2017年9月25日

【メルマガ配信銘柄】9月4日分の実績です

日経平均は+101円高の20397円と反発しました。 21日に付けた終値ベースの年初来高値を更新して、2015年8月18日の20554円以来 約2年1カ月ぶりの高値をつけました。 朝方は、24日投開票のドイツ連邦議会選挙の結果を受けて円安ドル高が進行したことを好感して 高く始まると、高値では+157円高の20454円まで上昇しました。 25日付の読売新聞が、安倍首相は2兆円規模の新たな経済対策を年内に策定するよう指示する方針と 報じたことから政策期待も支えとなりましたが、買い一巡後は利益確定売りから上値の重い展開でした。 衆議院解散・総選挙への期待が高まっているものの、中長期志向の海外機関投資家が日本株に 本格的な買いを入れるのは政策の中身を見極めてからになりそうだとの声も聞かれました。   ◆過去の選挙期間中に相場が上がっていたことや、新たな経済対策期待、配当取りの買いに支えられて 大きな失速もなく終わりましたが、昼にも書きましたように寄り付きの値段を下回って引けましたので 日経平均は3日連続で陰線となりました。 あしたまでは配当取りの買いが入りますが、それでも毎日高く始まっては売りに押されている展開ですので 終値ベースの年初来高値を更新した割には盛り上がりに欠ける展開でした。 21日につけた取引時間中の年初来高値20481円も更新できませんでした。 その一方でテクニカル指標は総じて短期的な過熱感を示唆しています。 サイコロジカルラインが75%に乗せてきたのは5月11日以来で、このときは11日高値から 5営業日後の安値までは約540円下落しました。 もちろん75%を超えて83.3%まで上昇することもありますし、2015年6月1日のように 100%、つまり12勝0敗まで行くこともありますが、ほかのものとあわせて見ても かなり短期的な過熱感はあると思います。 ちなみに日経平均は、あすあさってと連騰すると10勝2敗の83.3%まで上昇します。 先物夜間取引はほぼ日中取引の終値20270円近辺で推移していますが 米国株時間外取引は少し安くなっていますので、北朝鮮・イランに対する地政学リスクの 高まりをきょうの米国株市場がどの程度反応するか注目ですね。   【9月4日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月25日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+118円高の20414円と反発しました。 朝方は、24日投開票のドイツ連邦議会選挙の結果を受けて円安ドル高が進行したことを好感し、 高く始まりました。 25日付の読売新聞が、安倍首相は2兆円規模の新たな経済対策を年内に策定するよう指示する方針と 報じたことも支えとなって、高値では+157円高の20454円まで上昇する場面もありましたが、 日経平均は年初来高値圏にあることから、買い一巡後は利益確定売りも出て上値の重い動きとなりました。   ◆北朝鮮、イランのミサイル発射問題や自民党内のゴタゴタは無視して、配当取りの動きが中心となって 前場は強い動きでした。 ただ日経平均の寄り付きが20439円と、かなり高く始まりましたので前場の終値では 寄りよりも引け値の方が安い陰線になっており、21、22日の日足に続いて三連続陰線になっています。 株価チャートをさかのぼってみても、安値圏で陰線が3本続いて反転上昇することはありますが、 高値圏で3本続いた場合にはその後の株価は調整することが多くなっています。 もしきょうの終値が20439円を下回って陰線になると、あしたまでは配当の権利取りの買いが入りますが、 それ以降は逆に権利を取った投資家の利食い売りが出やすいことも併せて考えて、そろそろかなと思います。 テクニカル指標もまた軒並み短期的な過熱感を示唆しているなか、前場試算ではサイコロジカルラインも 高値圏を示唆する75%に到達しました。 過去のサイコロジカルラインで見ると、9勝3敗の75%か10勝2敗の83.3%まで上昇すると その後は下落転換する可能性が高まります。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 2181:... 続きを読む

9月25日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

22日の米国株市場は NYダウが-9.64ドル安の22349.59ドルと小幅に続落、 ナスダックが+4.229ポイント高の6426.922と3日ぶりに反発しました。 トランプ大統領が北朝鮮への経済制裁強化に踏み切り、それに対抗して北朝鮮が水爆実験の実施を示唆して 挑発するなど、地政学リスクが再燃していることから警戒感が意識されました。 共和党が来週に上院での採決を予定する医療保険制度改革(オバマケア)改廃法案を巡り、 共和党重鎮のマケイン上院議員が法案に反対を表明し、成立が難しくなったとの見方が広がり それまで下げていたヘルスケア関連株が買い戻され、引けにかけて下げ幅を縮小しました。 新モデルを発売したアップルは、一部で売れ行きが懸念されて週間の下げ幅が5%に達しました。 長期金利の下落で金融株も売られましたが、全体を積極的に売り込むほどの悪材料は見当たらず、 取引終盤にかけて下げ渋りました。   25(月)独景況感指数 26(火)7月日銀金融政策決定会合議事要旨、米8月新築住宅販売件数、米9月消費者信頼感指数 28(木)臨時国会召集(冒頭で衆議院解散の可能性)、米4-6月期GDP確定値 29(金)国内8月消費者物価・労働力調査・有効求人倍率・家計調査・鉱工業生産   ◆先週末の米国株市場は高安まちまちでしたが、ドイツ連邦議会選挙の結果を好感して 週明けのドル円が円安になっていることからけさは高く始まりました。 北朝鮮をめぐるリスクが根底にあり、ココへきてイランまでミサイル発射実験をしています。 野田聖子総務相の文春砲や福田副内閣相の離党問題などもありますが、円安と配当取りの動きが 優勢になっているようです。 また読売新聞が報じた安倍首相は消費税の増収分の使途変更を表明した上で、2兆円規模の経済対策を 年内に策定するよう閣僚に指示する方針との内容が株高円安に反応させているようです。 21日の取引時間中の高値20481円を再度試しに行く展開になるかもしれませんが 先日も書きましたように、一度勢いでつけた高値や安値をその後もう一回トライしに行って 同値くらいで止められたときには相場が反転しやすくなりますので、配当取りが続く明日までは この20481円を強く意識した展開になりそうです。 もちろんこの値段を抜けなければ、今回は下落に転じる可能性が高くなります。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 1883:... 続きを読む