2017年10月24日

【メルマガ配信銘柄】10月3日分の実績です

日経平均は+108円高の21805円と16日続伸しました。 朝方は、23日の米国株安や円安一服を受けて、利益確定売りから小安く始まりました。 上昇スピードの速さが警戒されて利益確定売りが出ると、安値では-50円安の21646円まで 下げる場面もありましたが、下値が限定的だったことから売り一巡後はプラス転換し、 後場の中ごろからは先物買いも入って高値引けとなりました。 日経平均は前日に記録した過去最長の連続上昇記録をさらに16連騰に更新し、 1996年7月11日の終値21892円以来約21年3ヶ月ぶりの高値水準となりました。 TOPIX JPX日経インデックス400も12日連騰となり、ともにこの日の高値で取引を終えて 年初来高値を連日で更新しています。   ◆きょうも高く終わるということはありえるとは思っていましたが、まさか高値引けになるとは意外でした。 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1510銘柄、値下がり440銘柄と幅広く買われていますが、 大引けにかけては相場がなかなか下がらないことから、個人投資家も買いに動いたことが観測されています。 これだけ上昇が続いてきたうえで、この高値圏で買いに入った個人投資家が高値掴みになる可能性が 出てきていますので、いよいよ天上打ちが近づいた雰囲気です。 すでに海外投資家は日本株を9月以降、累計で3兆3000億円買い越しています。 過去の傾向からすればココからは買いのペースは鈍くなることが予想され、それを個人投資家が 高値圏で買ってしまうという危険な状態です。 また与党の大勝を好感した買いがきょうも入っているようですが、過去10回の衆院選後の相場傾向を 見てみると、投開票前日までの終値と比較して、10営業日後は5回が下落、1か月後は8回が下落、 3か月後は7回が下落となっており、直近の2014年は1か月後には3%超の下落が起こっていました。 つまり選挙結果は早々に材料出尽くしとなる可能性が高く、選挙結果をはやしたてている裏で 売り抜けようと画策している投資家がいつも居るということです。 確かにココまで上昇が続いたことは意外でしたし、売り方はロスカットを強いられて買い戻しを 入れてきましたが、だからといってココで買いに回るイメージは持てません。 もしかするとどうしても22000円をつけたいプレイヤーが居るのかもしれませんが、 だとしても上値余地は限られます。 むしろそこまで行った場合には、反動安も大きくなりそうな気がします。 相場の悪材料となっていたトランプ大統領のロシア疑惑、北朝鮮による地政学リスク、 最近ではスペイン・カタルーニャ州の問題と、なにひとつ解決はしていません。 ※あすは出張のためブログの更新はお休みいたします   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月3日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月24日 後場の相場概況

前場の日経平均は+36円高の21733円と16日続伸しました。 朝方は、23日の米国株安や円安一服を受けて、利益確定売りから小安く始まりました。 きのうまでに連騰最長記録となる15連騰を達成していることもあって、上昇スピードの速さが警戒されて 利益確定売りが出やすいなか、安値では-50円安の21646円まで下落しました。 下値が限定的だったことから売り一巡後は上昇に転じ、高値では+48円高の21745円まで 上昇する場面もあり、取引時間中の年初来高値を連日で更新しています。 安倍政権の安定や国内企業の業績拡大への期待から、海外投資家の買いが鉄鋼や商社、公益、銀行株などに 入って上昇に転じたとの観測もありました。   ◆前場は、下げ一服後は後場からの欧州系海外投資家からの買いに期待した買いが入ったようです。 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1359銘柄、値下がり560銘柄と全体的に買われた印象ですが、 きのう好決算を発表した塩野義製薬などが買われる一方で、同じく上方修正をした 安川電機が売られて日経平均を1銘柄で約6円押し下げるなど、まちまちの動きとなっています。 海外投資家は今まで米国株買い・日本株売りのポジションを取っていましたが、ココへきて 損失が膨らむのを避けるために日本株を買い戻しているとの見方もあります。 これを見越した短期筋の先物買いが相場を押し上げてきたわけですが、27(金)の米GDP発表や 26(木)のECB理事会を控えていますので、勢いで買い進むのは難しくなってくると思います。 ドル円も円高に振れた位置でもみ合っていますので、あらためて余裕を持って段階的な売り上がりを 継続していくイメージでいいと思いますし、買うなら中小型株だと思います。 ※あすは出張のためブログの更新はお休みいたします   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月2日に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月24日 前場の相場概況

23日の米国株市場は NYダウが-54.67ドル安の23273.96ドルと7日ぶりに反落、 ナスダックが-42.227ポイント安の6586.826ポイントと反落しました。 NYダウは先週末までの連騰で連日で過去最高値を更新し、490ドル近い上昇をしていたこともあって、 朝高後は利益確定売りに押される展開となりました。 20日に発表した2017年7-9月期決算で純利益が前年同期比10%減少となった ゼネラル・エレクトリック(GE)が、アナリストによる投資判断や目標株価の引き下げが相次いだことで 売られ、1銘柄でNYダウを10ドル強押し下げました。 21日付の米ニューヨーク・タイムズ紙が、米下院共和党が減税の財源として年最大1万8000ドルの 401k(確定拠出年金)の税控除上限を2400ドルまで下げることを検討していると報じたことで、 税制改革に対する不透明感が意識されて買い手控えにつながりました。 ナスダックはアマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)、フェイスブックなど 主力株が売られ、反落しました。   ◆先物夜間取引の終値は 21620 -120円安でした。 米国株の下落や、日本時間に一時114円台に乗せる場面もあったドル円が113円台前半と 円高で帰ってきたこともあって、けさは小安く始まっています。 27(金)発表の米7-9月期GDPや、26(木)のECB理事会を控えて、様子見になりやすい 展開のなか、本格化する企業決算期待との綱引きになりそうです。 きのう発表された決算では、安川電機や塩野義製薬など、おおむね好決算銘柄が 多かったものの、ヤマダ電機のように失望を誘うような銘柄もありました。 本日の日本電産、25(水)のアドバンテスト、ファナックなどの 決算発表が、この後に続く決算発表への期待感を左右することになりますので注目です。 指数の上昇に一服感が出始めると、大型株から中小型株への資金シフトの動きとなりやすく、 それが鮮明になればより日経平均の上値は重くなります。 引き続き先物では段階的な売り上がり、個別株を買うなら中小型株というイメージでいいと思います。 ※あすは出張のためブログの更新はお休みいたします   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月2日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む