11月7日 後場の相場概況

前場の日経平均は+185円高の22733円と営業日続伸しました

1996年6月26日のバブル崩壊後の終値ベースの高値22666円を上抜き、この日の取引時間中の高値

22750円も上回る場面がありました。

朝方は、円高が重しとなったことで利益確定売りから安値では-35円安の22512円まで下落しました。

ただ下値は限定的で、売り一巡後は押し目買いから上昇に転じると、円安に振れだしたところで先物に

まとまった買い物が入り、上げ幅を拡大して高値では+227円高の22775円まで上昇しました。

海外投資家の買いがソニーなど主力株に入ったことや、先物が上昇したことで値がさ株に

裁定取引に伴う買いが波及しました。

 

◆とうとうバブル崩壊後の高値だった22666円を更新しました。

ただ中身を見てみると、ファーストリテ[9983]、ファナック[6954]、京セラ[6971]の

3銘柄で日経平均を約70円押し上げており、裁定取引の影響が色濃く出ています。

前引けのテクニカル指標では日経平均の25日移動平均線かい離率は依然+5%の警戒水域を超えて、

前引け試算値では+5.86%とさらに上昇し、200日移動平均線かい離率+14.80%と、

警戒水域の+10%を大きく上回っています。

日経平均株価をTOPIXで割って、日経平均の割高度合いを計るNT倍率は前引けで12.61倍

前日比+0.03上昇しています。

2000年1月以降、NT倍率が12.50を上回った局面は2013年12月26日に12.64で

天井をつけるまで一度も無く、ピークは2016年8月15日の12.81です。

その後は2016年11月14日の12.62、12月27日の12.63、今年4月14日の12.57で

跳ね返されており、過去と比較してもかなり高水準に来ていると言わざるを得ません。

海外投資家が重要視するドル建て日経平均も200ドルに接近し、ココまで大量に買ってきたことで

そろそろ余力が無くなってくると予想されることから、そろそろという感じがします。

後場もしっかり始まっていますが、個別銘柄は高値で売り抜けることはできないと割り切って、

上昇が鈍くなってきた銘柄から順番に利益確定売りを進めて現金比率を高めていくのが無難だと思います。

 

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