2017年10月31日

【メルマガ配信銘柄】10月11日分の実績です

日経平均は-0.6円安の22011円とわずかながら4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、30日の米国株安や円高を受けて利益確定売りから安く始まり、安値では-171円安の 21840円まで下落する場面がありました。 売り一巡後は、日銀のETF買い期待もあって下げ渋り、後場後半には上昇に転じる場面もありました。 日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決め、ETFの保有残高の増加ペースを年間約6兆円で 維持したこともあって、直後にドル円がやや円安に振れるとともに下げ渋る動きとなりました。 一方で、米携帯電話子会社の経営統合の中止が伝わったソフトバンクが下落し、 1銘柄で日経平均を約54円押し下げたことが重しとなりました。   ◆きょうは5日移動平均線の21895円が下支えとなって下げ渋ると、その後は終始戻り基調となりました。 200日移動平均線からのかい離率は+11.55%と依然として警戒水域です。 またTOPIXは約1ヶ月ぶりの続落となりました。 きのうも書きました、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は12.46となり、本日も拡大しました。 上昇相場では日経平均の終値よりも高く引けていた先物日中取引ですが、きょうは逆の動きとなり、 日経平均終値22011円に対して先物は21950円で終わっていますので、61円安くなっています。 米国では、なかば忘れかけていたトランプ大統領によるロシアゲート疑惑が再燃しています。 これもあってか、就任から9か月経過したトランプ大統領の支持率は36.9%となり、 集計を始めた過去70年で、歴代大統領の就任9か月終了時点で比較すると最低になったようです。 ただきのうは大きく下げた米国株も、夕方の時点では時間外取引は小幅高で推移していますので、 日経先物夜間取引も多少戻しています。 5日移動平均線を明確に割り込んでくるまではトレンドが変わったとは決めつけられませんが、 22000円を回復したところから上値が重くなっているのは事実だと思います。 まだ小幅に下がったところでは押し目買いが入りやすいですが、本格調整入りするとなると 一気に買いの手が引っ込みますので、注意が必要でしょう。 引き続き主力大型株はすでに利益を確定する水準にあると思いますし、買うのであればきょうも しっかりしているマザーズやJASDAQなどの中小型株がいいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆ ※現在4連勝中としてTOP画面で紹介されています   ◆10月11日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月31日 後場の相場概況

前場の日経平均は-78円安の21933円と4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、30日の米国株安や円高を受けて利益確定売りから安く始まり、安値では-171円安の 21840円まで下落する場面がありました。 売り一巡後は、日銀のETF買い期待もあって下げ渋る展開となりましたが、米携帯電話子会社の スプリントとTモバイルUSの経営統合の中止を申し出たと伝わったソフトバンクが急落し、 1銘柄で日経平均を約56円押し下げました。 一方でアップルによる「iPhoneX」の増産が伝わったことで、TDK、日東電工、 アルプス電気が上昇し、3銘柄で日経平均を約26円押し上げました。   ◆上昇中はなりをひそめていた日銀のETF買いですが、きのう今月に入って初めて出動したこともあって、 きょうの下落局面では連日で買い支えに動くことが期待されて下支え要因となりました。 前引けのTOPIXは-0.41%安でしたので、買ってくることはほぼ確定的だと思います。 ドル円が一時112円台後半まで円高に振れたことや、きのう大きく下落した上海株が本日も小安くなるなか、 昼休みの先物は円高一服や米国株時間外取引がプラス転換したことを受けて下げ幅を縮小しました。 これを受けて後場は少し戻して始まっていますが、さらに買っていくには材料不足だと思いますので、 戻り売りも上値を抑えそうです。 さすがに前日比プラス圏までいくようだとやり過ぎだと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月10日に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月31日 前場の相場概況

30日の米国株市場は NYダウが-85.45ドル安の23348.74ドルと3営業日ぶりに反落、 ナスダックが-2.300ポイント安の6698.963ポイントと小反落しました。 米ブルームバーグ通信社が、米法人税の減税について現状の35%から20%へ段階的に引き下げる案を 検討していると報道したことから、減税による企業業績へのメリットが薄まるとの見方が台頭しました。 また、昨年の米大統領選挙で、トランプ陣営のトップだったマナフォート元選対会長が起訴されたことも 重しとなって、NYダウは一時-106ドル安まで下げる場面もありました。 金利が低下したこともあって金融株が下落し、法人税減税の恩恵が大きいとみられる内需関連や中小型株も 売りが優勢となりました。 ナスダックは、今週に決算を発表するアップルとフェイスブックが業績期待で買われてNYダウに比べると 下げは限定的で、寄り付き直後には上げる場面もありました。   ◆先物夜間取引の終値は 21910 -110円安で、けさはこれに寄せる形で安く始まっています。 ドル円が円高に振れたことも嫌気する格好となっていますし、くすぶる過熱感が意識される一方で きのうは10月に入って初めて709億円の日銀ETF買いが入りましたので、下げたところでは この買い支えが意識されやすい展開となるでしょう。 短期的な過熱感のバロメーターとなる25日移動平均線からのかい離は警戒水準の+5%をまだ上回らず、 昨日現在は+4.55%ですが、中長期的なバロメーターとなる200日線かい離は昨日現在+11.63%と すでに警戒水準の+10%を上回っています。 また市場が忘れかけていたトランプ大統領のロシアゲート疑惑が再燃していることも、市場心理を冷やしやすい 状況にありますので、いままでの上昇の勢いを持続するのはいよいよ厳しくなってきた雰囲気です。 マザース指数はやっと9月の戻り高値を上抜いてきましたので、引き続き主力大型株を利益確定しながら 中小型株にシフトしていくイメージでいいと思います。 ただネガティブサプライズがあった場合には、中小型株も巻き込まれる可能性はありますので、 全力で勝負にいくタイミングではないと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月10日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む