2017年9月20日

【メルマガ配信銘柄】8月30日分の実績です

日経平均は+11円高の20310円と小幅に3日続伸し、連日で年初来高値を更新しました。 朝方は、19日の米国株が最高値を更新したことから小幅高で始まりましたが、小幅安に転じました。 きのうまで大幅続伸して2年1カ月ぶりの高値を付けていたことで、利益確定売りが出やすくなるなか、 その後は方向感のないもみ合いに終始しましたが、2015年8月18日以来の高値となりました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を今晩に控えていることから様子見につながった一方で 衆議院解散総選挙で安倍政権の政策継続への期待が広がって、海外投資家を中心に買いが続きました。 ソフトバンクが、傘下の米携帯電話会社が同業他社との経営統合を協議していると報道されたことで大幅上昇し、 1銘柄で日経平均を約37円押し上げました。   ◆いちおうFOMCの結果発表も控えていますので、売り買いが交錯しつつももみ合いに終始しました。 昼休みの時間帯に先物から上げる場面もありましたが買いは続かず、それでも下げに転じる場面では 買いが入っていた印象です。 日経平均はわずかに3連騰となりましたが、ソフトバンクが1銘柄で約37円押し上げたおかげです。 とりあえず市場は日本時間午前3時半からのイエレンFRB議長の記者会見に注目しています。 保有資産の縮小を市場は織り込んでいますし、年内の再利上げを予想する声の方が多いですので これと違う内容が出た場合にのみ、大きく反応するかもしれません。 テクニカル指標は軒並み短期的な過熱感を示唆した状態が続いていますが、これといった悪材料が 見当たらないのでなかなか押し目を作りませんね。 売り方にとってはかなりキツイ状況が続いていますので、最後の踏み上げ (売り方が損失確定のために買い戻してさらに相場が上がる)が無いとも言えません。 そのときにも売り上がれるように、余裕を持った段階的な売り上がりでいいと思っています。   【8月30日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月20日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は-58銭安の20298円と3日ぶりにわずかに反落しました。 朝方は、19日の米国株が最高値を更新したことから買われる場面もありましたが、前日に大幅続伸して 2年1ヶ月ぶりの高値を付けた反動から利益確定売りも出やすく、小幅に下げに転じました。 上値が重いながらも下値も底堅く推移し、前場の日経平均の値幅は約50円と小幅なもみ合いになりました。 安倍首相が衆議院の解散選挙を決断したとの報道から、政権への政策継続期待が広がって 海外投資家を中心に買いが入ったと見られています。   ◆今晩のFOMCの結果発表を控えて前場は小動きとなりましたが、大幅連騰した翌日の割には 利食い売りに大きく押されることもなくある意味堅調なもみ合いでしたね。 2年1か月ぶりの高値水準を、そろそろいいところまで来たと見るのか、やっと上に抜けたと見るのかで 全く景色は違ってくると思いますが、諸々のテクニカル指標は急激な上昇に警鐘をならしている状態です。 日経平均が急騰したので、きょうのボリンジャーバンドの+3σ(前場試算値:20410円) も上昇していますが、逆に-1σ~-3σも下に拡がっています。 これだけを見ると、今後の相場の振幅が大きくなる可能性もあると言えます。 昼休みの時間帯に先物が強含んだことで後場は小高く始まりましたが、基本的には段階的な売り上がりで いいと思っています。 過去の衆議院の解散から総選挙までの日経平均は+3.59%の上昇であったと言われていますが、 今回はフライング気味にスタートしていますので、少なくともスピード調整はあると思います。 また市場が期待し、半ば織り込んでいた消費増税の先送りが予定通りの実施となれば 景気の先行きに不透明さが意識されます。 また自民党が予想に反して負けるような事態になれば、反動から大きく調整する可能性もあります。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1963:... 続きを読む

9月20日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

19日の米国株市場は NYダウが+39.45ドル高の22370.80ドルと8日続伸し、6日連続で史上最高値を更新、 ナスダックが+6.684ポイント高の6461.323ポイントと3日続伸し、史上最高値を更新しました。 引き続き米10年物国債の金利が上昇し、利ザヤの拡大期待から金融株が買われました。 米8月の住宅着工件数は、市場予想平均を上回りましたが反応は限定的でした。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を20日に控えて様子見ムードが強いなか、 企業業績の拡大傾向が続くとの見方から買いが続いた格好です。 FOMCでは保有資産の縮小を決める見込みですが、今後の利上げ時期を見極めるため、会合後に公表される FOMCメンバーの政策金利見通しなどを前に積極的な売買は見送られました。 トランプ大統領は国連総会の演説で、米国と同盟国を守ることを迫られれば北朝鮮を完全に破壊する以外の 選択はないと強く警告しましたが、武力衝突する可能性は低いとの見通しから市場の反応は限定的でした。   ◆小動きだった欧米株市場の結果やドル円相場を受けて、けさは日本株も小動きで始まっています。 きのうの急上昇の後だけに利食い売りも出やすいと思われますが、売るにも買うにも新たな材料が 不足していますし、今晩のFOMCの結果発表を前にして様子見ムードとなりやすいでしょうね。 ただ目先の勢いは買い方にありますので、もう一段上げようと買い仕掛けが入った場合には 売り方の買い戻しなどから上振れする可能性も残されています。 もちろんボリンジャーバンドの+3σ(19日現在:20274円)を上回っていることや テクニカル指標が過熱感を示唆していることなどへの警戒感はあると思いますが 踏み上げ相場(売っている人たちの買い戻しからさらに相場を上昇させようという動き)の最終局面と 考えれば、最後の仕上げの上昇が無いとも言い切れません。 ただもしあったとしても、そこは冷静に余裕を持って段階的に売り上がればいいと思います。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 2782:... 続きを読む