2018年3月9日

【シグナル配信銘柄】2月19日分の実績です

日経平均は+101円高の21469円と続伸しました。 朝方は、米国株高や円安ドル高、また米朝首脳会談の開催が明らかになったことで朝鮮半島の 地政学リスクが後退したとして大幅高で始まりました。 米国による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を巡り、日本を含む同盟国には交渉の余地があるとの見方から 貿易摩擦への懸念が和らいだこともあって、高値では+516円高の21884円まで上昇しましたが、 買い一巡後は先物にまとまった売り物が断続的に出て上げ幅を縮小し、後場に入ると安値では -10円安の21357円まで下落する場面もありました。 米雇用統計を前にしたポジション調整売りと見られますが、その後の戻りも限定的でした。 日経平均先物・オプション3月限のSQ(特別清算指数)値は21575円45銭でした。   ◆けさは大幅高で始まると、米国株時間外取引が高くなったことなどを材料にさらに上値を 試しましたが、今晩発表の米雇用統計を前に買いは続きませんでした。 日銀金融政策決定会合も現状維持を早々に発表しましたが、市場予想通りであったことから 反応は限定的で、後場には一時マイナス圏まで下落して一日の値幅は約526円まで広がりました。 東証1部の売買代金は3兆5584億円とSQ算出に絡んで膨らみました。 騰落銘柄数は値上がり1097銘柄、値下がり886銘柄、日経225採用銘柄では値上がり 144銘柄、値下がり74銘柄となっています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続伸しました。 大注目されている米雇用統計ですが、非農業部門の雇用者数が前月比20万5000人増、 物価の参考指標となる平均時給は前月比0.2%の上昇が予想されています。 注目される平均時給は前の月から伸びがやや鈍化するようですが、予想を上回れば長期金利の 上昇につながる可能性があり、市場には警戒感も残っています。 日経平均は高値21884円まで上昇しましたので、25日線(今日現在:21752円)を 一時上抜きましたが、結果として跳ね返されて200日線(今日現在:21216円)が 下値をサポートするというこれまで通りの流れになっています。 終値で上回ることができずに長い上ヒゲを残した形は、やや失望感が意識されます。 また2月27日高値から3月5日の年初来安値までの下落幅に対するフィボナッチ比率の 61.8%戻しである21904円の手前で失速したことからも、戻り売り圧力が根強いことが 感じられます。 ただ2月14日の安値20950円と3月5日の安値20937円でダブルボトムを形成して 底打ちに転じた可能性は否定されていませんので、基本スタンスとしては押し目買いだと思いますが、 テクニカル指標はおおむね中立圏に戻していますので、米雇用統計の発表で下振れした方が 買いやすくなると思います。 北朝鮮情勢や米国の保護主義的な貿易政策についても、懸念が完全に払拭されたわけではないため、 米雇用統計を受けて大きく下がれば週明けから買い場探し、逆に上がるようであれば その後に押し目を作るところを買っていくというのが無難だと思います。   ◆2月19日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月9日 後場の相場概況

前場の日経平均は+186円高の21554円と続伸しました。 朝方は、米国株高や円安ドル高、また米朝首脳会談の開催が明らかになったことで朝鮮半島の 地政学的リスクが後退したとして大幅高で始まりました。 米国による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を巡り、日本を含む同盟国には交渉余地があるとの見方から、 貿易摩擦への懸念が和らいだことも相場の支えになると、高値では+516円高の21884円まで 上昇しました。 買い戻し一巡後は、先物にまとまった売り物が出たこともあり、前引けにかけて伸び悩みました。 日経平均先物・オプション3月限のSQ(特別清算指数)推計値は21575円45銭でした。   ◆けさは大幅高で始まったあとも勢いが続き、米国株時間外取引が上昇したこともあって 上値を試す展開となりましたが、前引けにかけて急失速となりました。 やはり注目される米雇用統計を前に、買いは続かなかった格好です。 前引けでの東証1部の売買代金は2兆1508億円と、SQに絡んだ売買で膨らんでいます。 騰落銘柄数は値上がり1240銘柄、値下がり728銘柄、日経225採用銘柄では値上がり170銘柄、 値下がり49銘柄となっており、裁定買いの影響からファーストリテが約24円、 ソフトバンクが約17円、東京エレクが約11円など、日経平均を押し上げています。 東証業種別株価指数は33業種中、鉄鋼、パルプ・紙などの4業種以外の29業種が上昇しました。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数もともに小幅続伸しています。 日経平均は高値では25日線(前場試算値:21755円)を上回り、21884円まで 上昇しましたが、先物にまとまった売りが出ると急速に伸び悩みました。 黒田日銀総裁が出口戦略を否定したことや、欧州中央銀行(ECB)の金融政策の方向性が 見えてきたことなどは安心材料になっているものの、今晩発表の米雇用統計を前にして 積極的に買いポジションを積み上げる動きにはなりづらかったようです。 米国株時間外取引も小幅安に転じる場面が出てきていますし、ドル円も106円台後半から 106円台半ばへ円高になっていますので、後場はさらに積極的な買いは入りづらそうです。 無難に行くのであれば後場は様子見で、米雇用統計の結果を受けての来週から参戦する方が リスクは圧倒的に小さいと思います。   ◆2月16日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む