2017年12月22日

【シグナル配信銘柄】12月4日分の実績です

日経平均は+36円高の22902円と小反発しました。 朝方は、円高が重しとなった一方で、欧米株高が支えとなって小幅安で始まりました。 医薬品株や半導体関連株などの下げの影響で、安値では-64円安の22801円まで下げましたが、 その後は押し目買いからプラス転換するなど、前日終値をはさんでのもみ合いとなりました。 後場は、先物買いから強含んで高値では+42円高の22908円まで上昇しましたが、 その後は利益確定売りに上値を抑えられました。 米長期金利の高止まりで、運用環境の改善などを期待した買いが銀行株に入ったため、 TOPIXは3日連続で年初来高値を更新し、1991年11月13日以来の高値となっています。   ◆小安く始まったあとは、5日線(今日現在:22886円)を割り込んで推移しましたが、 後場に入るとこの水準を意識した買いにも支えられ、結果的にはきのうに続いて 取引時間中に下回った5日線を引け値では上回る格好となりました。 ただ海外投資家のクリスマス休暇に伴い市場参加者が減少していることや、週末要因もあって 日中の値幅は107円と11月29日以来、約3週間ぶりの小ささとなっています。 取引時間中に割り込んでも、終値ではボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22862円)や 5日線を上回って終わりましたので、下値サポートが効いているようにも見えますが、 力強さはありませんでした。 東証1部の売買代金は2兆4038億円とやはり少なく、騰落銘柄数は値上がり1124銘柄、 値下がり844銘柄、日経225採用銘柄では値上がり152銘柄、値下がり65銘柄となっており、 全体の値上がり数が前引けよりも減ったところを225銘柄の上昇数増でカバーしました。 日経ジャスダック平均株価は7日ぶりに小反落となりましたが、東証マザーズ指数は反発しました。 連日で書いていますが、調整を示唆するトリプルトップが効くのか、それとも22994円を上に抜けて 下値切り上げ型の三角持ち合いを上放れるのかが焦点となってくるなか、テクニカル指標のなかで 騰落レシオ25日がきのうから高値圏の120を超えていることや、ストキャスティクスも高値圏に あることが気になります。 そのほかの指標はおおむねまだ中立圏にありますので、そう過熱感が意識される状態ではありませんが、 上値を追うには重しとなるかもしれません。     ◆12月4日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月22日 後場の相場概況

前場の日経平均は-5円安の22860円とわずかに続落しました。 朝方は、円高が重しとなった一方で、欧米株高が支えとなって小幅安で始まりました。 医薬品株や半導体関連株などの下げの影響で、安値では-64円安の22801円まで下げましたが、 その後は押し目買いから再度プラス転換するなど、前日終値をはさんでのもみ合いとなりました。 米国市場で半導体株が下落したことで、東京市場でも半導体関連株が売られた一方、 資源価格の上昇を手掛かりに資源関連株が上昇して相場を下支えしました。 エーザイがアルツハイマー治療薬の開発の遅れを失望した売りで大幅安となり、日経平均を1銘柄で 約-38円押し下げ、小野薬や第一三共などその他の医薬品株にも売りが波及しました。   ◆けさは小安く始まったあとに下げ幅を広げましたが、下値も限定的だったことから その後は小幅高に転じる場面もありました。 ただ上値は5日線(前引け試算値:22877円)を超えたところで止められ、結果として 午前の終値は5日線を割り込んで、ボリンジャーバンドの+1σ(前引け試算値:22858円)の 水準で終わっています。 前引けのTOPIXは+0.24%高でしたので、きょうは日銀のETF買いが入らない日になりそうです。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆1363億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1152銘柄、 値下がり779銘柄、日経225採用銘柄では値上がり銘柄139、値下がり77銘柄と いずれも値上がり銘柄数の方が上回っています。 政府は2018年度予算案と2017年度補正予算案を閣議決定しましたが、事前の報道通りの内容でしたので 株式相場の反応は限定的でした。 引き続き、19日の高値22990円、1日の高値22994円、12日の高値22994円で、 目先の調整を示唆するトリプルトップになる可能性も意識されますが、その一方で この22994円を上に抜けると、下値切り上げ型の三角持ち合い(こちらのリンク先の2の形です)を 上放れる形にもなり得ます。 ただ年内に上値を追うのは難しそうなだけに、やはり上がったところでは大型株は利益確定売りを進め、 中小型株の押し目を狙う方がいいと思います。   ◆12月1日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む