2017年9月28日

【メルマガ配信銘柄】9月7日分の実績です

日経平均は+96円高の20363円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、税制改革案を好感した米国株高やドル円がやや円安に振れたことから高く始まると、 寄り付き直後には+132円高の20399円まで上昇し、25日につけた終値ベースの 年初来高値20397円を上回りました。 買い一巡後は戻り売りに上値をおさえられて上げ幅を縮小しましたが、後場に入って米国時間外取引で 長期金利が上昇したことからドル円が113円台へと円安に振れ、これにつれて再度20399円まで 上昇しました。 TOPIXは、25日に付けた年初来高値を3日ぶりに更新しています。   ◆前場の失速も意外でしたが、それを受けての後場の切り返しも意外でした。 確かにテクニカル指標で見ると、どの指標も高値警戒感を示唆していますし、北朝鮮リスクも まったく収束していないのですが、こうなってくるともう一段の上昇があることも考えておいた方が 良いのかもしれません。 あさにも書きましたように、いま売り方は評価損を抱えて苦しんでいる一方で買い方はどこを買っても 含み益が出ている状態で、買い方が圧倒的に有利な展開です。 またきのうの配当落ち分ですら日銀のETF買いで持ち上げようとするくらい、必死に株価を上げようと 政府が動き、それを日銀まで応援していることが見えてきます。 もちろん株価が下がると選挙で与党が不利になるからです。 実際に景気が良くなっている実感は全くありませんが、株価の上昇を選挙の材料にするのでしょう。 だからといって10月22日まで株が上がり続けると言っているわけではありませんが、 目先はまだ踏み上げ相場(売り方が損失確定のために買い戻しを入れてさらに株価が上昇する相場)が 続く可能性が高くなったかもしれません。 北朝鮮が暴挙に出るなどした場合には急落するかもしれませんが、そこも必死に日銀が買い支えるでしょうし、 週明けの2日は、9月まで15か月連続で続いている「月初の第一営業日は高い」の法則が待っています。 まったく買いたいとは思えませんが、少なくとも段階的に売り上がる場合には意外高に備えて 相当余裕をもった売り上がりがいいのかもしれません。   【9月7日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月28日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+58円高の20325円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、税制改革案を好感した米国株高やドル円がやや円安に振れたことから高く始まると、 寄り付き直後には+132円高の20399円をつける場面もあり、25日に付けた年初来高値の 20397円を上回りました。 買い一巡後は、手掛かり材料に乏しいことや、戻り待ちの売りに上値を抑えられ、前引けにかけて 上げ幅を縮小しました。   ◆前引けの日経平均は+58円高でしたが、高値からは73円強の失速となりました。 あすは9月中間期末、月末、週末となるうえに、日本郵政の指数組み入れに伴うリバランスの売買も あるようで、日本郵政を買うために他の銘柄を売る動きとなっているようです。 先物は現物市場が始まる前に20410円の高値をつけましたが、夜間取引の高値20430円には 届きませんでした。 ただ後場に入ってドル円の113円台乗せにあわせて再度上値を試す展開となっています。 きのう夕方の発表を見ると、やはり日銀は739億円のETF買いを入れていました。 相場が下がったのは単に配当落ちによるもので、実質的にはプラス圏で終始推移していたにもかかわらず、 それでも買い上げようとするのは完全にPLO(プライス・リフティング・オペレーション=株価引き上げ策) なのですが、誰もおかしいと言わないようです。 株が上がっていればみんなが喜ぶというのはおかしな理屈で、下がったところで買う機会を奪っているため 海外投資家も日本株から離れていっています。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 2432:... 続きを読む