10月31日 前場の相場概況

30日の米国株市場は
NYダウ85.45ドル安の23348.74ドルと3営業日ぶりに反落
ナスダック-2.300ポイント安の6698.963ポイント小反落しました。

米ブルームバーグ通信社が、米法人税の減税について現状の35%から20%へ段階的に引き下げる案を

検討していると報道したことから、減税による企業業績へのメリットが薄まるとの見方が台頭しました。

また、昨年の米大統領選挙で、トランプ陣営のトップだったマナフォート元選対会長が起訴されたことも

重しとなって、NYダウは一時-106ドル安まで下げる場面もありました。

金利が低下したこともあって金融株が下落し、法人税減税の恩恵が大きいとみられる内需関連や中小型株も

売りが優勢となりました。

ナスダックは、今週に決算を発表するアップルとフェイスブックが業績期待で買われてNYダウに比べると

下げは限定的で、寄り付き直後には上げる場面もありました。

 

◆先物夜間取引の終値は 21910 -110円安で、けさはこれに寄せる形で安く始まっています。

ドル円が円高に振れたことも嫌気する格好となっていますし、くすぶる過熱感が意識される一方で

きのうは10月に入って初めて709億円の日銀ETF買いが入りましたので、下げたところでは

この買い支えが意識されやすい展開となるでしょう。

短期的な過熱感のバロメーターとなる25日移動平均線からのかい離は警戒水準の+5%をまだ上回らず、

昨日現在は+4.55%ですが、中長期的なバロメーターとなる200日線かい離は昨日現在+11.63%

すでに警戒水準の+10%を上回っています。

また市場が忘れかけていたトランプ大統領のロシアゲート疑惑が再燃していることも、市場心理を冷やしやすい

状況にありますので、いままでの上昇の勢いを持続するのはいよいよ厳しくなってきた雰囲気です。

マザース指数はやっと9月の戻り高値を上抜いてきましたので、引き続き主力大型株を利益確定しながら

中小型株にシフトしていくイメージでいいと思います。

ただネガティブサプライズがあった場合には、中小型株も巻き込まれる可能性はありますので、

全力で勝負にいくタイミングではないと思います。

 

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