2017年10月

【メルマガ配信銘柄】10月11日分の実績です

日経平均は-0.6円安の22011円とわずかながら4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、30日の米国株安や円高を受けて利益確定売りから安く始まり、安値では-171円安の 21840円まで下落する場面がありました。 売り一巡後は、日銀のETF買い期待もあって下げ渋り、後場後半には上昇に転じる場面もありました。 日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決め、ETFの保有残高の増加ペースを年間約6兆円で 維持したこともあって、直後にドル円がやや円安に振れるとともに下げ渋る動きとなりました。 一方で、米携帯電話子会社の経営統合の中止が伝わったソフトバンクが下落し、 1銘柄で日経平均を約54円押し下げたことが重しとなりました。   ◆きょうは5日移動平均線の21895円が下支えとなって下げ渋ると、その後は終始戻り基調となりました。 200日移動平均線からのかい離率は+11.55%と依然として警戒水域です。 またTOPIXは約1ヶ月ぶりの続落となりました。 きのうも書きました、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は12.46となり、本日も拡大しました。 上昇相場では日経平均の終値よりも高く引けていた先物日中取引ですが、きょうは逆の動きとなり、 日経平均終値22011円に対して先物は21950円で終わっていますので、61円安くなっています。 米国では、なかば忘れかけていたトランプ大統領によるロシアゲート疑惑が再燃しています。 これもあってか、就任から9か月経過したトランプ大統領の支持率は36.9%となり、 集計を始めた過去70年で、歴代大統領の就任9か月終了時点で比較すると最低になったようです。 ただきのうは大きく下げた米国株も、夕方の時点では時間外取引は小幅高で推移していますので、 日経先物夜間取引も多少戻しています。 5日移動平均線を明確に割り込んでくるまではトレンドが変わったとは決めつけられませんが、 22000円を回復したところから上値が重くなっているのは事実だと思います。 まだ小幅に下がったところでは押し目買いが入りやすいですが、本格調整入りするとなると 一気に買いの手が引っ込みますので、注意が必要でしょう。 引き続き主力大型株はすでに利益を確定する水準にあると思いますし、買うのであればきょうも しっかりしているマザーズやJASDAQなどの中小型株がいいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆ ※現在4連勝中としてTOP画面で紹介されています   ◆10月11日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月31日 後場の相場概況

前場の日経平均は-78円安の21933円と4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、30日の米国株安や円高を受けて利益確定売りから安く始まり、安値では-171円安の 21840円まで下落する場面がありました。 売り一巡後は、日銀のETF買い期待もあって下げ渋る展開となりましたが、米携帯電話子会社の スプリントとTモバイルUSの経営統合の中止を申し出たと伝わったソフトバンクが急落し、 1銘柄で日経平均を約56円押し下げました。 一方でアップルによる「iPhoneX」の増産が伝わったことで、TDK、日東電工、 アルプス電気が上昇し、3銘柄で日経平均を約26円押し上げました。   ◆上昇中はなりをひそめていた日銀のETF買いですが、きのう今月に入って初めて出動したこともあって、 きょうの下落局面では連日で買い支えに動くことが期待されて下支え要因となりました。 前引けのTOPIXは-0.41%安でしたので、買ってくることはほぼ確定的だと思います。 ドル円が一時112円台後半まで円高に振れたことや、きのう大きく下落した上海株が本日も小安くなるなか、 昼休みの先物は円高一服や米国株時間外取引がプラス転換したことを受けて下げ幅を縮小しました。 これを受けて後場は少し戻して始まっていますが、さらに買っていくには材料不足だと思いますので、 戻り売りも上値を抑えそうです。 さすがに前日比プラス圏までいくようだとやり過ぎだと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月10日に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月31日 前場の相場概況

30日の米国株市場は NYダウが-85.45ドル安の23348.74ドルと3営業日ぶりに反落、 ナスダックが-2.300ポイント安の6698.963ポイントと小反落しました。 米ブルームバーグ通信社が、米法人税の減税について現状の35%から20%へ段階的に引き下げる案を 検討していると報道したことから、減税による企業業績へのメリットが薄まるとの見方が台頭しました。 また、昨年の米大統領選挙で、トランプ陣営のトップだったマナフォート元選対会長が起訴されたことも 重しとなって、NYダウは一時-106ドル安まで下げる場面もありました。 金利が低下したこともあって金融株が下落し、法人税減税の恩恵が大きいとみられる内需関連や中小型株も 売りが優勢となりました。 ナスダックは、今週に決算を発表するアップルとフェイスブックが業績期待で買われてNYダウに比べると 下げは限定的で、寄り付き直後には上げる場面もありました。   ◆先物夜間取引の終値は 21910 -110円安で、けさはこれに寄せる形で安く始まっています。 ドル円が円高に振れたことも嫌気する格好となっていますし、くすぶる過熱感が意識される一方で きのうは10月に入って初めて709億円の日銀ETF買いが入りましたので、下げたところでは この買い支えが意識されやすい展開となるでしょう。 短期的な過熱感のバロメーターとなる25日移動平均線からのかい離は警戒水準の+5%をまだ上回らず、 昨日現在は+4.55%ですが、中長期的なバロメーターとなる200日線かい離は昨日現在+11.63%と すでに警戒水準の+10%を上回っています。 また市場が忘れかけていたトランプ大統領のロシアゲート疑惑が再燃していることも、市場心理を冷やしやすい 状況にありますので、いままでの上昇の勢いを持続するのはいよいよ厳しくなってきた雰囲気です。 マザース指数はやっと9月の戻り高値を上抜いてきましたので、引き続き主力大型株を利益確定しながら 中小型株にシフトしていくイメージでいいと思います。 ただネガティブサプライズがあった場合には、中小型株も巻き込まれる可能性はありますので、 全力で勝負にいくタイミングではないと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月10日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

【メルマガ配信銘柄】10月10日分の実績です

日経平均は+3円高の22011円と、わずかに3営業日続伸しました。 朝方は、前週末の米国株高を支えに高く始まると、高値では+78円高の22086円まで上昇しましたが、 買い一巡後は、円安一服や高値警戒感から利益確定売りが出て下げに転じる場面もありました。 また上海株が一時大幅安となったことも投資家心理を冷やしましたが、大引けにかけては前日終値をはさんだ もみ合いとなりました。 1-3月期決算銘柄の浮動株調整などTOPIXのリバランスに伴って、東証1部の売買代金は 4兆373億円と16年2月以来の4兆円超えとなりました。 前引けのTOPIXがマイナスで終わっていたため、日銀のETF買い期待も相場を支えました。 TOPIX、JPX日経インデックス400はともに小幅反落しています。   ◆きょうは上海株安や米国時間外取引も小幅安で推移するなか、日経平均だけはプラスでしたので 買い方にしてみれば御の字の一日だったと思います。 今回の上昇相場中は、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率が拡大していました。 つまりTOPIXに比べて日経平均の上昇率の方が高かったわけです。 これは海外投資家による日経先物買いが上昇をけん引していた表われで、安倍政権の支持率低下や 北朝鮮リスクを嫌気してそれまで大量に売っていた先物を買い戻し、一部は新たに買い越しに 転じた可能性もあります。 きょうの終値で計算すると12.43倍となり、直近4年ほどで見るとほぼフェアバリュー、 つまり高くもなく安くもない水準まで回復したことになります。 心理的は節目の22000円を回復し、日経平均の予想PERも15倍台を回復して割安感はなく、 NT倍率もフェアバリューまで戻りましたので、ココからさらに買い上がるには 新たな支援材料が必要になってくると思われます。 逆にネガティブサプライズがあったときには十分過ぎるほどの下値余地ができました。 今週は決算発表がピークを迎え、まだ期待感の方が先行していますが、想定の範囲内だった 銘柄には利益確定売りが出やすくなりますし、すでに安川電機のように 好決算でも売られ始めている銘柄もあります。 本当に日本企業の成長力に期待するのであれば、中小型株物色に移行していくと思いますし、 買って儲かった資金は次の買い銘柄を探しやすいものです。 主力大型株はすでに利益を確定する水準にあると思いますし、買うのであれば中小型株の 先回り買いだと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月10日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月30日 後場の相場概況

前場の日経平均は-18円安の21990円と3営業日ぶりに小反落しました。 朝方は、前週末の米国株高を支えに高く始まると、高値では+78円高の22086円まで上昇しましたが、 買い一巡後は、円安一服もあって利益確定売りに下げに転じ、安値では-87円安の21921円まで下落する 場面がありました。 日経平均は27日に21年ぶりに22000円の大台を回復していたこともあって利益確定売りが出やすいなか、 きょうの上海株が一時大幅安となったことを嫌気して売りに押された格好です。 好決算期待がある一方で、日本株には高値警戒感もくすぶっていることから強弱感の対立する展開となっています。   ◆前引けは小安くなりましたが、昼休みの時間帯に上海株が下げ幅を縮小していることもあって、 先物はやや値を戻し、これに寄せる形で後場は小じっかりで始まっています。 企業決算期待は根強いものの、23日に好決算を発表した安川電機がその後利益確定売りに押されて 下落基調にあることも、投資家心理を冷やしている部分があるなか、上海株が一時大幅安になったことから 利益確定売りが進んだようです。 また先週末に2.47%まで上昇した米10年債利回りが2.40%割れとなったことから、 ジリジリと円高に振れたことも日本株の上値を重くしましたが、ソフトバンク、 ファナック、信越化学の3銘柄で日経平均を約32円強押し上げて 下支えしました。 今回の上昇相場をけん引していた海外投資家による先物買いも前場は目立ちませんでしたし、 大幅売り越しから買い戻した流れはやや一服の傾向になってきたかもしれません。 ただ上昇トレンドが崩れるような下落にはつながっていませんので、まだ強弱感が対立する水準ですし、 売り方にとっては一息つくほど安心はできないでしょう。 いずれにせよ好決算が出てそこで材料出尽くし、もしくは期待はずれととらえて下落転換するものも 出てきている以上、心理的な節目の22000円どころでは主力大型株は利益確定売りが無難だと 思いますし、本当に日本企業の成長力に期待した動きになるのであれば中小型株物色に 移っていくと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月第1週に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月30日 前場の相場概況

27日の米国株市場は NYダウが+33.33ドル高の23434.19ドルと続伸、 ナスダックが+144.489ポイント高の6701.263と反発し、1週間ぶりに最高値を更新しました。 7-9月期決算が市場予想を上回る増収増益だったマイクロソフトと半導体のインテルなどが買われ、 2銘柄でダウを約55ドル押し上げました。 7-9月期のGDP(実質国内総生産)速報値は前期比年率で3.0%増と市場予想の2.6%増を上回り、 ハリケーンの影響があったにも関わらず景気の回復基調が続いているとして相場の支援材料になりました。 またFRB(米連邦準備理事会)の次期議長について、金融政策の正常化を急がないとみられている パウエル理事が指名される可能性があると報じられ、株式市場に資金流入が続くとの見方が広がりました。 ナスダックは、アルファベットやアマゾンなどが上場来高値を更新したほか、フェイスブックや動画配信の ネットフリックスなど主力株に買いが膨らみ、上昇幅は2015年8月26日以来の大きさとなっています。 30(月)日銀金融政策決定会合(~31日) 31(火)国内9月有効求人倍率・・鉱工業生産、黒田日銀総裁会見、米FOMC、10月消費者信頼感指数 1(水)米10月ADP雇用統計・10月ISM製造業景気指数・10月新車販売台数 3(金)米10月雇用統計・9月貿易収支・10月ISM非製造業景気指数 5(日)トランプ大統領来日(~7日)   ◆金曜日の先物夜間取引の終値は 22030 -20円安でしたが、けさはこれを若干上回る水準で 始まっているものの、米国株時間外取引は小幅安で推移しています。 FRB次期議長が今週中に発表されることになりそうで注目が集まっていますが、大方の予想は パウエル理事ですので市場への波乱要因にはならないでしょう。 また北朝鮮による日本を海に沈める発言にも特に反応する気配はないので、買い方はまだ頑張りたい 感じなのでしょうが、日経平均は先週末に心理的な節目の22000円に乗せているだけに 達成感との戦いも始まるかもしれません。 すでに日経平均のPERは15倍台になっており、25日線かい離も警戒感の出る+5%に接近する +4.88%まできています。 企業業績に対する期待は根強いものの、好決算が出ると材料出尽くしとなる可能性もあるため、 基本的にはこの水準での主力大型株は利食い優先だと思いますし、あらたに買う水準ではないと 思います。 中小型株を売って主力大型株に向かっていた資金が、今度は主力大型株を利益確定して儲かった資金を もう一度中小型株に戻してくるイメージですので、主力大型株の出遅れ銘柄にいくのは、 現在の株価水準としては危険度が高いと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月第1週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

10月27日の米国株市場

27日の米国株市場は NYダウが+33.33ドル高の23434.19ドルと続伸、 ナスダックが+144.489ポイント高の6701.263と反発し、1週間ぶりに最高値を更新しました。 7-9月期決算が市場予想を上回る増収増益だったマイクロソフトと半導体のインテルなどが買われ、 2銘柄でダウを約55ドル押し上げました。 26日の通常取引終了後に市場予想を上回る増収増益を発表したグーグルの持ち株会社アルファベットと アマゾン・ドット・コムが大幅に上昇するなど、主力企業の業績拡大が続いたことで投資家心理が強気に傾き、 米景気の回復基調が続いているとの見方も相場を支えました。 一方で、7-9月期決算で売上高が予想を下回った製薬のメルクが売られ、石油のシェブロンは大幅増益と なったものの生産縮小が売り材料視され、両銘柄への売りが膨らんでダウは下落する場面もあり、 上値は重い展開でした。 7-9月期のGDP(実質国内総生産)速報値は前期比年率で3.0%増と市場予想の2.6%増を上回り、 ハリケーンの影響があったにも関わらず景気の回復基調が続いているとして相場の支援材料になりました。 またFRB(米連邦準備理事会)の次期議長について、金融政策の正常化を急がないとみられている パウエル理事が指名される可能性があると報じられ、株式市場に資金流入が続くとの見方が広がりました。 ナスダックは、アルファベットやアマゾンなどが上場来高値を更新したほか、フェイスブックや動画配信の ネットフリックスなど主力株に買いが膨らみ、上昇幅は2015年8月26日以来の大きさとなっています。 週足ではNYダウが0.5%、S&P総合500種が0.2%、ナスダックが1.1%の上昇となりました。 30(月)日銀金融政策決定会合(~31日) 31(火)国内9月有効求人倍率・・鉱工業生産、黒田日銀総裁会見、米FOMC、10月消費者信頼感指数 1(水)米10月ADP雇用統計・10月ISM製造業景気指数・10月新車販売台数 3(金)米10月雇用統計・9月貿易収支・10月ISM非製造業景気指数 5(日)トランプ大統領来日(~7日)   ◆先物夜間取引の終値は 22030 -20円安でした。 高値では22130円まで買われる場面もありましたが、ドル円が金曜日の夕方時点からは円高に振れ、 113円台半ばで推移したことを嫌気した格好です。 来週は米国で10月雇用統計を始めとする、重要な経済指標の発表が多くあります。 また日銀金融政策決定会合や米FOMCもありますが、こちらに関しては金融政策に大きな変更は無いと 予想されています。 トムソン・ロイターのデータによると、第3四半期の米国の企業利益はこれまでのところ6.7%増加で、 これまでに決算を発表した273社のうち、予想を上回ったのは74%となっていますが過去4四半期は 72%でしたので際立って良いわけではないですが、主力銘柄の好調さが相場をけん引しています。 国内企業の決算発表はまだ続きますが、これまでに発表があった企業はおおむね良好な内容だっただけに まだ期待感は続きやすいと思われます。 日経平均は9月8日の終値19274円から33営業日かけて27日の終値22008円まで 2700円幅超、約14.2%上昇して22000円の心理的な節目を回復しました。 とくに直近の20営業日はほとんど調整なく上昇していますので、引き続きテクニカル指標には 過熱感がありますし、すでに日経平均の予想PERは15倍台を回復していますので割安感もありません。 それでもまだ上昇を続けるのか、22000円乗せで目先の達成感が出やすいのか、 ココまでの勢いを見せつけられると予想が難しい状態です。 ただ言えることは、この水準での主力大型株は利食い優先だと思いますし、あらたに買う水準ではないと 思いますし、上値が重くなってくると資金は中小型株にシフトしやすいと思います。 すでに中小型株のなかには大きく動き始めているものもありますので、好業績期待があるにもかかわらず 調整していたものに関しては買い場だと思います。   【10月第1週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

【メルマガ配信銘柄】10月6日分の実績です

日経平均は+268円高の22008円と大幅続伸しました。 終値で22000円台を回復するのは、1996年7月5日の22232円以来21年3か月ぶりです。 朝方は、26日の欧米株式の上昇やドル円が円安に振れたことなどを受けて大幅高で始まりました。 ECB(欧州中央銀行)理事会で、今後の量的緩和の縮小ペースが緩やかになるとの見方が広がったことも 買い安心感につながりました。 寄り付き直後には利益確定売りから上げ幅を縮小する場面もありましたが、下値は限定的であったことから 切り返し、後場に入ると高値では+276円高の22016円をつける場面もありました。 米国でハイテク企業が発表した7-9月期決算が増収増益だったことから、ファナックやキヤノンといった ハイテク株や、米国の長期金利の上昇で運用収益の改善期待からメガバンクに買いが集まりました。 TOPIX、JPX日経インデックス400ともに続伸し、年初来高値を更新しています。   ◆おととい、きのうと日経平均が引けた後に先物日中取引終値が妙に高く終わっていましたが、 きょうの上昇で納得がいきました。 現物に利益確定売りが出て上値を抑えられる時間帯ではないところで、少しでも22000円に 近づいておきたかったわけです。 おとといは日経平均終値21707円に対して先物終値が21760円と53円も価格差があり、 きのうは日経平均終値21739円に対して先物終値が21770円と31円の価格差があり、 きょうも日経平均終値22008円に対して先物終値が22050円と42円の価格差があります。 きょうに関して言えば、大引けで買い戻しさせられた向きも多かったと思いますので 引け値は無いトコ引け(取引時間中に一度もついていない値段で引けること)でした。 心理的な節目の22000円に乗せて終わったことで達成感が出るのか、それともこの勢いで もう少し買っていきたいのか、今晩の米7-9月期GDP速報値の発表を材料に動きそうです。 日本時間21:30発表の米7-9月期GDP速報値の市場コンセンサスは前期比年率+2.6%と、 4-6月期の+3.1%を下回る見通しですが、予想を上回る可能性もあります。 米10年債利回りも節目の2.50%まで上昇余地があることから、株高・金利高でドル高円安が 一段と進む可能性があるだけに、目先はまだ買い方の方が有利な展開なのかもしれません。 それでももうさすがに主力株を買うと高値掴みになる可能性も高くなっていますので、 やはり利食い優先でポジションを空かせておいた方がいいと思いますし、どうしても買う場合は 中小型株に絞った方がいいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月6日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

10月27日 後場の相場概況

前場の日経平均は+203円高の21943円と続伸しました。 朝方は、26日の欧米株式の上昇やドル円が円安に振れたことなどを受けて大幅高で始まりました。 ECB(欧州中央銀行)理事会で、今後の量的緩和の縮小ペースが緩やかになるとの見方が広がったことも 買い安心感につながりました。 寄り付き直後には利益確定売りから上げ幅を縮小する場面もありましたが、下値は限定的であったことから 切り返し、高値では+228円高の21968円まで上昇しました。 米国で26日の取引終了後に増収増益の7-9月期決算を発表した米マイクロソフトやアルファベットなど ハイテク企業の株価が時間外取引で上昇したことを受けて、国内でもファナック、京セラなどの ハイテク株に買いが集まったことも、相場の後押しとなりました。   ◆取引開始前の外資系証券経由の注文は7営業日ぶりに売り越しで、金額ベースでは174億円の 売り越しとされており、売却額が比較的大きかったことから、海外投資家が利益確定の売りを 出したのではないかと朝方は意識されましたが、そもそもこの数字はほとんど意味がありません。 売買の数量、金額は指値での注文も含まれているため、実際に売れるかどうかわからない 売り指値もカウントされての売り越しとなっているからで、買い注文も同じことです。 ですので、これを集計していったものと週間ベースで発表される投資主体別売買動向の数字が 大きく食い違ってくることが多々あります。 きのう夕方に書きました、おととい、きのうと続いていた日経平均の終値よりも先物日中取引終値が 妙に高いことはきょうの相場につながっていたと言わざるを得ません。 昼休みの時間帯も先物が強含んで推移していましたので、心理的節目の22000円まで あとわずかな位置まで来ました。 少なくとも22000円にはワンタッチもしくは引け値で乗せる場面があるのでしょう、 というかそうさせたいのでしょう。 海外投資家にとって重要なドル建ての日経平均は2000年4月以来の高値付近でもみ合っており、 円建てで見るほど実は上昇していません。 ということはやはり日経リンク債などに絡んで、どうしても22000円はつけさせたいプレイヤーが 居るのだと思います。 実際につけてしまったところが終点になる可能性もありますが、今晩の米7-9月期GDP次第で 来週初まで勢いが続く可能性も残しており、売り方にとっては厳しい状況がもう少し続くかもしれません。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   【10月5日に配信したメルマガ銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む