2017年10月26日

【メルマガ配信銘柄】10月5日分の実績です

日経平均は+32円高の21739円と反発しました。 朝方は、欧米株安やドル円がやや円高に振れたことかもあって小幅安で始まりましたが、 企業の好決算期待から買いが入ってプラス転換すると、高値では+86円高の21793円まで上昇しました。 ただ、今晩のECB理事会やあすの米7-9月期GDP発表を控えて積極的に買い進む動きはなく、 小幅高水準でのもみ合いが続きました。 4-9月期決算の発表が本格的に始まり、好業績期待から主力銘柄に買いが入った一方、日経平均がおよそ 21年ぶりの高値圏にあるため利益確定売りも出やすく、上値は重い展開でした。 これまでの上昇局面に乗り遅れていた投資家が下値で買いを入れたとの観測もありました。   ◆日経平均は安く始まったあとすぐにプラス圏に浮上したことから、まだ上値を追いに行きたいのかと 見せた割には、その後はもみ合いになって特に目立った動きにもなりませんでした。 逆に上値の重さを意識させられたのが、通期業績見通しを上方修正したファナックの動きでした。 昼にも書きましたように、前引けでは日経平均を1銘柄で約21円押し上げるほどの上昇をしていましたし、 高値では6%以上高いところまで買われていましたが、大引けにかけて失速すると結局前日比マイナスで 終わっています。 ただ何か気持ちが悪いのが、連日で現物が引けた後に高く終わる先物の価格です。 きのうは日経平均終値21707円に対して先物終値が21760円と53円も価格差があり、 きょうは日経平均終値21739円に対して先物終値が21770円と31円ですが、高く終わりました。 単に先物を売ってみたけれども、下がらないので引けにかけて買い戻したということであれば 大勢に影響はありませんが、少し不気味です。 日経平均はきょうも5日移動平均線(今日現在:21681円)が下値サポートラインとして機能しており、 ボリンジャーバンドの各帯の上昇に沿った形での上昇が崩れる+1σ(今日現在:21438円)を 割り込んだわけでもありませんので、まだ売り方にとっては安心できる状況ではないのかもしれません。 きのうの安値21648円や今週の安値21614円を下回り、下げに勢いがついて+1σを 割り込んでくるまではまだ決着はついていないのかもしれません。 もっともそんな微妙なところでまで戦う必要がない個人投資家は、やはり利食い優先でポジションを 空かせておいた方がいいと思いますし、どうしても買いたい場合は中小型株だと思います。     ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月5日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月26日 後場の相場概況

前場の日経平均は+35円高の21742円と反発しました。 朝方は、欧米株安やドル円相場がやや円高に振れたこともあって小幅安で始まりましたが、 企業の好決算期待から買いが入ってプラス転換すると、高値では+86円高の21793円を 付ける場面もありました。 その後は、今晩のECB理事会やあしたの米7-9月期GDP発表を控えて、積極的に上値を買う動きには 乏しく、前引けにかけて上げ幅を縮小する展開となりました。 財務省が公表する週間ベースの対外及び対内証券売買契約などの状況によると、15日から21日おいて 海外投資家は日本株を6860億円買い越していました。   ◆東証1部の騰落銘柄数は値上がり1152銘柄、値下がり761銘柄と値上がりが多いものの 日経平均採用銘柄では値上がり115銘柄、値下がり106銘柄とほぼ拮抗しています。 2018年3月期の業績見通しを上方修正したファナックが買われ、1銘柄で日経平均を 約21円押し上げているのが目立ちました。 北朝鮮が水爆実験を太平洋上で実施する可能性を示唆したことから、ドル円は113.37円まで 円高に振れる場面があり、昨日の安値を下回りました。 その後も113円台半ばで推移していますし、北朝鮮リスクも再度意識されることになって 後場はおとなしいスタートとなっています。 きのう大商いをして日経平均は長めの陰線(始値よりも終値が安いこと)になっているだけに、 上値を買い上がる勢いはしぼみ気味です。 再度大商いをしながらきのうの高値21921円を上抜かない限りは、この水準で買ったものは 回転が効きにくいイメージになり、大型株に関してはスピード調整入りだと思います。 逆に予想以上の決算を発表する中小型株は値を飛ばす展開になりやすいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月4日に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月26日 前場の相場概況

25日の米国株市場は NYダウが-112.30ドル安の23329.46ドルと反落、 ナスダックが-34.539ポイント安の6563.891ポイントと反落しました。 四半期決算を発表した航空機のボーイングが大幅に下げ、1銘柄でNYダウを52ドル超押し下げました。 ほかにも低調な決算や業績見通しが目立ったうえ、主要な株価指数が過去最高値圏にあるため、 利益確定売りに押されました。 売り一巡後も、政策の方向性が注目されるECB(欧州中央銀行)定例理事会の開催を控えていることや、 アルファベット(グーグルの持株会社)、マイクロソフトなどの決算発表が予定されていることなどから、 模様眺めムードが広がりました。 FRB(米連邦準備理事会)の次期議長の人事を巡る思惑で米長期金利の指標である10年物国債利回りが 一時2.47%と、3月下旬以来ほぼ7ヶ月ぶりの高さに上昇したことも相場の重しとなりました。 ナスダックは、フェイスブックやアマゾン・ドット・コムなど時価総額の大きい主力株が売られました。   ◆米国株安、ドル円がやや円高に振れたこともあってけさの日経平均はわずかに続落で始まったあとに、 米国株時間外取引が小高く推移していることもあって小幅高に転じています。 きのうはとうとう連騰記録が途絶えましたが、心理的な節目の22000円まであと少しというところで 東証1部の売買代金が3兆3155億円と5月8日の3兆4434億円に次ぐ今年2番目の大きさとなり、 出来高も19億6843万株と膨らみました。 高値圏で大商いとなったり、後場から先物にまとまった売りが出たせいで日中の高値からその後の安値まで -273円下落したりと、今回の上昇期間中になかった動きが出てきました。 買い方にとってはイヤな雰囲気になってきたかもしれません。 きのうの日経平均の安値21648円や、今週の安値21614円を割り込んでくると利益確定売りが より加速しやすい展開になるでしょう。 またココまでなりをひそめていた先物による売り仕掛けが、きのうに続いてきょうも出るのか 市場は気にすることになります。 金曜日には米7-9月期のGDP発表も控えているため、売り仕掛けが出たときでもこれに対抗する買いは 限定的になりそうなだけに、先物の動きに気をつけたいところです。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月4日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む