11月7日 前場の相場概況

6日の米国株市場は
NYダウ+9.23ドル高の23548.42ドルと5日続伸して連日で最高値を更新、
ナスダック+22.001ポイント高の6786.436ポイントと続伸して最高値を更新しました。

主要な経済指標の発表がないなか、サウジアラビアで数十人の王族や閣僚が汚職容疑で拘束されたほか、

サウジアラビアに向けて隣国のイエメンから反体制派が弾道ミサイルを発射したと報じられるなど、

中東情勢の不安定化が警戒され、NY原油先物WTIが約2年4ヶ月ぶりの水準に上昇しました。

これを受けてエネルギー関連株が買われ、M&Aを巡る思惑も指数を押し上げましたが、

連日の高値更新に加えて主要企業の決算発表の一巡もあって上値は重く、目先の利益を確定する目的の

売りに押されてNYダウは18ドル強下げる場面もありました。

ナスダックはアナリストの目標株価引き上げが続くアップルのほか、アマゾン・ドット・コムや

マイクロソフト、フェイスブックなど主力株が上げました。

 

◆米国株が連日で最高値を更新しましたが、ドル円は113円台後半へ円高になっていますので

けさは小安く始まっています。

相場の勢いとしては、バブル崩壊後の高値22666円を目指しそうではありますが、サウジアラビアの

汚職問題など、新たな問題が発生してきていることがやや投資家心理を冷やすかもしれません。

まだどれくらい市場に影響が出るかが不透明なだけに、様子見になりやすいと思います。

今週は金曜日に11月限のミニ先物・オプション取引のSQを迎えることから荒れるSQ週になる可能性も

否定できず、発表が進む企業の好決算に反応が薄くなってきたときには警戒が必要です。

ただ一方でトランプ大統領のアジア歴訪中に北朝鮮が挑発行為に出てこなければ、この部分は

ポジティブに受け止められでしょう。

踏み上げ相場は一服してきたようですが、歴史的高値圏まで戻したことで強弱感が対立していることが

連日の3兆円超の売買代金にも表れていますので、上抜けしきれないときにはあらためてテクニカル指標

過熱感などが意識されるかもしれません。

基本的には大型株は利益確定売りを進めつつ、買うのであれば出遅れている中小型株にとどめる方が

いいと思っています。

 

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