2018年2月16日

【シグナル配信銘柄】1月26日分の実績です

日経平均は+255円高の21720円と大幅続伸しました。 朝方は、米国株が5営業日続伸したことや、予想変動率を示すVIX指数が日米ともに低下したことから 買い安心感が広がって小高く始まりました。 円高進行を嫌気して伸び悩む場面もありましたが、前引けにかけては底堅く推移しました。 後場に入ると、先物買いから一段高となって高値では+401円高の21866円まで上昇しました。 買い一巡後は、1ドル105円台半ばまで円高ドル安が進行したため上げ幅を縮小しました。 政府は衆参両院の議院運営委員会理事会で、日銀の黒田東彦総裁の再任と副総裁に日銀の雨宮正佳理事と 早大の若田部昌澄教授を充てる人事案を提示しましたが、市場の反応は限定的でした。   ◆小高く始まったあとも上げ幅を広げる展開となって終始堅調に推移しましたが、その中身は 薄商いのなかを買い戻しが中心となってリバウンドした印象です。 日米ともにVIX指数が低下したため、上昇中の相場変動リスクを嫌って売りを進めた投資家が 売り過ぎた分の買い戻しを進めたことで、円高進行にもかかわず上昇したということだと思います。 東証1部の売買代金は2兆7149億円と1月29日以来の薄商いで終わり、騰落銘柄数は 値上がり1708銘柄、値下がり298銘柄、日経225採用銘柄では値上がり183銘柄、 値下がり39銘柄となっており、ともに前引け時点よりも値上がり銘柄数は減少しましたが、 日経平均自体は前引けの21699円よりも小幅に上昇して21720円で終わっています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数もともに続伸しました。 これで14日の安値20950円からきょうの高値21866円まで900円超のリバウンドを したことになります。 売られ過ぎた部分の修正はだいぶ進みましたので、これからは円高による影響を織り込みに いくことになるかもしれません。 テクニカル指標も中立圏まで戻したものが目立ち始め、日経平均の予想PERも大引け試算値では 約13.29倍まで回復し、極端な割安感は無くなりました。 さらに円高が進めば企業の業績見通しが引き下げられますので、予想PER自体は高くなりますから 割安感が後退するかもしれません。 日経平均の株価チャートは200日線を下支えにリバウンド入りし、1月22日・23日以来となる 日足の連続陽線(始値よりも終値が高いこと)になっていますが、すでに底値から約4.4%の 戻しをしているわけですから、下で買った部分は利益確定売りでいいと思います。 日銀短観で示された大企業製造業の想定為替レートは110円18銭でしたので、そこからは はるかに円高水準であることが今後の重しになってくる可能性は考えておく必要があるでしょう。   ◆1月26日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

2月16日 後場の相場概況

前場の日経平均は+234円高の21699円と大幅続伸しました。 朝方は、米国株が5営業日続伸したことや、予想変動率を示すVIX指数が日米ともに低下したことから 買い安心感が広がって小高く始まりました。 先物買いが入って上げ幅を拡大すると、高値では+323円高の21788円まで上昇しましたが、 ドル円が再び円高に振れ始めるとともに戻り売りで伸び悩んだものの下値は限定的でした。 政府は午前11時過ぎに日銀の正副総裁人事案(黒田東彦総裁の続投、副総裁に雨宮正佳理事と 若田部昌澄・早大教授を充当)を示しましたが、相場の反応はとくにありませんでした。   ◆朝方は小高い水準での始まりでしたが、その後は上値を追う展開になりました。 106円割れをうかがうようなドル円の円高水準ですが、それよりもVIX指数の高まりを嫌気して ここまで売っていた向きの買い戻しの勢いの方が勝った感じです。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆2752億円と週末要因もあって少なめで、騰落銘柄数は 値上がり1847銘柄、値下がり188銘柄、日経225採用銘柄では値上がり193銘柄、 値下がり30銘柄と、ともに圧倒的に値上がり銘柄数が多くなっており、東証業種別株価指数では 海運を除く32業種が上昇しています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数もともに続伸しています。 テクニカル指標は中立圏まで戻してきたものも出始めており、日経平均の取引時間中の高値は 1週間ぶりの水準まで戻していますので、極端な割安状態ではなくなってきました。 ただまだ日経平均の予想PERは前引け試算値で約13.27倍ですので、長い目で見れば 低位にあると思います。 売り過ぎた分の買い戻しが一巡すると、円高による企業業績に対する悪影響が株価の重しになる可能性も ありますで、やはりココから上は買いづらい部分もあります。 また下がれば買いのイメージは持っていますが、現在の株価水準では下で買ったものを 利益確定売りしていくのがいいかもしれません。   ◆1月25日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む