10月30日 後場の相場概況

前場の日経平均は-18円安の21990円と3営業日ぶり小反落しました

朝方は、前週末の米国株高を支えに高く始まると、高値では+78円高の22086円まで上昇しましたが、

買い一巡後は、円安一服もあって利益確定売りに下げに転じ、安値では-87円安の21921円まで下落する

場面がありました。

日経平均は27日に21年ぶりに22000円の大台を回復していたこともあって利益確定売りが出やすいなか、

きょうの上海株が一時大幅安となったことを嫌気して売りに押された格好です。

好決算期待がある一方で、日本株には高値警戒感もくすぶっていることから強弱感の対立する展開となっています。

 

◆前引けは小安くなりましたが、昼休みの時間帯に上海株が下げ幅を縮小していることもあって、

先物はやや値を戻し、これに寄せる形で後場は小じっかりで始まっています。

企業決算期待は根強いものの、23日に好決算を発表した安川電機[6506]がその後利益確定売りに押されて

下落基調にあることも、投資家心理を冷やしている部分があるなか、上海株が一時大幅安になったことから

利益確定売りが進んだようです。

また先週末に2.47%まで上昇した米10年債利回りが2.40%割れとなったことから、

ジリジリと円高に振れたことも日本株の上値を重くしましたが、ソフトバンク[9984]、

ファナック[6954]、信越化学[4063]の3銘柄で日経平均を約32円強押し上げて

下支えしました。

今回の上昇相場をけん引していた海外投資家による先物買いも前場は目立ちませんでしたし、

大幅売り越しから買い戻した流れはやや一服の傾向になってきたかもしれません。

ただ上昇トレンドが崩れるような下落にはつながっていませんので、まだ強弱感が対立する水準ですし、

売り方にとっては一息つくほど安心はできないでしょう。

いずれにせよ好決算が出てそこで材料出尽くし、もしくは期待はずれととらえて下落転換するものも

出てきている以上、心理的な節目の22000円どころでは主力大型株は利益確定売りが無難だと

思いますし、本当に日本企業の成長力に期待した動きになるのであれば中小型株物色に

移っていくと思います。

 

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