2017年12月1日

【シグナル配信銘柄】11月10日分の実績です

日経平均は+94円高の22819円と3日続伸しました。 朝方は、NYダウが連日で史上最高値を更新したことや円安ドル高を好感して大幅高で始まると、 高値では+269円高の22994円まで上昇しました。 買い一巡後は利益確定売りに上値をおさえられるなか、米税制改革法案の上院採決延期報道から 円高に振れるとともに、先物に大口売りが出たことで下落転換すると-49円安の22675円まで 下げる場面がありました。 後場に入ると日銀のETF買い期待などから上昇転換しましたが、上値は重い展開でした。 日経平均の終値は11月9日以来、3週間ぶりの高値となっています。   ◆大幅高で始まったあとに下落転換し、その後再度上昇に転じるというめまぐるしい展開でしたので、 東証1部の売買代金は3兆179億円と3兆円を上回り、騰落銘柄数は値上がり1002銘柄、 値下がり940銘柄、日経225銘柄では値上がり123銘柄、値下がり96銘柄でした。 きょうの日経平均もプラスで終わりましたので、これで昨年7月以降、18ヶ月連続で 月初の第一営業日は高いということになりました。 日経平均は11月9日に取引時間中の高値23382円をつけたあと、16日の取引時間中の 安値21972円まで下落しましたが、それ以降できょうは初めてボリンジャーバンドの +1σ(今日現在:22745円)を終値で上抜けてきました。 きょうの取引時間中の高値も22994円と+2σ(今日現在:23046円)に接近する 場面までありました。 16日に下げ止まったあとに、+1σに3回跳ね返されていましたので4回目で抜けたことになります。 ただきょうに関しては月初の第一営業日は高いというアノマリーが追い風にもなっていましたので、 まだあまり楽観視はできません。 来週に12月限先物オプションのSQを控えていますが、11月限のSQに絡んで大きな踏み上げ相場に なったように、今回も大きく上昇するかどうかがまだ見えてきません。 もちろん踏み上げ相場になると、来週いっぱいまで上値を追ってくる可能性があるのですが テクニカル指標では、RCI9日(今日現在:85.00)、ストキャスティクス9日 (今日現在:82.54)など徐々に高値圏にきているものも出てきています。 前回のように一時的にテクニカル指標が無視されることもありますので、これはあくまでも 横目で見ながらということになりますが、SQにかけてさらに上がる場面があったときには 徐々に利益確定売りを進める方がいいと思います。 一方で、急落する場面があったときに買う準備も継続しておいていいような気がします。   ◆11月10日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月1日 後場の相場概況

前場の日経平均は-0.85円安の22724円と3日ぶりにわずかながら反落しました。 朝方は、前日のNYダウが連日で史上最高値を更新したことや円安ドル高を好感して大幅高で始まると、 高値では+269円高の22994円まで上昇しました。 買い一巡後は利益確定売りで伸び悩むなか、米税制改革法案の上院採決延期報道が出るとともに 先物にまとまった売りが出たことで下落に転じました。 ハイテク関連株への利益確定売りも相場の重しとなり、前引けにかけては前日終値をはさんだ 動きとなりました。   ◆前場は、23000円回復を目前にして急速に下げに転じる荒っぽい動きとなり、日経平均の 高値から安値までの値幅は約319円ありました。 東証1部の売買代金は1兆6273億円とまずまずの大商いを高値圏でしたことになり、 騰落銘柄数は値上がり833銘柄、値下がり1085銘柄となっています。 総務省が発表した10月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)はエネルギー価格の上昇が 全体を押し上げ、10ヶ月連続で上昇して市場予想と同水準となり、雇用関連の統計も堅調でした。 7-9月期のGDP(国内総生産)改定値に反映される法人企業統計の設備投資(ソフトウエア除く)は、 市場予想を上回って4期連続で増加しました。 日経平均の前場高値は22994円と、心理的な節目の23000円目前で止まりましたが、 ボリンジャーバンドの+2σ(前引け試算値:23034円)に跳ね返されたようにも見えます。 5日線(前引け試算値:22605円)や25日線(前引け試算値:22439円)までは まだ距離がありますが、きょうの終わり方によっては再度意識されるかもしれません。 来週の12月限SQに向けて踏み上げ相場とならないように、けさは早めに売り方が先物に まとまった売りを出して崩しにいったともとれますので、あまり楽観視はできないと思います。 前引けのTOPIXは-0.12%安ですので、日銀のETF買いが入るかどうかは微妙ですが、 きょうはここまで17か月続いている月初の第一営業日は高いアノマリーの日ですので、 小幅高程度の上昇で終わりやすい日だと思います。   ◆11月9日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月1日 前場の相場概況

30日の米国株市場は NYダウが+331.67ドル高の24272.35ドルと5日続伸し、3日連続で史上最高値を更新、 ナスダックが+49.584ポイント高の6873.973ポイントと反発しました。 米税制改革への実現期待が高まったことで投資家心理が改善し、長期金利上昇を受けて金融株を中心に 幅広い銘柄が買われ、前日に下げたアップルやマイクロソフトなどのハイテク株も買い直されました。 共和党重鎮でトランプ米大統領に批判的だったマケイン上院議員が30日、上院の税制改革法案に賛成する 姿勢を示したことで、近く採決が予定される上院本会議で可決の可能性が高まったと受け止められました。 10月の米個人所得と個人消費支出(PCE)はともに前月比で市場予想以上に増えましたが、 FRB(米連邦準備理事会)が重視する物価指標のPCEデフレーターは、コア指数の伸び率が持ち直し、 景気や物価低迷への懸念が薄れ、投資家心理が改善しました。   ◆先物夜間取引は、早い時間帯では米ティラーソン国務長官の更迭が報道されたことに伴って円高ドル安が進み、 安値では22740 -60円安までありましたが、その後米税制改革の実現性が高まったことで一気に流れが 変わり、逆に高値は22970 +210円高までありました。 終値は22900 +140円高となり、けさはこれに寄せて大幅高で始まっています。 きょうは、今月まで17か月連続で続いている月初の第一営業日は高いというアノマリーの日です。 17日の高値22757円を上回って始まったことで目先の売り方の買い戻しも続きやすく、 週末要因はあるもののしっかりした動きは続きそうです。 ただこの高く始まった水準でそのまま買いついていくのは少し危険な感じもします。 23000円台回復なども視野に入りますが、今後9日の高値23382円近辺まで行く場面があって 上昇が止まったときには、25日線(30日現在:22399円)をもう一度試す可能性があることも 含んでおいた方がいいと思います。 来週末の12月限SQに向けて踏み上げ相場が続く可能性もある一方で、テクニカル指標が徐々に 過熱感を示唆し始めていることも横目で見ておく必要があると思います。   【11月9日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む