10月6日 前場の相場概況

5日の米国株市場は
NYダウ+113.75ドル高の22775.39ドルと7日続伸
ナスダック+50.729ポイント高の6585.356ポイントと8日続伸しました。

NYダウは4日連続で、ナスダックは5日連続で史上最高値を更新しています。

米下院議会で、18年度予算の大枠となる予算決議案が賛成多数で可決され、予算の早期成立や

トランプ大統領が掲げる減税政策の実現などに対する期待感が高まり、幅広い銘柄に買いが入りました。

今週発表された米経済指標が相次いで市場予想を上回っているなか、週間の新規失業保険申請件数

9月30日までの1週間で26万件と、市場の予想以上に減った事を受けて米景気への楽観論が広がりました。

ただ一方で、税制改革は原案が通る公算は小さいとの見方も多く、市場は実現しそうにない材料を

織り込んで過度に買われているという声も聞かれ、あす6日発表の9月の米雇用統計

利益確定売りのきっかけになるかもしれないとの見方もあるようです。

 

◆米国株の大幅高、円安を受けて、先物夜間取引の終値は20700円 +60円高でしたが

買い方にしてみればやや物足りない上昇幅かもしれません。

けさは先物にさや寄せする形で高く始まっていますが、買い一巡後は日本時間21:30発表の

米雇用統計や、三連休、10(火)の朝鮮労働党創立記念日を控えた週末要因もあって

一気に上値を追う展開にはなりづらいと思います。

来週末には10月限SQも控え、SQに向けては値動きが荒くなるかもしれません。

基本的に一段の上昇局面があったとしても対応できるくらい、余裕を持った売り上がりのイメージは

変えていませんが、なかなか下がりださないので違和感を感じているのも事実です。

もしも北朝鮮がなにも起こさなかった場合には、SQに向けて最後の踏み上げ相場になる可能性も

あるということは含んでおいた方がいいのかもしれません。

 

10月2日配信分から「騰落率が大きい銘柄」の大幅な銘柄入れ替えを行いました

◇以前は

株価の上下が大きい銘柄を先に抽出して、その銘柄群のなかでシグナル点灯があったものを配信していましたが

◇現在は

買いシグナルが出たときに実際に大きく上がっていた実績のある銘柄、

売りシグナルが出たときに実際に大きく下がっていた実績のある銘柄を抽出して

その銘柄群のシグナル点灯状況を配信しています。

◇これによって

・シグナル点灯銘柄数は以前より減って銘柄選びがしやすくなります

・シグナル点灯後にあまり上がらない確率、あまり下がらない確率が減ります

 

【9月14日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】

☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

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