2018年2月28日

【シグナル配信銘柄】2月7日分の実績です

日経平均は-321円安の22068円と4営業日ぶりに大幅反落しました。 朝方は、長期金利の上昇を受けて米国株が大幅下落したことから安く始まりました。 ドル円の円安や米国株時間外取引が堅調推移したことを支えに下げ幅を縮小する場面もありましたが、 日銀による超長期の国債買い入れオペの減額通知による円高転換、中国経済指標の低下による上海株の下落、 米国株時間外取引の下落転換、などから先物主導で売られて一段安の展開になりました。 けっきょく大引けにまとまった売りが出たことで、日経平均はきょうの安値で引けています。 経済産業省が朝方発表した1月の鉱工業生産指数速報値は4ヶ月ぶりに前月を下回り、 出荷や生産が落ち込んだことも相場の重しとなりました。   ◆朝方は安寄り後に戻りを試す場面もありましたが、その後は寄り付き前に発表された鉱工業生産速報値が 良くなかったこと、日銀の国債買い入れオペの減額通知による円高転換、中国2月製造業PMIの結果を受けて 上海総合指数が下落、米国株時間外取引が下落転換、と時間を追って悪材料が出たことで、 先物売りとそれに伴う裁定解消売りに崩された格好です。 きのうに続いて後場から売られていますので、やはり後場から参戦してくる欧州系の投資家からの売りが きょうも重しとなって、日経平均は安値引けになっていると思います。 日経平均は2月の月間では-1030円(-4.5%)の下落となり、下げ幅・下落率ともに 英国がEU離脱を決めたことで相場が急落した2016年6月以来1年8ヶ月ぶりの大きさとなりました。  東証1部の売買代金は2兆9369億円と後場から少し膨らみ、騰落銘柄数は値上がり679銘柄、 値下がり1326銘柄、日経225採用銘柄では値上がり15銘柄、値下がり208銘柄となり、 裁定解消売りの影響から、ファ-ストリテが約41円、ソフトバンクが約25円、ファナックが約21円 など、日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は10日続伸し、東証マザーズ指数も反発しました。 日経平均の株価チャートは、下落傾向の25日線(今日現在:22364円)にきょうも上値を 押さえられた格好となっています。 テクニカル指標の短期的な過熱感は徐々に落ち着いてきていますが、戻りがあれば利益確定売りを 進めたいイメージです。 あすは2月まで20ヶ月連続となっている、月初の第一営業日は高いというアノマリーの日ですが、 25日線を大きく上抜けて流れが変わらない限りは、戻りがあれば売っておきたいところです。 心理的なフシ目の22500円や25日線を取引時間中に回復したことで、超目先の達成感が 出ているかもしれませんし、下落傾向が続く25日線が常に上値抵抗になる可能性もあります。   ◆2月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

2月28日 後場の相場概況

前場の日経平均は-80円安の22309円と4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、長期金利の上昇を受けて米国株が大幅下落したことから安く始まりました。 ドル円が円安に振れたことや米国株時間外取引が堅調推移していることなどから下げ幅を縮小する場面も ありましたが買いは続かず、日銀による国債買い入れオペ(公開市場操作)の減額通知をきっかけに ドル円の円安進行が止まると下げ幅を拡大して安値では-145円安の22244円まで下げました。 中国2月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を下回ったため、上海株が下落したことも 相場の重しとなりました。   ◆けさは安く始まった後は107円台を回復した円安を支えに戻りを試していたなか、 日銀が午前10時10分に国債買い入れオペを通告して残存25年超を100億円減額したことから ドル円が若干円高に傾き、そこから先物主導で売り直された格好でした。  前引けでの東証1部の売買代金は1兆1658億円ときょうも少なく、騰落銘柄数は値上がり1186銘柄、 値下がり780銘柄、日経225採用銘柄では値上がり66銘柄、値下がり148銘柄となっており、 東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落しています。 日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は反発しています。 前場は下降中の25日線(前場試算値:22373円)水準の22380円が高値となっており、 きのうに続いて25日線が上値抵抗になっています。 フシ目の22500円をきのうの取引時間中に超えたことで目先の達成感も出ていることから、 戻り売り圧力が強くなっています。 前引けのTOPIXは-0.22%安でしたので、後場は日銀のETF買い期待もあると思われますが、 やはり基本的には上がったところでは段階的に利益確定売りを進めながら、押し目を待って買うのが 無難であるというイメージは変わりません。   ◆2月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む