上値の重さが意識されます。 まだテクニカル指標はおおかたのものが中立圏ですが、騰落レシオ6日は高値圏に接近しています。 これは応当日の関係であすまでは上昇しやすいですが、あさってには逆に下落しやすくなりますので あまり気にする必要はありませんが、それ以外のものの上昇には気を付けたいです。 このまま上昇が続くというよりは、超目先は戻り売りになるかもしれません。   ◆2月19日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む