2017年9月21日

【メルマガ配信銘柄】8月31日分の実績です

日経平均は+37円高の20347円と4日続伸して、3日連続で年初来高値を更新しました。 朝方は、NYダウが7日連続で史上最高値を更新したことや、FOMC(米連邦公開市場委員会)で 米金利の先高観が示されたことを受けて円安ドル高が進行したため高く始まりました。 高値では+169円高の20481円まで上昇しましたが、その後は戻り売りからもみ合いとなりました。 日銀の金融政策決定会合は事前の予想通り現状維持でしたが、今回から審議委員として加わった 片岡剛士氏が現状の緩和策は不十分として金融政策の現状維持に反対票を投じたことから 今後は追加金融緩和圧力が強まるとの見方から、利ざや改善期待が後退する銀行株に売りが出て 相場全体の重しとなりました。 その後は+22円高の20332円まで上げ幅を縮小する場面もありましたが、2015年8月18日以来 2年1ヶ月ぶりの高値を付けました。   ◆いちおう高値からは約150円失速して終わりましたが、引け値はプラスでした。 戻り売りに上値を止められた部分もありますが、日銀の金融政策決定会合での反対票が少し流れを 変えましたね。 FOMCでの資産縮小開始は本来は株の売り要因となる話ですが、米金利が当初の予定通りに 年内1回、来年3回のペースで利上げされていくとの見方から円安ドル高が進行しました。 といっても米経済指標はだいぶまだら模様になってきていますので、予定通りに進められるかは 不透明な部分もあります。 夜間取引は小高く始まっていますが、米国株時間外取引は小安いので、円安だけに反応しています。 けさは窓をあけて高寄りしたあとに約150円失速していますので、早々に今日の高値20481円を 上に抜かないと、さすがに勢いで買われ過ぎたかもしれないとの認識になりやすいでしょう。 買い戻しに追い込まれた売り方も、次はこの値段さえ上抜けなければ調整が入りやすいと考えて、 戻りがあった場合でも売り直して再参戦してくると思います。 戻りは重くなりそうですので引き続き余裕を持った売り上がりの継続でいいと思っています。   【8月31日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月21日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+169円高の20479円と4日続伸しました。 NYダウが7日連続で史上最高値を更新したことや、FOMC(米連邦公開市場委員会)の声明で 米金利の先高観が示されたため円安ドル高が進行したことを好感して高く始まりました。 朝方の高値で+170円高の20481円を付けた後はもみ合いになりましたが、前引けにかけて 再度買い直される展開となり、2015年8月19日以来2年1ヶ月ぶりの高値を付けました。 FOMCでは年内と来年の利上げ見通しを据え置いたことからドルの先高観につながっています。   ◆ 日経平均は8日の直近安値19239円から前場の高値まではすでに1200円を超える上昇となり、 利益確定売りも出ているようで、高寄りしたあとは約60円幅のもみ合いになりましたが、 円安を好感した買いや売り方の買い戻しに下値は支えられました。 こうなってくるとどこまでも上がり続けるように錯覚してしまいがちですが、冷静になってみると 相場の下落要因になっていた北朝鮮問題、トランプ大統領のロシア疑惑、米国の債務上限問題などは 小康状態なだけでなにひとつ解決していません。 日本株の売買シェアが約7割とまで言われる海外投資家は、これからの日本の経済を長期的な視点で 楽観視して日本株を買っているわけではありません。 常に利益をあげなければならないので「目先は上がりそう」「目先は下がりそう」と考えて売買します。 ココまでは上昇相場で利益を出していると思いますが、上昇が止まるとみるやいなや 今度は下げで利益を出そうとしてきます。 急落を期待するのは難しいかもしれませんが、目先のスピード調整による下げは近いと思います。 ひとつの目安としては、前場試算値で+4.33%まで広がった25日線かい離だと思います。 過去の動きを見ると4%超で警戒水域、5~6%までいくとおおかたの場合で調整しています。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1808:... 続きを読む

9月21日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

20日の米国株市場は NYダウが+41.79ドル高の22412.59ドルと9日続伸し、7日連続で史上最高値を更新、 ナスダックが-5.279ポイント安の6456.044ポイントと4日ぶりに反落しました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の現状維持を決定し、金融緩和政策で膨らんだ 保有資産の縮小を10月から段階的に実施することを明らかにしました。 政策金利見通しは年内にあと1回の利上げを見込み、前回からの予想を維持したことで利上げのペースは 加速しないとの見方から買い安心感につながり、次第に買いが優勢になりました。 ただFOMCの発表直後にはダウが-56ドル安まで売られる場面もありました。 米10年債利回りが約1ヶ月ぶりの水準まで上昇したことで、割高なハイテク株に売りが出て 相場の重しとなり、ナスダックは4営業日ぶりに反落しました。   ◆けさはFOMCの結果を受けて米国株高、円安となったため日経平均も高値を更新して始まっています。 相場はまさに踏み上げ相場(売り方が損失確定のために買い戻すことでさらに相場が上昇する局面)に なっており、余裕をもっていない売り方は買い戻しを迫られている状況です。 派手に上がっているように見えますが、上昇の最終局面とも言え、逆に下がり始めても今度は 買い戻しが入りづらいので(売り方がすでに買い戻しているので)反動安が大きくなる可能性も 出てきます。 今回は衆議院の解散総選挙がほぼ確定的なので、その部分が後押しして大崩れは無いかもしれませんが 需給面ではバランスが壊れやすくなっています。 テクニカル指標が過熱感を示唆し続けていることもそれを表しおり、過熱したものはいずれどこかで 修正されます。 目先はイヤな感じかもしれませんが、余裕を持って段階的に売り上がりを継続するイメージでいいと思います。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 1802:... 続きを読む