11月9日 後場の相場概況

前場の日経平均は+454円高の23368円と大幅に反発しました

ドル円が円安に振れたことや、米国株市場で主要3指数がそろって史上最高値を更新したことを好感して

高く始まると、その後も断続的に買いが入る展開となりました。

高値では+468円高の23382円まで上昇し、ドル円も1ドル114円台前半への円安となっています。

取引時間中としては1992年1月8日以来の高値を付け、節目の23000円を上回ったのも

92年1月10日以来、約26年ぶりとなります。

海外の年金基金やヘッジファンドの一種であるCTA(商品投資顧問)から、先物に断続的な買いが入って

大幅高につながったとの見方もありました。

 

◆先物の買い仕掛けに伴って裁定買いが誘発され、ファーストリテ[9983]、東京エレク[8035]、

ファナック[6954]といった値がさ株が上昇して指数をけん引しました。

日経平均はこの3銘柄だけで約129円押し上げられています。

あさも書きましたがSQ要因で先物にヘッジ買いが勢いよく入るのはきょうまでですので、

買い方としては最後の仕上げに入ってくる感じで、きょうおとなしくしている理由はありませんでしたから

きょうに関して言えば上値を追いやすいでしょう」と書きました。

このSQ要因での先物買いについてはまた夕方に詳しく書きますが、とりあえずSQを通過すると

来月のSQまでは入りにくくなります。

市場では日経平均株価のEPS(1株当たり純利益)が1500円程度に上昇していることから

PERで16倍まで買われても24000円が妥当だとの意見も出ていますが、その水準までは

もう600円強に迫っていますのでそう遠い話でもありませんが、SQ要因がなくなっても

この勢いで取りに行けるかというと疑問です。

前引けのテクニカル指標では日経平均の25日移動平均線かい離率は依然+5%の警戒水域を超えて

前引け試算値では+7.72%まで上昇し、200日移動平均線かい離率+17.75%と、

警戒水域の+10%をさらに大きく上回りました。

日経平均株価をTOPIXで割って、日経平均の割高度合いを計るNT倍率は前引けで12.68倍

さらに前日比+0.07も上昇しています。

海外投資家が重要視するドル建て日経平均は前引けで205ドルを超えており、いつまでもこのペースで

買ってくるとも思えません。

急騰のあとには急落することも多々ありますので、引き続き段階的に利益確定売りを進めていくのが

無難だと思いますし、危険水域で無理に爪を伸ばそうとしなくても、またチャンスはいくらでも来ると

思います。

 

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