2017年10月30日

【メルマガ配信銘柄】10月10日分の実績です

日経平均は+3円高の22011円と、わずかに3営業日続伸しました。 朝方は、前週末の米国株高を支えに高く始まると、高値では+78円高の22086円まで上昇しましたが、 買い一巡後は、円安一服や高値警戒感から利益確定売りが出て下げに転じる場面もありました。 また上海株が一時大幅安となったことも投資家心理を冷やしましたが、大引けにかけては前日終値をはさんだ もみ合いとなりました。 1-3月期決算銘柄の浮動株調整などTOPIXのリバランスに伴って、東証1部の売買代金は 4兆373億円と16年2月以来の4兆円超えとなりました。 前引けのTOPIXがマイナスで終わっていたため、日銀のETF買い期待も相場を支えました。 TOPIX、JPX日経インデックス400はともに小幅反落しています。   ◆きょうは上海株安や米国時間外取引も小幅安で推移するなか、日経平均だけはプラスでしたので 買い方にしてみれば御の字の一日だったと思います。 今回の上昇相場中は、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率が拡大していました。 つまりTOPIXに比べて日経平均の上昇率の方が高かったわけです。 これは海外投資家による日経先物買いが上昇をけん引していた表われで、安倍政権の支持率低下や 北朝鮮リスクを嫌気してそれまで大量に売っていた先物を買い戻し、一部は新たに買い越しに 転じた可能性もあります。 きょうの終値で計算すると12.43倍となり、直近4年ほどで見るとほぼフェアバリュー、 つまり高くもなく安くもない水準まで回復したことになります。 心理的は節目の22000円を回復し、日経平均の予想PERも15倍台を回復して割安感はなく、 NT倍率もフェアバリューまで戻りましたので、ココからさらに買い上がるには 新たな支援材料が必要になってくると思われます。 逆にネガティブサプライズがあったときには十分過ぎるほどの下値余地ができました。 今週は決算発表がピークを迎え、まだ期待感の方が先行していますが、想定の範囲内だった 銘柄には利益確定売りが出やすくなりますし、すでに安川電機のように 好決算でも売られ始めている銘柄もあります。 本当に日本企業の成長力に期待するのであれば、中小型株物色に移行していくと思いますし、 買って儲かった資金は次の買い銘柄を探しやすいものです。 主力大型株はすでに利益を確定する水準にあると思いますし、買うのであれば中小型株の 先回り買いだと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月10日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月30日 後場の相場概況

前場の日経平均は-18円安の21990円と3営業日ぶりに小反落しました。 朝方は、前週末の米国株高を支えに高く始まると、高値では+78円高の22086円まで上昇しましたが、 買い一巡後は、円安一服もあって利益確定売りに下げに転じ、安値では-87円安の21921円まで下落する 場面がありました。 日経平均は27日に21年ぶりに22000円の大台を回復していたこともあって利益確定売りが出やすいなか、 きょうの上海株が一時大幅安となったことを嫌気して売りに押された格好です。 好決算期待がある一方で、日本株には高値警戒感もくすぶっていることから強弱感の対立する展開となっています。   ◆前引けは小安くなりましたが、昼休みの時間帯に上海株が下げ幅を縮小していることもあって、 先物はやや値を戻し、これに寄せる形で後場は小じっかりで始まっています。 企業決算期待は根強いものの、23日に好決算を発表した安川電機がその後利益確定売りに押されて 下落基調にあることも、投資家心理を冷やしている部分があるなか、上海株が一時大幅安になったことから 利益確定売りが進んだようです。 また先週末に2.47%まで上昇した米10年債利回りが2.40%割れとなったことから、 ジリジリと円高に振れたことも日本株の上値を重くしましたが、ソフトバンク、 ファナック、信越化学の3銘柄で日経平均を約32円強押し上げて 下支えしました。 今回の上昇相場をけん引していた海外投資家による先物買いも前場は目立ちませんでしたし、 大幅売り越しから買い戻した流れはやや一服の傾向になってきたかもしれません。 ただ上昇トレンドが崩れるような下落にはつながっていませんので、まだ強弱感が対立する水準ですし、 売り方にとっては一息つくほど安心はできないでしょう。 いずれにせよ好決算が出てそこで材料出尽くし、もしくは期待はずれととらえて下落転換するものも 出てきている以上、心理的な節目の22000円どころでは主力大型株は利益確定売りが無難だと 思いますし、本当に日本企業の成長力に期待した動きになるのであれば中小型株物色に 移っていくと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月第1週に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月30日 前場の相場概況

27日の米国株市場は NYダウが+33.33ドル高の23434.19ドルと続伸、 ナスダックが+144.489ポイント高の6701.263と反発し、1週間ぶりに最高値を更新しました。 7-9月期決算が市場予想を上回る増収増益だったマイクロソフトと半導体のインテルなどが買われ、 2銘柄でダウを約55ドル押し上げました。 7-9月期のGDP(実質国内総生産)速報値は前期比年率で3.0%増と市場予想の2.6%増を上回り、 ハリケーンの影響があったにも関わらず景気の回復基調が続いているとして相場の支援材料になりました。 またFRB(米連邦準備理事会)の次期議長について、金融政策の正常化を急がないとみられている パウエル理事が指名される可能性があると報じられ、株式市場に資金流入が続くとの見方が広がりました。 ナスダックは、アルファベットやアマゾンなどが上場来高値を更新したほか、フェイスブックや動画配信の ネットフリックスなど主力株に買いが膨らみ、上昇幅は2015年8月26日以来の大きさとなっています。 30(月)日銀金融政策決定会合(~31日) 31(火)国内9月有効求人倍率・・鉱工業生産、黒田日銀総裁会見、米FOMC、10月消費者信頼感指数 1(水)米10月ADP雇用統計・10月ISM製造業景気指数・10月新車販売台数 3(金)米10月雇用統計・9月貿易収支・10月ISM非製造業景気指数 5(日)トランプ大統領来日(~7日)   ◆金曜日の先物夜間取引の終値は 22030 -20円安でしたが、けさはこれを若干上回る水準で 始まっているものの、米国株時間外取引は小幅安で推移しています。 FRB次期議長が今週中に発表されることになりそうで注目が集まっていますが、大方の予想は パウエル理事ですので市場への波乱要因にはならないでしょう。 また北朝鮮による日本を海に沈める発言にも特に反応する気配はないので、買い方はまだ頑張りたい 感じなのでしょうが、日経平均は先週末に心理的な節目の22000円に乗せているだけに 達成感との戦いも始まるかもしれません。 すでに日経平均のPERは15倍台になっており、25日線かい離も警戒感の出る+5%に接近する +4.88%まできています。 企業業績に対する期待は根強いものの、好決算が出ると材料出尽くしとなる可能性もあるため、 基本的にはこの水準での主力大型株は利食い優先だと思いますし、あらたに買う水準ではないと 思います。 中小型株を売って主力大型株に向かっていた資金が、今度は主力大型株を利益確定して儲かった資金を もう一度中小型株に戻してくるイメージですので、主力大型株の出遅れ銘柄にいくのは、 現在の株価水準としては危険度が高いと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月第1週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む