10月2日 前場の相場概況

29日の米国株市場は
NYダウ+23.89ドル高の22405.09ドルと3日続伸
ナスダック+42.508ポイント高の6495.959と4日続伸しました

取引終了にかけて米長期金利の指標である10年物の米国債利回りが上昇したため金融株が買われ、

ハイテク株高もあって最高値に7ドルあまりに迫り、月間では457ドル超の上昇となって6カ月続伸しました。

トランプ政権が示した税制改革案への期待で上昇した反動で高値圏では利益を確定する売りが出やすく、

実現性を巡っては成立するかどうかは不透明との見方も多いことから上値の重い展開となりました。

ナスダックは時価総額の大きい主力株が上昇したことで4日続伸し、19日に付けた過去最高値を更新しました。

機関投資家が運用指標にするS&P500種株価指数も4日続伸し、過去最高値を連日で更新しました。

[今週の主なスケジュール]

2(月)日銀短観、米9月ISM製造業景況指数

4(水)米9月ADP雇用統計、米9月ISM非製造業景況指数

6(金)国内8月景気動向指数、米9月雇用統計

 

◆けさは米国株高と多少の円安を好感して、小高く始まっています。

いまのところ北朝鮮が多数の中長距離弾道ミサイルを工場から移動させて発射準備をしているとの報道には

反応は無いようです。

それよりも新年度入りして動きやすくなった機関投資家の動きや月初の第一営業日は高い法則が

16か月連続となることへの期待、またさきほど発表になった日銀短観が市場予想を上回ったことを

好感しているようです。

大企業製造業DIは前回の+17、予想の+18を上回って+22となりました。

一方で大企業非製造業DIは市場予想の+24をやや下回る+23でした。

これを受けてドル円の動きに大きな反応はいまのところありませんが、米国株時間外取引も小高いので

しっかりした動きとなりそうですが、今週は金曜日の米雇用統計を控え、やや動きづらい展開も

予想されますし、混とんとしてきた衆院選の動向からも目が離せませんね。

 

「騰落率が大きい銘柄」の大幅な銘柄入れ替えを行いました

今までは、過去の株価データを分析し、上がるときも下がるときも値動きが大きい銘柄をまず抽出し、

その銘柄群に売買シグナルが点灯したときに配信をしていましたが

けさから配信している銘柄は

上場全銘柄を対象に、それぞれの銘柄が過去にシグナル点灯した時の動きを検証して

買いシグナルが出たときに実際に大きく上がっていた銘柄、

売りシグナルが出たときに実際に大きく下がっていた銘柄を抽出して

Xynasシグナルが出たときに反応の良い銘柄のシグナル点灯状況を配信しています。

これにより検証結果では

・シグナル点灯銘柄数は以前より減って銘柄選びがしやすくなります

・シグナル点灯後にあまり上がらない確率、あまり下がらない確率が減ることになります

 

【9月第2週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】

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