2018年3月5日

【シグナル配信銘柄】2月13日分の実績です

日経平均は-139円安の21042円と4営業日続落しました。 朝方は、前週末の欧米株安や円高ドル安の進行を受けて下げて始まりました。 下げ渋る場面もありましたが、米国株時間外取引の下落が重しとなって先物売りから下げ幅を広げ、 後場には安値で-244円安の20937円まで下落しました。 トランプ大統領の通商政策を巡る発言をきっかけに、貿易摩擦で世界経済が減速するとの警戒から 売りが広がっており、ドル円相場の高止まりも嫌気されるなか、アジア株市場が総じて軟調に 推移したことも警戒ムードを高めました。   ◆先週末の先物夜間取引終値にサヤ寄せする形で安く始まったあとは、米国株時間外取引が一時的に 上昇に転じたところでは下げ幅を縮小する場面もありましたが、その後これが下落に転じると 先物売りが出て下値を探る展開となりました。 トランプ大統領が選挙で勝利した2016年11月以降、下値サポートとして意識されている、 中期の株価トレンドを示す200日線(今日現在:21185円)を割り込むのは17年9月8日以来 ほぼ6ヶ月ぶりで、終値は昨年10月12日以来、約5ヶ月ぶりの安値となって年初来安値を更新しました。 TOPIXは-13.55ポイント安の1694.79ポイントと、17年10月11日以来の 1700ポイント割れとなっています。  東証1部の売買代金は2兆7617億円、騰落銘柄数は値上がり482銘柄、値下がり1532銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり58銘柄、値下がり162銘柄でした。 新興株市場への影響も大きく、日経ジャスダック平均は-2%を超える下げで3日続落となり、 東証マザーズ指数は-5%安の3日続落となって、売買代金は2月6日以来となる約1ヶ月ぶりの水準まで 膨らみました。 テクニカル指標は総じてだいぶ下がってきており、底値圏を示唆しているものも増えつつありますが、 騰落レシオ6日はきょうで54.49まで下がっています。 最近のなかでは2月6日に38.73まで低下したところから翌日高値まで700円超の反発、 昨年11月15日に48.04まで低下したところから翌々日高値まで700円超の反発、 昨年4月6日に32.28まで低下したところから翌々日高値まで250円超の反発、 昨年1月17日に49.48まで低下したところから3日後の高値まで300円弱の反発、 となった水準に近づいてきていますのでテクニカル的な反発には近づきつつあると思いますが、 今週末には3月限SQや、前回の急落のきっかけになった米雇用統計が控えていますので、 なかなかそれだけでは買いづらいところです。 安くなったところでは買いたいイメージを継続していますが、中途半端な位置では買いたくないので、 半年ぶりに200日線を割り込みましたので、次のポイントとして52週線(今日現在:20851円)や、 金曜日の先物夜間取引安値20690円、心理的なフシ目の20500円などを意識しながら 買い場を探りたいと思います。 先週末に懸念していた、信用取引の追証発生に絡んだ換金売りなどが新興市場に出始めていますので、 おおまかなイメージとしてはSQ前の水・木曜日くらいまでの安いところを買いたい感じですが、 米雇用統計次第では来週にずれこむ可能性もあるかもしれません。   ◆2月13日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月5日 後場の相場概況

前場の日経平均は-138円安の21043円と4営業日続落しました。 朝方は、前週末の欧米株安や円高ドル安の進行を受けて下げて始まりました。 その後は米国株時間外取引が一時的に上昇に転じたことなどから、先物買いも入って下げ渋る場面も ありましたが、再度下げ幅を広げると安値では-178円安の21003円まで下落しました。 売り一巡後は買い戻しや押し目買いから持ち直す動きもありましたが、戻りは限定的でした。 米国の保護主義をきっかけに世界景気が減速するとの警戒感から海運や非鉄、鉄鋼など景気敏感株の 下げが目立っています。   ◆けさは大きく下げて始まりましたが、寄り付き直後に米国株時間外取引が上昇に転じたことから 戻りを試す場面もありました。 その後、米国株時間外取引が大きく下落転換するとともに再度売られ直す展開となり、105円台半ばで 推移している円高ドル安も重しとなりました。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆1359億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり511銘柄、 値下がり1488銘柄、日経225採用銘柄では値上がり50銘柄、値下がり170銘柄となっています。 新興市場にもリスク回避の動きが続き、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続落しています。 イタリア総選挙は開票が進んでいますが依然として不透明感が残るなか、前回の相場急落のきっかけになった 米雇用統計を9(金)に控え、国内要因では同じ日に3月限SQを控えていますので 買い手控えられる雰囲気は強く、押し目買いにも力がありません。 前引けのTOPIXは-0.69%安でしたので、後場は日銀のETF買いが入ると推測されますが、 その効果にはあまり期待できそうもありません。 テクニカル指標は少しずつ底値圏を示唆するものも増えてきていますし、いずれは日経平均の予想PER などの割安感が下支えになると思いますが、現状ではそれだけでは手を出しづらい雰囲気です。 押し目を待って買うというイメージは継続していますが、やはり中途半端な位置では買いたくないので、 できれば14日の日経平均の安値20950円を割り込んで下落に勢いがついたときに、 金曜日の先物夜間取引安値である20690円になるべく引き付けて買いたいところです。   ◆2月第2週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む