2月9日の米国株市場

9日の米国株市場は
NYダウ+330.44ドル高の2419090ドルと反発
ナスダック+97.332ポイント高の6874.491ポイントと反発しました。

前日に1000ドル超の急落をした流れを受けて荒い値動きが続いており、日中の変動幅は

1000ドルを超えました。

週初から急落した反動で短期的な戻りを見込んだ買いが取引終了にかけて優勢になりましたが、

金利や株価変動率の上昇に対する警戒感から下値を探る動きも続き、ダウは一時500ドル超の

下落になるなど荒い値動きは続いています。

 ダウの週間で下落率は前週末比で-5.2%と、2016年1月以来ほぼ2年ぶりの大きさになり、

前週からの下落幅は前日までで2800ドルに迫り、1月26日に付けた過去最高値からの下落率は

すでに10%を超えています。

WTI価格が続落して1ヶ月半ぶりに60ドルを割り込んだため、エネルギー株が売られて

相場の重しになりました。

一方で、米主要企業の業績は好調で今のところ米景気にも変調の兆しがみられないため、

ファンダメンタルズに変化はないとの見方も根強いことから、安値圏では買いが入るとの思惑から

相場が下支えされました。

多くの機関投資家が運用の参考指標とするS&P500種株価指数が、下値支持線とされる200日移動平均を

いったん下回った後に下げ渋ったことで、ひとまず買い安心感が広がったとの見方もありました。

ナスダックは、マイクロソフトやアルファベット(グーグル)など主力株が上昇しました。  

終わってみれば、主要3指数がそろって約1%上昇して取引を終えています。

[来週の主なスケジュール]

12(月) 米2019年度予算教書公表

14(水) 国内10-12月期GDP、米1消費者物価・1月小売売上高

15(木) 国内12月機械受注、米1月生産者物価・1月鉱工業生産・設備稼働率、上海休場

16(金) 米1月住宅着工件数・ミシガン大学消費者信頼感指数、香港・上海休場

 

◆先物夜間取引はシステム変更のため休場でした。

米国株は引き続き乱高下が続いており、500ドル超下げたあとに500ドル超の上昇に転じるなど

日中の値幅が1000ドルを上回っています。

ただS&P500種株価指数が、下値支持線とされる200日移動平均をいったん下回った後に

下げ渋って反発したことで、目先はやや下値不安が後退した側面もあります。

ドル円は金曜日の夕方時点よりも円高に振れていますので、このままですと休み明けの日本市場は

米国株高を好感して大幅高で始まる、という雰囲気ではないかもしれません。

テクニカル指標は底値圏を示唆しているものが依然として多く、超目先の波乱要因である2月限のSQ

通過しましたので、週明けからは買い場を探るイメージですが、休み明けの火曜日の前に

まだ月曜日の米国株市場がありますので、そちらの状況を見てから考えたいと思います。

日経平均も200日移動平均線(9日現在:21003円)まで接近していますので、

米国のS&P500種株価指数と同じようにこれが下値支持ラインとして機能するかもしれません。

またボリンジャーバンド-3σ(9日現在:20933円)も近い水準にありますので、

現段階では瞬間的に日経平均が21000円を割り込んできたところがあれば、買い下がり開始の

イメージを持っています。

 

【1月第3週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】

☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

 

↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓

ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~

http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス フーミー)

月額 :10,800円(税込)


「ためしに、どんな銘柄でシグナル点灯しているか見てみたい」など、単発で1配信のみをご購読される場合は、

1配信:   300円(税込)

こちらからご購読いただけます

 

ココから買う株、ココから売る株 ~日経平均株価指数~

http://foomii.com/00114(有料メルマガ配信サービス フーミー)

月額: 21,600円(税込)

 

 

ランキングの応援にクリックをお願いします♪
    ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
   にほんブログ村