2018年3月

【シグナル配信銘柄】3月9日分の実績です

日経平均は+295円高の21454円と大幅続伸しました。 朝方は、29日の米国株市場でこれまで下落傾向にあったハイテク株中心に買い戻され、 主要3指数がそろって1%超の大幅反発となった流れを受けて、大幅上昇して始まりました。 前場は上値が重い展開でしたが、後場に入ると先物への断続的な買いから再び上げ幅を広げ、 高値では+353円高の21512円をつける場面もありました。 その後は上げ幅を縮小する場面もありましたが、半導体関連銘柄が堅調に推移するなどして、 大引けにかけて日経平均は盛り返しました。   ◆けさは米国株高を好感して大幅高で始まりましたが、聖金曜日の祝日で海外投資家の参加が 少なかったこともあって買いが続かず、前場中は上値が重い展開でした。 後場に入ると先物に断続的な買いが入ったことで前場高値21403円を上抜きましたが、 高値がちょうど25日線(今日現在:21512円)で止められたことから、その後は 約190円幅押し返されました。 しかし大引けにかけては、年度末や月末に絡んだポジション調整の買い戻しなどから 値を戻し始め、3日ぶりに200日線(今日現在:21329円)を回復して終わりました。 今年度の日経平均は+2545円の上昇となり、上昇率は約13%で2期連続のプラスでした。 上昇幅は2015年度の+4379円幅以来、3期ぶりの大きさでした。 ただ月間では-613円の下落となり、2月に続いて2ヶ月連続での下落となっています。 現地30日は聖金曜日の祝日で海外投資家の参加が少なかったことから、東証1部の出来高は 11億4075万株、売買代金は2兆1486億円と、いずれも今年最低となっています。 騰落銘柄数は値上がり1492銘柄、値下がり536銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり191銘柄、値下がり32銘柄となっていますが、先物買いから値がさ株に 裁定取引の買いが入っていますので、ファーストリテが約48円、東京エレクが約30円、 ソフトバンクが約16円、ファナックが約14円など、日経平均を押し上げました。 個人投資家の積極的な姿勢から、日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は4日続伸しました。 日経平均は200日線を上回って終わったものの、高値はちょうど25日線(今日現在:21512円)で 止まった格好です。 月曜日は、3月には途切れましたがそれまで20か月連続だった「月初の第一営業日は高い」という アノマリーの日です。 新年度入りで新たな買いと利益確定売りが交錯しますが、基本的には上がった場合には 段階的な売り上がりのイメージだと思います。 森友学園問題や米中貿易摩擦の懸念が根底にあり、日経平均のテクニカル指標はおおかたが 高値圏に近い中立圏まで戻していますので、まだ一段高を期待できるような状況には なっていないと思います。   ◆3月9日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】3月8日分の実績です

日経平均は+127円高の21159円と反発しました。 朝方は、米国株は軟調だったもののドル円が円安に振れたことから高く始まると、 高値では+267円高の21298円まで上昇しました。 買い一巡後は、米国株時間外取引が下落に転じるなど不安定な動きとなったこともあって 後場の安値では-35円安の20996円まで下落しましたが、取引終盤になって 韓国と北朝鮮による南北首脳会談の日程が4月27日に決まったと報じられると 再度上昇に転じました。   ◆けさは米国時間で一時107円台まで円安が進行したことと、北朝鮮に絡む地政学リスクが 和らいできているとの見通しから上昇して始まりました。 ただ日経平均が前場高値21298円で止まり、200日線(今日現在:21322円)を 抜けなかったことから次第に戻り売りが優勢となり、後場には一時マイナス圏入りしました。 その後、韓国と北朝鮮による南北首脳会談の日程が4月27日に決まったと報じられると 再度上昇転換しましたが、株価チャート的には上値の重い展開となっています。 一部では、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率の調整が進んでいたことから、割高な TOPIX先物を売って、割安な日経平均先物を買うリバランスの動きがあったとの 観測もありました。 東証1部の売買代金は2兆5507億円、騰落銘柄数は、値上がり1328銘柄、値下がり669銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり137銘柄、値下がり82銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数は3日続伸しました。 日経平均は5日線(今日現在:20978円)に接近する安値20996円で下げ止まり、 引けにかけて再度上昇しましたが、北朝鮮をめぐる報道と米国株時間外取引が再度上昇に転じた 影響が大きく、引き続き外部要因に振らされる展開になっています。 株価チャート的には、5日線と200日線の間のせまいレンジでの値動きでしたので、 まだ方向感は出ておらず、やはり200日線に近づいたところでの上値の重さの方が 意識されやすいと思います。 森友学園問題や米中貿易摩擦の懸念が投資家心理を重たくしている状況に変化はありません。 日経平均のテクニカル指標はおおかたが中立圏まで戻しており、手掛かりとなりづらい状況のなか、 やはり米国株次第となってしまいそうです。 運よく下落時に買えたものについては、戻りがあったときに段階的に利益確定売りを 進めていくのが無難だと思います。   ◆3月8日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月29日 後場の相場概況

前場の日経平均は+122円高の21153円と反発しました。 米国株市場は軟調だったものの、ドル円が大きく円安に振れたことから高く始まりました。 先物に断続的に買いが入ったことなどから高値では+267円の21298円まで上昇しましたが、 買い一巡後は戻り待ちの売りで上げ幅を縮小する展開となりました。 北朝鮮情勢を巡る地政学リスクが和らいだとして海外投資家の買い戻しが入ったと推測される一方で、 米中貿易摩擦への警戒感がくすぶっていることから上値を追う動きにはなりませんでした。   ◆けさは米国時間で一時107円台まで円安が進んだことから、大きく上昇して始まりました。 米国株時間外取引は小高く推移する場面が多かったものの、ドル円が日本時間ではやや円高に傾いたこと、 上値を追う材料には乏しいことから、その後は前引けにかけて上げ幅を縮小しました。 日経平均の前場の高値は21298円と、200日線(前場試算値:21322円)の手前で 失速しました。 日経平均は200日線を割り込んできょうで5日目となりますが、これは2016年11月の トランプショック以降での連続日柄では最長となります。 これを上抜けば上昇にはずみがつく一方で、跳ね返されることが続けば強い抵抗線として意識され、 利益確定売りが出やすい水準となります。 北朝鮮をめぐる地政学リスクが和らいだととらえる動きもありますが、米中貿易摩擦問題を含め 事態はまだ何も解決していないというのが現実です。 東証1部の売買代金は1兆1252億円、騰落銘柄数は値上がり1175銘柄、値下がり810銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり132銘柄、値下がり89銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は反発し、東証マザーズ指数は続伸しています。 テクニカル指標は総じて中立圏まで上昇しており、底値圏を示唆しているものは無くなりました。 きょうも跳ね返されて終わるようですと、株価チャート的には200日線が強い抵抗ラインとして 意識されますので、戻りがあっても売りが出やすくなると思います。 無難にいくのであれば、やはり段階的に戻りは利益確定売りしていくところだと思います。   ◆3月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】3月7日分の実績です

日経平均は-286円安の21031円と3日ぶりに大幅反落となりました。 朝方は、米国株市場がハイテク株中心に売られて大幅反落した流れから大きく下げて始まりました。 3月期末の権利落ち日であるため、配当落ち分(日経平均で約-160円)の影響もあるなか、 下げ幅を拡大すると安値では-540円安の20776円まで下落しました。 売り一巡後は、日銀のETF買い期待で下げ渋った後、再び下落幅を広げる場面もありましたが、 大引けにかけては機関投資家による配当再投資の買いなどから3日連続で高値引けとなりました。   ◆けさは米国株がハイテク株を中心に大幅反落した流れを受けて、東京市場でも東京エレクやアドテスト、 TDKといったハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られました。 ソフトバンク、東京エレクの2銘柄で、日経平均を約70円押し下げています。 ただ権利落ち分を考慮すれば、日経平均は実質的に-126円程度の下げで取引を終え、 取引終了にかけては国内機関投資家から配当落ちなどに関連して、株式の運用比率を維持するための 買いが入り、3日連続で高値引けとなりました。 東証1部の売買代金は2兆7387億円、騰落銘柄数は値上がり571銘柄、値下がり1436銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり34銘柄、値下がり189銘柄となり、東証業種別株価指数は 全33業種中、値上がりしたのは電気・ガス業、ゴム製品、空運業の3業種だけでした。 日経ジャスダック平均は反落しましたが、東証マザーズ指数は続伸しています。 日経平均は200日線(今日現在:21316円)や5日線(今日現在:21064円)を 大きく下回って始まり、その後は大引けまで下げ幅を縮小しましたが、それでも5日線の手前の 21031円で終わっています。 株価チャート的には、このはふたつの上値抵抗ラインに跳ね返された格好となり、 目先は上値の重さが意識される展開となりそうです。 森友学園問題や米中貿易摩擦の懸念はまだ消えていないなか、5月とみられる米朝首脳会談にかけて 米国も中国も譲らずにせめぎ合いが続く懸念も残されています。 また米国が締結を求める二国間による自由貿易協定(FTA)について、日本への農産物の 輸入拡大となれば、自民党の地方票に影響を及ぼしかねないとし、内閣支持率低下に対する 警戒を危惧する声も聞かれました。  日経平均のテクニカル指標はおおかたが中立圏まで戻しており、手掛かりとなりづらい状況です。 やはり米国株次第となってしまいますので、不安定な動きはまだ継続しそうです。 運よく下落時に買えたものについては、戻りがあったときに段階的に利益確定売りを 進めていくのが無難かもしれません。   ◆3月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

3月28日 後場の相場概況

前場の日経平均は-377円安の20939円と3日ぶりに大幅反落しました。 朝方は、米国株がハイテク株中心に売られて大幅反落した流れから、大きく下げて始まりました。 3月期末の権利落ち日であるため、配当落ち分(日経平均で約160円)の影響もあるなか、 下げ幅を拡大すると安値では-540円安の20776円まで下落しました。 売り一巡後は、円安ドル高に振れたことや米国株時間外取引の上昇を受けて下げ渋りましたが、 戻りは限定的でした。 米国市場でハイテク株が急落したことを受けて東京市場でも半導体関連株が売られました。   ◆けさは米国株の大幅反落を受けて大きく下げて始まりましたが、米国株時間外取引の上昇や 円安ドル高傾向などもあって、先物夜間取引の終値20710円に対して前場の日経平均の 安値は20776円まででした。 一部では、中国と北朝鮮の首脳会談が緊張緩和ととらえられたことが支えになったとの見方も ありますが、米中貿易摩擦問題はくすぶったままであることに変わりはありません。 円高進行が一服すると小口の押し目買いが入り、前場後半はやや下げ幅を縮小させましたが、 後場は米国株時間外取引の上げ幅縮小などもあって再度やや下げ幅を広げて始まっています。 東証1部の売買代金は1兆1738億円、騰落銘柄数は値上がり420銘柄、値下がり1586銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり21銘柄、値下がり203銘柄となり、東証業種別株価指数は 電気・ガス業を除く32業種が値下がりしました。 日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は続伸しています。 テクニカル指標はおおかたのものが中立圏まで上昇しているなか、日経平均はきのう回復した 5日線(前場試算値:21046円)や200日線(前場試算値:21315円)を下回っています。 株価チャート的にはこれらに上値を押さえらて下落したように見えますので、しばらくは 戻りがあっても売りが出やすくなると思います。 日経平均の予想PERが12倍台に入って割安感は強いのですが、まだ不安定な動きが続いているため、 様子見の雰囲気になっていて取引も膨らみません。 無難にいくのであれば、やはり段階的に戻りは利益確定売りしていくところかもしれません。   ◆3月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む