3月6日 後場の相場概況

前場の日経平均は+445円高の21487円と5営業日ぶりに大幅反発しました

朝方は、米国発の貿易摩擦激化への警戒感が和らいだことで米国株高や円安ドル高が進んだ流れを好感し、

大幅高で始まりました。

直近の4日続落で合計-1347円安していた反動もあり、主力株を中心にほぼ全面高となって

上げ幅を拡大すると、高値では+509円高の21551円まで上昇する場面もありました。

買い一巡後は戻り売りで上値が重くなりましたが、香港、韓国、台湾などアジア株市場が

総じて高いことも買い安心感につながって、下値も堅く推移しました。

 

◆けさは大きく上げて始まったあとも、米国株時間外取引が小高いことや堅調なアジア株市場、

106円台半ばで小動きとなっているドル円に支えられています。

ただ一方で、VIX指数はきのうの28付近から24台に低下していますが、引き続き警戒感の

意識される水準で高止まりしています。

前引けでの東証1部の売買代金は1兆1846億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1918銘柄、

値下がり120銘柄と全体の約93%が値上がりし、日経225採用銘柄では値上がり217銘柄、

値下がり6銘柄となり、東証業種別株価指数ではパルプ・紙を除く32業種が上昇しました。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数も大きく反発しました。

イタリア総選挙を取り巻く不透明感が後退するなか、トランプ大統領のツイッターでの発言から

貿易摩擦激化への懸念も後退しつつあるととらえられ、ドル円も円安で帰ってきましたので、

薄商いのなかを買い戻しで値を戻している印象です。

ただ取引時間中の高値21551円では心理的なフシ目の21500円を回復しましたが、

前引けでは下降中の5日線(前引け試算値:21500円)で上値を押さえられた格好です。

後場寄りは堅調に始まっていますが、9(金)米雇用統計3月限SQを控えていますので、

買い戻し以上に積極的な買いは入りづらい状況から薄商いが続いていると思われますので、

まだ完全に下値不安が後退したと考えるのは早いかもしれません。

テクニカル指標はまだ底値圏を示唆するものもありますが、きょうの上昇で中立圏にあるものも

増えてきていますし、VIX指数の高止まりも気になります。

金曜日の先物夜間取引安値である20690円まで下げない可能性も出てきてはいますが、

まだ荒れるSQ週だけに注意は必要だと思います。

 

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