2017年9月15日

【メルマガ配信銘柄】8月28日分の実績です

日経平均は+102円高の19909円と反発しました。 朝方は、北朝鮮の弾道ミサイル発射から地政学リスクの高まりを意識して小安く始まりましたが、 売り一巡後は買い戻しや押し目買いから上昇に転じると、終始強含む展開となりました。 後場は、円安に振れだしたところで先物にまとまった買いが断続的に入ったこともあり、 上げ幅を拡大すると高値では+125円高の19933円まで上昇する場面もありました。 週間で日経平均は+634円上昇しましたが、週間としては今年最大の上げ幅になり、 2016年8月8日から12日までの週の+665円高以来、1年1カ月ぶりの大きさでした。 終値で19900円台を回復するのは8月8日の19996円以来となっています。 英FTSEが算出する株式指数の構成銘柄入れ替えに伴う売買が膨らんだことで、 東証1部の売買代金は概算で2兆8921億円と7月31日以来1カ月半ぶりの高水準でした。   ◆きょうは終値でボリンジャーバンドの+2σ(今日現在:19906円)を回復しました。 三連休前の週末で、こんなに強い動きをするとは想像できませんでしたが、昼にも書いたとおり、 何かしらの力は働いていると思います。 それが日本郵政株の政府保有株売却に絡むものなのか、日経リンク債に絡むものなのか、 英FTSEの指数算出に絡む売買によるものなのか、それともなにか別の相場が上がる材料が もうすぐ出るためなのかわかりませんが、少なくとも何かがあったせいだとは思います。 北朝鮮のICBM発射は予想の範囲内ですから、大きなネガティブサプライズにはなりませんが 少なくとも市場の雰囲気を悪くする可能性はありました。 それがフタをあけてみると+102円高でしたが、引き続き段階的に売り上がっていくイメージしか ありません。 TOP画面にも書いていますように、テクニカル指標もおおかた短期的な過熱感を示唆していますので、 少なくともスピード調整による下げはあると思います。   【8月28日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月15日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+19円高の19826円と小反発しました。 朝方は、北朝鮮が午前6時57頃に弾道ミサイル1発を発射し、北海道上空を通過して 太平洋上へ落下したことから地政学リスクの高まりを意識して小安く始まりました。 寄り付き直後の安値で-19円安の19787円を付けたあとは、すでに前日にミサイル発射準備と 伝わっていたこともあって反応は限定的でした。 売り一巡後は自動車や銀行などの主力株を中心に、買い戻しや押し目買いから上昇転換すると +55円高の19863円まで上昇する場面もありました。   ◆北朝鮮のミサイル発射を受けて、悪材料出尽くしで日本株は買われました・・・という説明がつきません。 前回のICBMでは距離的に届かなかったグアムまで、今回は実際に届く距離を飛ばせています。 うがった見方をすれば、日本郵政の政府保有株の売却に絡んで、まだ相場を下げさせたくない力が 働いているのかもしれません。 今回の売却予定額は約1.4兆円ということですので、野村、大和、ゴールドマンサックスをはじめとする 幹事証券は、いろいろと画策しているのかもしれませんね(邪推かもしれませんが)。 前引けの日経平均はほぼ200日線(前場試算値:19820円)の水準でした。 普通に考えれば、ココまで短期的に上昇してきて三連休を控えている週末ですから、後場は利食い売りに 押されたり、様子見になりやすいと思います。 ただなんかしら別の思惑で相場が動いた場合には、そうならないことがあります。 上に書いたことが理由のひとつかもしれませんし、ほかに考えられるとすれば日経リンク債に絡んで 一度は20000円をつけたい力が働いているということです。 それでも基本は戻り売りだと思っています。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1605:... 続きを読む

9月15日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

14日の米国株市場は NYダウが+45.30ドル高の22203.48ドルと5日続伸、 ナスダックが-31.104ポイント安の6429.084ポイントと4日ぶりに反落しました。 NY原油先物WTI価格が4日続伸して一時1バレル50ドル台を回復する場面もみられたことから 石油関連株が買われ、素材株全般にも買いが波及しましたが、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)を 発射する兆候があると報じられたことから上値は重くなりました。 NYダウは3日続けて史上最高値を更新していますが、前日まで主要3指数が連日で最高値を更新したため 利益確定の売りが出やすい展開となりました。 13日に国際エネルギー機関(IEA)が原油需要見通しを引き上げたことなどから、需給改善期待が 強まっています。 朝方に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が前月比0.4%上昇と、市場予想以上に伸びたため 利上げ観測が強まって米金利が上昇し、金融株の買いを誘う場面もありました。   ◆北朝鮮がまたミサイルを発射しました。 これを受けて先物夜間取引の終値19740 +50円高を下回る水準で始まっています。 ドル円の反応は、NY時間に一時111円台に乗せたあと、ミサイル発射直後に109円台半ばまで 円高進行してからは現在のところ110円をはさんで落ち着いた動きになっています。 発射の兆候があることがすでに報じられていましたので、パニック的な動きにはなっていませんが 三連休を控えた市場の雰囲気を悪くすることは否めないでしょう。 ココまでの上昇で様子を見ていた投資家は利益確定売りに動きたくなるでしょうし、 リスクヘッジのために先物に売りを出す投資家も増えると思います。 大きく下落するというわけではないかもしれませんが、上値が重くなるとは思います。 その状況下で売り仕掛けがあれば、我先にと売られる展開もありえます。 どちらにせよ中途半端な位置で押し目買いに入るのは危険だと思います。 ましてや小幅高になったのを見て、相場はやっぱり強いと判断して買うのも避けたいところです。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 4507:... 続きを読む