2017年9月26日

【メルマガ配信銘柄】9月5日分の実績です

日経平均は-67円安の20330円と反落しました。 朝方は、北朝鮮リスクが高まったことを受けての米国株安や円高が重しとなって安く始まりました。 売り一巡後は、9月末の配当・優待権利取りの買いなどを支えに下げ幅を縮小する場面もありましたが、 円高が進むと再度売られ、安値では-93円安の20303円まで下げ幅を広げました。 ドル円が1ドル111円台半ばで高止まりしたため、電機株などに採算悪化を懸念した売りが膨らみました。 9月期末の配当権利取りの買いや、機関投資家による「配当再投資」に伴う先物買いを意識した買いが入って 日経平均は一時-12円安まで下げ幅を縮めましたが、後場は寄り付きが高値となって再度弱含みました。   ◆これで日経平均は4日連続で陰線となり、11営業日ぶりに5日線(今日現在:20336円)を 下回って終わりました。 日経平均の配当落ちは130~140円程度となることから、心理的な節目の20000円と、 上にある5日線に挟まれてあしたは始まり、どちらを先にブレークするのかがポイントになりそうです。 テクニカル指標は総じて短期的な過熱感を示唆した状態が続いていますので、スピード調整を したいところですし、配当取りイベントが通過しただけに上値が重くなりそうです。 トランプ大統領の娘ムコのクシュナー氏の私用メール問題や北朝鮮リスクがどの程度米国株市場で 売り材料になるのか注目されますが、その一方でイランのミサイル発射が思ったほど 騒がれていないのが気になります。 国内では野田聖子総務相の夫が元暴力団幹部であったとする文春砲も意外と騒がれていません。 一般人のことならば「元」だからと問題視しないというのは分かりますが、野田聖子総務相は 来秋の総裁選に立候補するとしていたわけですから、日本のトップになる可能性があったわけです。 その夫が元暴力団幹部で前科二犯ですからもう少し話題になっても不思議はないのですが もしかするとすでに選挙に向けてメディア操作が始まっているのかもしれません。 そうだとすると市場が楽観視しているほど、安倍首相に余裕はないのかもしれません。   【9月5日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月26日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は-20円安の20377円とわずかに反落しました。 朝方は、北朝鮮リスクが高まったことを受けての米国株安や円高が重しとなって安く始まりました。 安値では-89円安の20308円まで下げましたが、売り一巡後は徐々に下げ渋りました。 きょうは9月末の配当権利付き最終売買日であることから権利取りの買いや、午後から本格化すると予想される 配当再投資のための機関投資家による先物買いに、先回りする買いが入って下げ幅を縮小する動きとなり TOPIXはプラス圏で前場を終えました。 米国株市場でハイテク株が売られた流れを受けて、東京市場でも値がさハイテク株が売られました。   ◆前場はやはり配当取りの動きから下げ渋りましたが、昼休みの時間帯には北朝鮮リスクが意識され やや円高・先物安となりました。 つまり現物市場があいていると配当取りの買いが入って支えられますが、現物に買いが入らない 昼休みの時間帯にはリスクオフの流れになるということで、いかに配当取りや先物再投資への 期待が下支えしたかということの表れとなっています。 前場の日経平均は始値よりも終値が高くなる小幅な陽線となりましたが、日足が4日連続陰線になるのか どうかも注目です。 テクニカル指標の短期的な過熱感は継続していますし、あす以降に出ると予想される権利を取った銘柄の 利食い売りが上値を重くすると思いますので、まだ上がるところがあれば売りのイメージだと思います。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1719:... 続きを読む

9月26日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

25日の米国株市場は NYダウが-53.50ドル安の22296.09ドルと3日続落、 ナスダックが-56.329ポイント安の6370.593ポイントと反落しました。 トランプ大統領のツイッターへの投稿を巡り、北朝鮮の李容浩外相が「明確な宣戦布告」と発言しました。 これを受けて米朝間の更なる関係悪化が警戒され、NYダウは-130ドル超まで下げる場面がありました。 新型スマートフォンの販売を巡る不透明感からアップルは4日続落し、最高経営責任者の株式売却を 発表したフェイスブックが大幅安となり、アルファベット(グーグル)や画像処理半導体(GPU)の エヌビディアなど、高値圏にあったハイテク株全般に売りが広がりました。 一方で需給改善期待からニューヨーク原油先物(WTI)相場が一時、期近物としてほぼ5カ月ぶりの 高値を付けたことで石油関連株が買われて相場を下支えしました。   ◆けさは円高、米国株安を受けて安く始まっていますが、米国株時間外取引は落ち着いた動きとなっていますし きょうまでは配当取りの買いも入るでしょうから、これが下支え要因になりやすいでしょう。 配当落ちするあしたからは、配当を取ったうえでの利食い売りに変わりやすいことに注意が必要ですし、 引き続き北朝鮮の動向にも目が離せません。 衆議院解散・総選挙は、当初は選挙期間中の株高が意識されて買い材料視されていましたがここへきて 安倍首相の会見を見ても、自民圧勝のシナリオは少し揺らいできている可能性もあります。 森友・加計問題隠しの批判があるなか、自民党内もゴタゴタを抱え、民進党が分裂で自滅気味でも 小池新党が都議選の時のように受け皿になって躍進する可能性があるからです。 いずれにせよ短期的な相場の過熱感を冷ますためにも調整は入りやすくなっているということも考えれば、 この水準で買うという選択肢はないと思いますし、それなりの調整は近いと思います。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 1605:... 続きを読む