2017年12月12日

【シグナル配信銘柄】11月21日分の実績です

日経平均は-72円安の22866円と4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、米国株高が支えとなって+55円高の22994円まで上昇する場面もありましたが、 きのうまでの3連騰で+761円高して約1ヶ月ぶりに年初来高値を更新していたことから 利益確定売りも出やすく、その後は前日終値をはさんでのもみ合いとなりました。 後場に入ると徐々に下げ幅を広げ、安値では-103円安の22834円まで下落する場面もありました。 米国の金融政策を決めるFOMC(米連邦公開市場委員会)など海外の重要イベントを控え、 投資家の様子見気分が強いなか、中国株安も重しとなって利益確定売りに押されました。   ◆前場のTOPIXがプラスで終わっていたことから日銀のETF買いは入らないと判断され、 後場は売りに押されてジリ安となりました。 東証1部の売買代金は2兆5106億円と後場はやや盛り返しましたが、騰落銘柄数は値上がり910銘柄、 値下がり1024銘柄、日経225採用銘柄は値上がり120銘柄、値下がり100銘柄となっています。 日経ジャスダック平均株価は4日続伸して1990年8月2日以来ほぼ27年4ヶ月ぶりの高値となり、 東証マザーズ指数も4日続伸していますので、個人投資家を中心に新興市場は堅調です。 日経平均の安値はボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22820円)まで迫ったところで 下げ止まりましたが、その後も戻りは限定的でした。 米国株時間外取引はほぼ堅調でしたが、ドル円がやや円高方向だったことや中国株をはじめとする アジア株が総じて軟調だったことも投資家心理を冷やしました。 もちろんあすまで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、15日発表の日銀短観なども 控えて様子見になりやすいというのもありますが、またハイテク株が軟調なことも気になります。 また株価チャート的には1日の戻り高値22994.31円ときょうの高値22994.33円が ほぼ同値で並んだことで、上昇一服を示唆するダブルトップになったこともよくありません。 早々にこれを上抜かないと、5日線(今日現在:22658円)や25日線(今日現在:22577円)を 意識した調整が起こりやすいですし、勢いがつけば22000円近辺までの下げもありえます。 騰落レシオ6日やストキャスティクス9日など、一部のテクニカル指標が高値圏を示唆し始めていますし、 海外投資家が徐々にクリスマス休暇に入って市場参加者も減ってきていることにも注意が必要です。 きのうも書きましたが、過去の利上げ局面ではFOMC後に円高ドル安に振れていることにも 注意が必要となります。   ◆11月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月12日 後場の相場概況

前場の日経平均は+5円高の22944円とわずかながら4営業日続伸しました。 朝方は、米国株高が支えとなって+55円高の22994円まで上昇する場面もありましたが、 きのうまで3連騰で+761円高して約1ヶ月ぶりに年初来高値を更新しただけに利益確定売りも出やすく、 その後は前日終値をはさんでのもみ合いとなりました。 あすまでの日程で開かれるFOMC(米連邦公開市場委員会)など海外の重要日程を控えて 様子見ムードも強く、海外投資家の動きも鈍いことから売買は低調でした。   ◆小動きで始まった後には高値を試す場面もありましたが、利益確定売りに上値を抑えられ、 米国株時間外取引は小高いもののアジア株が総じて小安いことから、方向感の乏しい動きとなりました。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆1742億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、 値下がり932銘柄と拮抗しましたが、日経225採用銘柄では値上がり銘柄143、値下がり74銘柄と こちらは値上がりが多くなっています。 前場の日経平均の高値は22994円と、12月1日につけた戻り高値22994円にぴったりと 並んで止まってしまいました。 株価チャート的にはこのまま上に抜けられないままだとイヤな形になります。 5日線(前引け試算値:22673円)や25日線(前引け試算値:22580円)まで押し返される 可能性が高まり、そこで踏みとどまれないと下げに勢いがつくこともありえます。 やはり23000円に近づいたら売っておき、下がってきたら5日線や25日線を見ながら 段階的に買い下がるというスタンスでいいと思います。 クリスマス休暇に入る海外投資家も徐々に増えてきていますので、とくに大型株の方には 先に利益確定売りが出やすいだけに、今後は中小型株の押し目が狙い目になると思います。   ◆11月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む