2017年9月19日

【メルマガ配信銘柄】8月29日分の実績です

日経平均は+389円高の20299円と大幅続伸しました。 6月20日の終値ベースの年初来高値20230円を3か月ぶりに更新しました。 朝方は、米国株高や1ドル111円台への円安ドル高を好感して高く始まりました。 その後も先物買いが入って上げ幅を広げ、後場には高値で+411円高の20320円を付け、 6月20日の取引時間中の年初来高値20318円を更新しました。 TOPIXも8月7日の年初来高値1639.27ポイントを更新しています。 東証1部の時価総額は613兆7403億円と2年1ヶ月ぶりに過去最高となり、 信用売りや先物を売りをしていた投資家から損失を確定するための買い戻しも増えたことで 売買代金は3兆1059億円と6月16日以来の3兆円台乗せ、出来高は20億4459万株と 8月9日以来の20億株台乗せとなりました。 10月に総選挙実施の観測が浮上しましたが、過去の選挙期間中は株高となるケースが 多かったことも株式相場の上昇につながりました。   ◆きょうは終値でボリンジャーバンドの+3σ(今日現在:20274円)を上回りました。 何かしらの力が働いている上昇だと書いてきましたが、それが一部の投資家には漏れていた 衆院解散総選挙であったということがわかった感じですね。 もちろん日本郵政株の政府保有株売却に絡むものも根底にはあると思いますが、いつも個人投資家の 分からないところでいろいろと動いているものです。 さて株価チャートでは6月20日の高値20318円を2円だけ抜いて高値を更新しました。 ココで止まると上昇一服となりやすい形は整いましたが、これは今晩の米国株市場次第では あす早々に更新する可能性もあります。 一方でTOP画面に書いていますように、テクニカル指標は軒並み短期的な過熱感を示唆していますし、 とくに+3σを上抜いた引け値はかなり頑張り過ぎていると思います。 この水準を余裕を持って売り上がっていけば、少なくともスピード調整があったときには 十分に買い戻しができるとは思います。 ただ現在は売っている投資家は全員が苦しくなっていますので、上がると買い戻しが入りやすい 状況にはあります。 最後にもう一段高ということが無いとも限りませんので、余裕を持って売り上がることが重要だと思います。   【8月29日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月19日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+288円高の20197円と大幅続伸しました。 取引時間中に節目の2万円大台をつけるのは8月8日の高値20076円以来、約1か月ぶりです。 朝方は、18日の米国株高や1ドル111円台への円安ドル高を好感して高く始まりました。 その後も先物買いが入って徐々に上げ幅を広げると、高値では+294円高の20204円まで上昇し、 6月20日につけた終値ベースの年初来高値20230円に迫る場面もありました。 日本が連休中に米国の長期金利が上昇したことで円安ドル高が進み、金融株や自動車株が買われました。   ◆ 前場は高寄り後も堅調に推移し、引けにかけて上値を伸ばす展開となりました。 これまで円買い・株先物売りをしていた投資家から反対売買が増えたとの観測もありましたが、 確かにココまで持ち上げられると売っていたものを買い戻す必要が出るプレイヤーは少なくないでしょう。 信用取引でいえば追証(追加証拠金の差し入れ)が発生する可能性のあるレベルです。 先週末に何か水面下で材料があって、それでこんなに強いのではと書きましたが 安倍首相の衆議院解散の決断が漏れていたようですね。 民進党の内部分裂や日本ファーストの会の準備不足をつくカタチで強行すれば圧勝する可能性もあり、 そうなれば森友・加計問題も禊は済んだということになって、まさに安倍首相の思うつぼになりそうです。 政局不安を嫌う海外投資家にとっては「買う材料」になるわけで、この情報をいちはやく手に入れた 一部の投資家はこの上昇で儲けたわけですね。 もちろん日本郵政の政府保有株の売却や、日経リンク債に絡んだ部分も否定はできませんが いまとなっては衆議院解散が水面下で動いていた一番の材料のような気がします。 大台を回復するとともにテクニカル指標は軒並み過熱感を示唆してきました。 TOP画面の一覧では高値圏だらけになっています。 ボリンジャーバンドの+3σにも急接近し、統計学上は約99.7%の確率で売ってもいい水準ですので、 あらためて売り上がりでいいと思います。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 2432:... 続きを読む

9月19日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

18日の米国株市場は NYダウが+63.10ドル高の22331.35ドルと7日続伸し5日連続で史上最高値を更新、 ナスダックが+6.172ポイント高の6454.639ポイントと続伸しました。 北朝鮮情勢を巡る過度の警戒が和らぐなか、米10年物国債の金利が上昇したことで金融株が買われました。 一方で、19日から20日にかけてFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されることから 買い一巡後は模様眺めムードが強まりました。 ティラーソン米国務長官は米CBS番組で、北朝鮮問題の解決で外交努力が失敗した場合には 軍事的手段だけが選択肢として残ると語りましたが、その一方で平和的な解決を目指していることを はっきりさせなければいけないとも述べたため、当面は米朝が軍事衝突に至る可能性は低いとの 見方が米国株への買い安心感につながりました。 FOMCでは、保有資産の圧縮開始を発表することが確実視されているため、米長期金利は一時2.23%と 約1カ月ぶりの水準まで上昇しました。 ナスダックは続伸し、多くの機関投資家が運用の参考指標とするS&P種株価も続伸して 連日で過去最高値を更新しました。   ◆連日の米国株高と円安を受けて、けさは大幅高で始まっています。 日経平均は20000円の大台を回復する動きとなっていますが、これで目先の達成感が 出やすい位置までは来たことになります。 ボリンジャーバンドの+3σ(15日現在:20086円)をとらえる動きとなっていることから 短期的な過熱感は否めない水準です。 きょうの株価上昇で各ラインはさらに上昇しますが、統計学上では+3σから-3σの間で株価が推移する 確率は約99.7%ですから、これを上回っている位置で買うのは危険と言えます。 安倍首相が解散総選挙に踏み切る見通しとなったことで自民党のタナぼた圧勝が予想され、 これも超目先の買い材料になりやすいところですが、ココは冷静な判断が必要だと思います。 買い戻しが一巡する水準では売っておいていいと思っています。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 1928:... 続きを読む