2017年10月19日

【メルマガ配信銘柄】9月28日分の実績です

日経平均は+85円高の21448円と13日続伸し、連日で年初来高値を更新しました。 日経平均が13連騰となるのは、1988年2月10日から27日にかけて上昇して以来、 約29年8カ月ぶりとなり、歴代2位の記録に並びました。 朝方は、米国株市場で主要3指数がそろって史上最高値を更新したことや、円安を好感して高く始まりました。 その後はやや上値が重い展開が続きましたが、前場終盤から上昇幅を広げると前場の終値では+140円高の 21503円まで上昇しました。 後場は、先物にまとまった売りが出たことから上げ幅を縮小し、安値では+18円高の21381円まで 上げ幅を縮小する場面もありましたが、引けにかけては値を戻す展開となりました。 円安が進行したことから主力の輸出関連株に買いが集まり、米長期金利の上昇を受けて保険株や銀行株が上げ、 株高による恩恵期待から証券株への買いも入りました。   ◆日経平均は約29年8カ月ぶりの13連騰となりましたが、前回はまさにバブル期のことで、 私が山一證券に入社する前年のことでした。 こうなったら過去最長記録の14連騰に並び、象徴的なこととなった方がいいのかもしれません。 ちなみに前回の14連騰は1960年ですから、私ですら生まれていません。 日経平均が約21年ぶりの高値というのは、その頃と日経225採用銘柄が大幅に入れ替わっていますので あまり比べることに意味は無いと思いますが、連騰記録はそれと関係ないので素直に勢いを感じます。 昼にも書きましたが、イベントドリブンの買いが続くとなると、14連騰はありえるかもしれません。 ただ心理的節目の21500円をつけたことで、後場には先物にまとまった売りが出ましたので やはり値幅的には達成感があるのかも知れません。 きょうも東証1部の騰落銘柄数は、値上がり813銘柄、値下がり1096銘柄となっており、 値下がり銘柄数の方が多くなっています。 きょうは日本時間21:30発表の米国の10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数や、 日本時間23:00発表の9月景気先行指数が材料視されますが、いずれも前回を下回る予想です。 ただタカ派寄りのカンザスシティー連銀総裁の講演が予定されており、利上げに前向きな スタンスを示すとみられているためドル安には振れづらいかもしれません。   ◆アメブロでシグナル点灯銘柄の無料公開を始めました◆ こちらからご覧になれます こちらでは朝9:30頃と昼13:30頃の2回、メルマガ配信している騰落率が大きい銘柄には 選ばれなかったものの、期待度が大きい銘柄のシグナル点灯を毎回2銘柄程度無料公開していきます。 ぜひご参考にしてください。   ◆ヤフーファイナンスに連載を始めました◆ こちらからご覧になれます 毎週月曜日の寄り付き前に、一週間の注目銘柄を5銘柄程度書いていきます。 メルマガ配信している「騰落率が大きい銘柄」には選ばれていないものの、 一週間での値上がりや値下がりが期待できる銘柄を厳選して発表していきますので、ぜひご覧ください。   【9月28日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月19日 後場の相場概況

前場の日経平均は+140円高の21503円と13日続伸しました。 1996年10月21日以来、21年ぶりに取引時間中での21500円台を回復しています。 朝方は、米国株市場で主要3指数がそろって史上最高値を更新したことや、円安を好感して高く始まりました。 その後はやや上値が重い展開が続きましたが、前場終盤から上昇幅を広げ始めると 日経平均は午前の取引を高値で終えました。 中国の7-9月期の国内総生産(GDP)成長率が6.8%と、市場予想の6.7%を上回ったことも 買い安心感につながりました。   ◆過去2番目と並ぶ13連騰をほぼ確実にし、前引けの日経平均は心理的な節目の21500円も回復しました。 それでももし足りないものがあるとすれば、過去最長の14連騰にあす並ぶことでしょうか。 週末の衆院選に向けて、買い戻し、踏み上げを促す買い煽りに加え、イベントドリブンの買いも 入っているようです。 これはなにか大きなイベントが控えているときに、その結果が出たときにさらに大きく上昇する可能性に賭けて 買い進む手法です。 昨年でいえば、英国の国民投票前に買い進み、ブレグジットが決まって大幅下落しました。 米大統領選前に買い進み、トランプショックで一時的に大幅下落となりました。 今年は5月にフランス大統領選挙前に買い進み、このときはさらなる上昇につながりました。 衆院選でよほど与党が圧勝しないと、さらなる上昇にはつながりづらいと思われますが、 イベントドリブンというのは大きな期待に賭ける取引なのでまだあすまで買ってくる かもしれません。 その一方で、世界同時株高に警鐘を鳴らしている方もいます。 今年のノーベル経済学賞の受賞が決まったシカゴ大教授のリチャード・セイラー氏は受賞決定後、 米通信社のインタビューに対して我々は人生で最もリスクの高い局面を過ごしているようにみえるのに、 株式市場は昼寝を決め込んでいるようだと、歴史的な低ボラティリティーのもとで上がり続ける 株式市場に危機感を持っていることを明らかにしました。 セイラー氏は行動経済学とともに行動ファイナンス理論の大家としても知られています。 つまり行動ファイナンス理論から見ても、いまの世界同時株高には注意が必要ということです。   ◆アメブロでシグナル点灯銘柄の無料公開を始めました◆ こちらからご覧になれます こちらでは朝9:30頃と昼13:30頃の2回、メルマガ配信している騰落率が大きい銘柄には 選ばれなかったものの、期待度が大きい銘柄のシグナル点灯を毎回2銘柄ほど無料公開していきます。 ぜひご参考にしてください。   ◆ヤフーファイナンスに連載を始めました◆ こちらからご覧になれます 毎週月曜日の寄り付き前に、一週間の注目銘柄を5銘柄ほど書いていきます。 メルマガ配信している「騰落率が大きい銘柄」には選ばれていないものの、 一週間での値上がりや値下がりが期待できる銘柄を厳選して発表していきますので、ぜひご覧ください。   【9月27日に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月19日 前場の相場概況

18日の米国株市場は NYダウが+160.16ドル高の23157.60ドルと4日続伸し、3日連続で史上最高値を更新、 ナスダックが+0.563ポイント高の6624.220ポイントと小反発し、史上最高値を更新しました。 好決算を発表したIBMが急伸し、1銘柄でNYダウを約90ドル押し上げました。 株高を受け、米10年物国債の金利が上昇したことから金融株が買われ、相場全体の追い風になりました。 米9月住宅着工件数が季節調整済みの年率換算で112万7000件と市場予想平均の 117万5000件を下回りましたが、影響は限定的でした。 FRBが午後に公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)は、米経済について 全地区で緩やかに拡大したと総括しつつ、物価上昇圧力は依然緩やかだったと判断しましたが、 これによりFRBの利上げペースが緩やかにとどまるとの見方も相場を支えました。 ナスダックは反発し、S&P500とあわせて主要3指数がそろって過去最高値を更新しました。   ◆NYダウの大幅高、円安を好感して先物夜間取引は21450 +100円高で 終わっていましたので、これにさや寄せする格好でけさも高く始まっています。 これで今日の日経平均は、1988年2月10日から同年2月27日まで以来の 13連騰となる連続上昇記録に挑むことになります。 過去最長の記録は1960年12月21日から1961年1月11日までの14連騰ですが きょうがプラスで終わればこれも視野に入ってきます。 ただ一方で、心理的な節目の21500円が目前に迫っていますので、達成感も出やすくなります。 米国株にも後押しされて、上昇がなかなか止まらない日経平均ですが、衆院選の結果次第では 中小型株に資金シフトされ、日経平均のスピード調整が始まると思いますので 少なくともこの約21年ぶりの高値圏で、先物などを買うイメージは引き続き持てません。 どうしても買いたい場合には、明確なロスカットルールを設けないと危険だと思います。   ◆アメブロでシグナル点灯銘柄の無料公開を始めました◆ こちらからご覧になれます こちらでは朝9:30頃と昼13:30頃の2回、メルマガ配信している「騰落率が大きい銘柄」には 選ばれなかったものの、期待度が大きい銘柄のシグナル点灯を毎回2銘柄程度無料公開していきます。 ぜひご参考にしてください。   ◆ヤフーファイナンスに連載を始めました◆ こちらからご覧になれます 毎週月曜日の寄り付き前に、一週間の注目銘柄を5銘柄程度書いていきます。 メルマガ配信している「騰落率が大きい銘柄」には選ばれていないものの、 一週間での値上がりや値下がりが期待できる銘柄を厳選して発表していきますので、ぜひご覧ください。   【9月27日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む