2017年9月11日

【メルマガ配信銘柄】8月22日分の実績です

日経平均は+270円高の19545円と大幅反発しました。 朝方は、円高一服を支えに買い戻しが先行して高く始まると、高値では+292円高の19567円まで 上昇しました。 北朝鮮が9日の建国記念日にICBM(大陸間弾道ミサイル)発射などの挑発行動を見送ったことで 目先の地政学リスクへの警戒感が後退し、米国でのハリケーンも落ち着きつつあることから 米国株時間外取引が高く推移したことも上昇を後押ししました。 日経平均の上昇率+1.41%高は6月2日の+1.59%高以来およそ3カ月ぶりの大きさで、 終値で19500円台を回復したのは4日の終値19508円以来1週間ぶりです。 これまで地政学リスクを意識して、日経平均先物の売り建玉を増やしていた投資家が買い戻しに動き、 これを受けて現物株に裁定買いが入りました。 国連安全保障理事会は日本時間12日未明に北朝鮮に対する追加制裁決議案を採決する見通しで、 その後の北朝鮮の出方を見極めたいとの雰囲気もあって売買は盛り上がりを欠き、 東証1部の売買代金は1兆9899億円と、活況の目安とされる2兆円には届きませんでした。   ◆後場は約41円幅のもみ合いとなりましたが、それでも失速もせずに踏みとどまりました。 前場の高値19567円を後場試しに行ったものの、19565円で止められたので もうすこし利食い売りに押される可能性もあったと思いますが、大引けにかけて再度 戻しましたので上出来だと思います。 ただお昼にも書きましたように、25日線(今日現在:19554円)近辺で上値が止められていると また下に振られるかもしれません。 米国株時間外取引が高いことから強気な見方も出てきたようですが、北朝鮮問題はまだ なんら進展していません。 今晩の国連安保理の採決が出て、あす未明に地球に届くと言われている新たな太陽フレアの影響が 過ぎたタイミングでまたICBMの発射などの行動に出る可能性には十分に注意が必要です。 日経平均の終値は長期トレンドを示す200日線(今日現在:19411円)を再び上回りましたが あす以降、25日線で跳ね返される格好になるとチャート的には失望感も出そうです。 いまのところ、戻りは利益確定しておくのが無難に見えます。   【8月22日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月11日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+266円高の19541円と大幅反発しました。 朝方は、円高一服を支えに買い戻しが先行して高く始まりました。 北朝鮮が9日の建国記念日にICBM(大陸間弾道ミサイル)発射などの挑発行動を見送ったことで 目先の地政学リスクへの警戒感が後退し、米国でのハリケーンも落ち着きつつあることから、 高値では+292円高の19567円まで上昇しました。 5日の高値19542円以来、4営業日ぶりに取引時間中での19500円台を回復しています。 先週に売られていた保険株や証券株の買い戻しが目立ち、円安を好感して電機や機械など輸出関連銘柄にも 買いが集まりました。   ◆きょうは寄り付きから9月限SQ速報値19278.13円を飛び越えて始まり、 心理的節目の19500円や25日線(前場試算値:19554円)を回復しました。 金曜日の先物夜間取引の安値が19080円で、前場の高値が19420円ですから 北朝鮮が少しおとなしくすると340円も上昇するわけです。 ただ先日も書きましたように、9日に発射しなかったのは太陽フレアの影響であったり きょう開催される国連安全保障理事会での北朝鮮への追加制裁決議について様子を 見ている可能性が有り、もしそうだとすると今後も発射しないとは言い切れません。 25日線はときに下支えになりますが、逆に上値メドになることもあります。 その水準まで戻したわけですから、下で買ったものがあれば利益確定しておく方が無難だと思います。     ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 9301:... 続きを読む

9月11日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

8日の米国株市場は NYダウが+13.01ドル高の21797.79ドルと反発、 ナスダックが-37.677ポイント安の6360.192と3日ぶりに反落しました。 米フロリダ州に接近している大型ハリケーン「イルマ」による影響を見極めたいとの雰囲気から、 朝方を中心に持ち高を整理する売りで下げる場面もありましたが、住宅などの補修が増えるとの見方から ホームセンターのホーム・デポが買われ、保険金支払いが膨らむとの警戒感で売られてきた保険株は 買い直されて保険のトラベラーズも大幅上昇し、2銘柄でダウを45ドル近く押し上げました。 9日の北朝鮮建国記念日を控え、ミサイル発射などに対する警戒感から相場の上値は重くなりました。 NY連銀のダドリー総裁が米経済番組のインタビューで次の利上げの具体的な時期を判断するには早すぎると 発言したことから市場では年内の利上げ観測が後退しました。 ナスダックはアップルやアマゾン・ドット・コムなど主力株をはじめ、半導体株などの下げが目立ち、 3日ぶりに反落しました。   11(月)国内7月機械受注、8月工作機械受注、国連安全保障理事会(北朝鮮への追加制裁決議案が採決) 13(水)国内7-9月期法人企業景気予測調査、米8月生産者物価 14(木)中国8月小売売上高・都市部固定資産投資・鉱工業生産、米8月消費者物価指数 15(金)米8月小売売上高、米8月鉱工業生産・設備稼働率、9月ニューヨーク連銀製造業景気指数   ◆これを書いている時点では、まだ北朝鮮によるミサイル発射などの挑発行為は起こっていません。 9日の建国記念日にあわせてICBM発射など次の行動にでるというのがおおかたの見方でしたが 6日に発生した大規模な太陽フレア(太陽の表面で発生する爆発現象)の影響で、現在は人工衛星で 障害が発生する可能性があったりGPSを使った測位に誤差が増えたりすることから 発射の時期を調整しているとの見方もあります。 けさはこれに加えて円安も好感して高く始まりましたが、中身は買い戻しが中心だと思います。 きょうの国連安全保障理事会の採決をみたあとに、再度挑発行動に出てくる可能性もありますので、 下で買えたものに関しては心理的な節目である19500円超えや25日線(8日現在:19570円) などを意識しながら利益確定していくのが無難かもしれませんね。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 4042:... 続きを読む