2017年11月1日

【メルマガ配信銘柄】10月12日分の実績です

日経平均は+408円高の22420円と大幅反発しました。 1996年7月1日の終値22455円以来21年4ヶ月ぶりの高値となり、年初来高値を更新しました。 朝方は、31日の米国株高や円安を好感して高く始まると、2018年3月期の営業利益が20年ぶりに 過去最高を更新する見通しと発表したソニーなどの好業績株を中心に幅広く買いが入りました。 後場にはさらに上げ幅を広げると高値では+444円高の22455円まで上昇しました。 機関投資家の運用資産の入れ替えに伴う買いが入るとともに、売り方が損失確定のための買い戻しを 入れたことで上げ幅が広がりました。 衆院が1日午後の本会議で自民党の安倍晋三総裁を首相に選出したと伝わったタイミングで 日経平均はきょうの高値を付けた格好です。 TOPIX、JPX日経インデックス400ともに3営業日ぶりに反発し年初来高値を更新しました。   ◆きのうの日銀金融政策決定会合で、ETFの買い入れペースを年間6兆円で維持する方針が発表され、 これを好感した海外投資家が日経先物夜間取引でかなり買いを入れたことも相場の後押しとなり、 この水準でまだこれだけ上値を伸ばすかというくらいの上昇になりました。 これで月初の第一営業日は高いというアノマリーも17ヶ月連続となりました。 こうなってくるとテクニカル指標を語ってもあまり意味をなさない状況ですが、25日移動平均線かい離率は 高値警戒感の目安となる+5%を上回って+5.75%となり、200日移動平均線からのかい離率は 高値警戒感の目安となる+10%を大きく上回って+13.53%まで来ています。 東証1部の売買代金は3兆7557億円と今年2番目の高水準で、活況の目安とされる2兆円の 倍近く取引されています。 諸々の高値警戒感を無視して上値追いとなっていますので、1996年6月26日につけた バブル崩壊後の戻り高値22666円も視野に入ってきました。 日経平均株価をTOPIXで割って、日経平均の割高度合いを計るNT倍率も12.55倍となり、 過去の相場のなかでも高いと言える水準に入ってきています。 ただこれだけいろいろな物差しで計って高値警戒感があると思っても、いまの買い方の勢いに 逆らって売り方に回るのは相当な勇気が必要です。 ただすべての持ち株をその銘柄の高値で売り抜けることは不可能ですので、少なくとも高値圏での 利益確定売りだけはしっかりとしておきたいところです。 一方で、5日移動平均線を明確に割り込んでトレンドが変わったとなるまでは、まだ売り方にとっては 厳しい戦いが続く可能性も考えた方がいいかもしれません。 ちなみに海外投資家にとって重要なドル建ての日経平均も、2000年4月以来の高値になってきています。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆ ※現在4連勝中としてTOP画面で紹介されています   ◆10月12日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月1日 後場の相場概況

前場の日経平均は+313円高の22324円と大幅反発しました。 取引時間中としては10月30日の高値22086円を上回り、1996年7月5日以来の高値となって 年初来高値を更新しています。 朝方は、31日の米国株高や円安を好感して高く始まりました。 2018年3月期の営業利益が20年ぶりに過去最高を更新する見通しと発表したソニーを 始めとする好業績銘柄中心に買いが集まり、高値では+344円高の22356円まで 上げ幅を広げる場面がありました。 ドル円が113円台後半まで円安になったことで、自動車や機械など輸出関連株などにも買いが集まり 東証業種別株価指数は全33業種が値上がりしています。   ◆きょうも大幅高していますので、2016年7月以降、月初の第一営業日は高いというアノマリーは 17か月連続となりそうです。 これは機関投資家による資産配分の変更が、月初に集中していることが背景にあるとも見られていますが ココまで続いてくると当面は意識され続けることになりそうです。 様々なテクニカル指標の高値警戒感は無視され上昇が続いていますが、日経平均の25日移動平均線かい離率は なかなか届かなかった+5%の警戒水域を超えて、前引け試算値では+5.32%となり、 200日移動平均線かい離率は+13.05%と、警戒水域の+10%をさらに大きく上回ってきました。 また日経平均株価をTOPIXで割って、日経平均の割高度合いを計るNT倍率も12.51倍まで さらにきょうも上昇し、日経平均の割高度は上昇しています。 それでもココまでの上昇を見せられますと、値ごろやテクニカル指標だけで売り参戦するのはコワイいので やはり5日移動平均線を明確に割り込むなど、トレンド転換を確認しないと手が出しづらいイメージです。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆ ※現在4連勝中としてTOP画面で紹介されています   ◆10月11日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月1日 前場の相場概況

31日の米国株市場は NYダウが+28.50ドル高の23377.24ドルと反発、 ナスダックが+28.706ポイント高の6727.669ポイントと反発して史上最高値を更新しました。 米10月シカゴ購買部協会景気指数が66.2と市場予想平均の60.0を上回り、 米10月CB消費者信頼感指数が125.9と市場予想平均の121.5を上回ったことなどを好感して 堅調な動きとなりました。 ただ、米下院による税制改革法案の提示やFRB(米連邦準備理事会)次期議長の指名などを控え、 積極的な売買を見送るムードも強かったことから上値は重い展開でした。 10月のNYダウは+972ドル(+4.3%)上昇し、月間の上昇は7ヶ月連続となり、 2011年10月から12年4月までの7ヶ月連続に並ぶ長さになりました。 ナスダックは、アップルとフェイスブック、半導体株の一角など時価総額の大きい銘柄が上げ、 27日に付けた過去最高値を更新しました。   ◆先物夜間取引の終値は 22210 +260円高と大幅高で終わりました。 欧米株は小幅な上昇にとどまり、ドル円も昨日夕方の113円台前半から113円台半ばまでの円安ですので、 その割には日経先物だけがずいぶんと大きな上昇になっている印象ですが、それでもけさはこれに寄せる形で 大きく上昇して始まっています。 トランプ大統領のロシアゲート疑惑が再燃していることも気になるなか、きのうも書きましたが きょうは月初の第一営業日と、ココまで16か月連続で上昇している日であることが意識されている 部分もあるかもしれません。 引き続き企業の決算発表はおおむね好調なものが多く、決算期待の買いが続きやすい状況ですが 短期筋の海外投資家による先物の買い戻しはピークを迎えつつあるイメージです。 またココまで株価が回復してきているのに、きのうも日銀のETF買いは709億円実行されていることにも そろそろ批判が高まってくる可能性があることに注意が必要です。 ただ大きな流れとしては、5日移動平均線を明確に下回るなどのトレンド変化が見えてこないと 踏み上げ相場は終わりづらいのかもしれません。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆ ※現在4連勝中としてTOP画面で紹介されています   ◆10月11日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む