1月5日の米国株市場

5日の米国株市場は
NYダウ+220.74ドル高の25295.87ドルと3日連続で最高値を更新、
ナスダック+58.643ポイント高の7136.558ポイントと4日連続で最高値を更新しました。

朝方に出た昨年12月の米雇用統計で、労働市場の活況が続くものの利上げは緩やかなペースに

とどまるとの見方が強まったことから買い安心感が広がりました。

雇用統計では非農業部門の雇用者数は前月比14万8000人増と市場予想の19万人を下回りましたが、

一方で11月分は上方修正されました。

平均時給は前年比+2.5%で市場予想と一致しましたが、インフレ加速につながる数値ではないと

見られ、 米景気拡大が続くなかでもFRBの利上げは加速しないとの見方が強まったことで

買い安心感が広がり、主要3指数がそろって過去最高値を更新しました。

[来週の主なスケジュール]

11(木)国内11月景気動向指数

12(金)国内12月景気ウォッチャー調査、中12月貿易収支、米12月消費者物価指数・12月小売売上高

 

◆5日の先物夜間取引の終値は22810 +90円高、高値は22820 +100円高で、

安値は22700 -20円安でした。

大幅高した米国株を受けて、休み明けの火曜日は高く始まりそうですが、高寄りしたあとは常に

短期的な高値警戒感との戦いになると思います。

日経平均は年明け後の2営業日ですでに+949円上昇しており。これを受けてテクニカル指標は一気に

高値圏を示唆するものが増えました。

特に気になるのはボリンジャーバンド+3σ(5日現在:23689円)を2日連続で

終値が上回っていることです。

+3σ-3σ(5日現在:21967円)の間で株価が推移する確率は約99.7%

されていますので、この2日はかなりイレギュラーな上昇幅であったことがわかります。

株価が上昇すれば+3σもつれて上昇していきますので、いつまでもこれを上回った状態で

いるわけではありませんが、そうなれば今度はほかのテクニカル指標がかなり危険水域まで上昇します。

つまり上がれば上がっただけ警戒水域から危険水域に差し掛かり、下がりだせばやはり過熱感が

あるせいとなりやすいわけです。

金曜日に上昇している銘柄を見ると、裁定買いで上がっているものが多く見られます。

ということは個別の企業に期待があって買われたわけではなく、225銘柄だから自動的に買い、

その一方で先物を売っている裁定取引ですので、買っている方としてはリスクはありません。

それを同じように上昇している銘柄を上がっても買っていくと、どこかで完全に高値掴みとなります。

裁定取引で買っていたものは、下がり始めても先物売りも持っているので損は出ませんが

現物株だけ買っている投資家は大きく損失が発生します。

ですので、やはりココから上がったところでは確実に利益確定売りを進め、出遅れていたり

押し目を作っている中小型株、あるいは中小型株の押し目を待ってそちらに資金を

振り向けた方がいいと思います。         

 

【12月第3週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】

今回はお休みがあった関係で14日経過した銘柄が少なくなっています

☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

 

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