2017年10月23日

【メルマガ配信銘柄】10月2日分の実績です

日経平均は+239円高の21696円と15営業日続伸しました。 15連騰と、連続上昇の最長記録を更新するとともに15日連続で年初来高値を更新し、 1996年7月15日の終値21753円以来約21年3カ月ぶりの高値水準となりました。 衆院選で自民党・公明党の与党の獲得議席数は全議席の3分の2の310議席を上回る大勝となり、 アベノミクスの継続で日本経済の回復が続くと期待した海外投資家などの買いが入りました。 前週末の米国株高や円安も追い風となり、幅広い銘柄に買いが入りました。 高く始まった後にいったん伸び悩むところもありましたが、後場には高値で+265円高の21723円まで 上昇する場面もありました。 TOPIX、JPX日経インデックス400ともに11日続伸し、いずれも年初来高値を更新しました。   ◆衆院選に結果を受けて高く始まるのは想定内としても、前場中の失速からよく立て直して 大引けまで値がもちましたね。 ドル円も114円台前半まで円安に振れていたものが、円高方向に動いていたにもかかわらず 為替離れした動きとなって、過去最長の15連騰となっています。 与党の大勝を受けて、安倍首相は森友・加計問題はカタがついたと強気になるでしょうし、 3分の2の議席を確保したことで当面は安泰となりそうです。 株価チャートでは、けさの高寄りは金曜日の高値21489円や終値21457円から大きく 窓を空けて始まりましたので強い形でした。 ただその後寄り付きの21709円よりも終値の21696円の方が安い陰線になっており、 これはいわゆる上位の上放れ陰線と呼ばれ、相場の天井打ちを示す「売りシグナル」と 一般的にはとらえられます。 寄り付きで買い戻しが一巡し、その後は利益確定売りに押されたと見られるからです。 確かにこれで材料出尽くし感もありますので、さらなる上昇のためにはやや材料不足となります。 上昇が止まるとあらためて過熱感が意識されますので、明日以降の動きには注意が必要ですが、 基本的にはまだ多少上昇する動きになったとしても、日経平均の上昇は止まりやすいと思いますので 先物に関しては段階的な売り上がり、株を買うなら中小型株だと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月2日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月23日 後場の相場概況

前場の日経平均は+200円高の21658円と15日続伸しました。 朝方は、22日投開票の衆院選で自民党・公明党の与党が大勝し、財政政策と日銀の大規模な金融緩和による アベノミクスの継続を見込んだ海外投資家が中心になって幅広く買われました。 前週末の米国株高や円安も追い風となり、高値では+255円高の21712円まで上昇しましたが、 買い一巡後は伸び悩む場面もありました。 取引時間中としては1996年10月18日以来、約21年ぶりの高値水準となっています。 TOPIX、JPX日経インデックス400も続伸し、東証1部全体の8割に当たる1625銘柄が 上昇する全面高の展開になりました。   ◆前場は全面高となりましたが、ココへきて先物主導の上昇であることにやや不安感も出てきています。 つまり現物株が買われているのは、先物が上昇したことで裁定取引などによって買われているもので、 株に純投資の買いがあまり入っていないとの観測です。 それでも結果として買いの回転が効いているわけですから、怖いところを買った投資家がココまでは 勝ってきました。 売り方としては、ロスカットで買い戻しを強いられてきましたが、あらためて段階的に売り上がりの イメージでいくところだと思います。 週末の米GDP発表や本格化する決算発表を前に、一段と買い進むのは難しくなってくると思います。 昼休みの時間帯の先物が強含んだことで後場も高く始まっていますが、あらためて余裕を持った 段階的な売り上がりを、少し指値の幅を持たせて売っていきたいイメージです。 きょうの寄り付きで大方の売り方はロスカットさせられているだけに、ポジションは空いていると 思われますので、さらに上がったところからは売りが出やすいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【9月第5週に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月23日 前場の相場概況

20日の米国株市場は NYダウが+165・59ドル高の23328・63ドルと6日続伸して5日連続で過去最高値を更新、 ナスダックが+23.986ポイント高の6629.053と反発して2日ぶりに最高値を更新しました。 米上院が2018年度の予算決議案を可決したことから、トランプ政権が年内の成立を目指す 税制改革の本格審議に向けて前進したと受け止められました。 法人減税を含む税制改革の実現期待が高まったことで米企業業績が押し上げられるとの見方から 幅広い銘柄が買われました。 また減税による景気刺激効果への思惑から債券が売られ、米長期金利が上昇したことで利ざや拡大に つながるとの見方から金融株が買われました。 23(月)米9月シカゴ連銀全米活動指数 24(火)米7月リッチモンド連銀製造業指数 25(水)米9月耐久財受注・9月新築住宅販売件数 26(木)ECB定例理事会、米カンザスシティ連銀製造業活動指数 27(金)国内9月消費者物価指数、米7-9月期GDP   ◆先物夜間取引の終値は 21560 +110円高でしたが、衆院選での与党圧勝を受けて さらに高い水準で始まっています。 これでイベントドリブンの買いは成功ということになりますが、今度は買ったものを利益確定し始めますし、 最後の買い戻しも材料出尽くしできょうで一巡してくると考えられますので、やはり連騰記録は 一服しやすい状況になってくると思います。 もちろん米国をはじめとする世界的な株高に引っ張られる可能性や、企業の決算発表が好感されて 下がりづらい展開も十分に考えられますが、週末の米7-9月期GDP発表に向けて 様子見から買い手控えられやすい展開になると考えられますので、スピード調整入りは避けられないと 考えています。 上昇が一服し始めますとテクニカル指標の過熱感や地政学リスクも気にされるようになりますし、 大型株から個人投資家が主体の中小型株へ資金がシフトする可能性があり、 新興市場に資金が流れれば日経平均はより止まりやすいと思います。 今週は国内企業の決算発表が本格化してきますし、米国でもアルファベットやアマゾンなど 主力ハイテク株の決算発表を控えています。 23(月)の安川電機、24(火)の日本電産、25(水)のアドバンテスト ファナックの決算発表がその後に続く決算発表への期待感を左右することになりそうです。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆     【9月第5週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む