2017年9月7日

【メルマガ配信銘柄】8月18日分の実績です

日経平均は+38円高の19396円と4日ぶりに反発しました。 朝方は、6日の米国株高や円安を受けて高く始まりましたが、買い一巡後は戻り売りに上値を抑えられ、 徐々に上げ幅を縮小する展開となりました。 トランプ米大統領と野党の民主党がハリケーン被害の復興支援とともに債務上限の引き上げで合意したため、 米財政問題への懸念が後退したことが好感されました。 ただ北朝鮮を巡る地政学上のリスクへの警戒感から上値を追う勢いはなく、今晩のECB理事会を控えて 円高に振れ始めると大型株を中心に売りが出ました。   ◆かろうじて4日ぶりに反発となりましたが、日経平均は後場の安値ではわずか+7円高まで 失速する場面がありました。 8月第5週の投資主体別売買動向では、海外投資家が7月第2週以来7週ぶりに現物と先物の合計で 928億円の買い越しに転じました。 ただそれまでの6週間で2兆860億円の売り越しであったことを考えると、大きく方向転換したとは 言い難いレベルだと思います。 長期トレンドを示す200日移動平均線(今日現在:19396円)をきのうは割り込みましたが、 きょうの引け値はまさにこの200日線上で終わっています。 もう少し下押ししてからの反転であれば、本気の押し目買いに下支えされたかと思いますが、 日銀のETF買いがきのうまで3日連続で合計2217億円使って中途半端に指数を買い支えたあとですので 戻りがあればきょうのように売りものが出てきてしまいますよね。 あすは9月限先物オプションのSQですが、週末要因や9日の北朝鮮建国記念日を控えて、 引き続き上値の重い様子見になると思います。 言われているように9日に北朝鮮がICBMの発射を行い、それを受けて週初から安く始まるとなると いよいよ買い場が近くなるのかもしれません。   【8月18日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月7日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+72円高の19430円と4日ぶりに反発しました。 朝方は、6日の米国株高や円安を受けて高く始まりました。 トランプ米大統領と野党の民主党がハリケーン復興支援とともに債務上限の引き上げで合意したため、 米財政問題への懸念も後退したことから、高値では+124円高の19482円まで上昇しましたが、 買い一巡後は、北朝鮮情勢への警戒やドル円が円高に振れ始めたことを受けて上げ幅を縮小しました。 主力株に空売りをしていた投資家の買い戻しが中心と見られることから上値は重く、 9日に北朝鮮の建国記念日を控えていることからも上値を追うような買いはありませんでした。   ◆前場は高く始まったものの、引けてみれば始値よりも引け値の方が安い「陰線」になりました。 結果的に米国株高・円安を受けて、売り方の買い戻しが入っただけということを露見させた格好です。 株価の下支えとなっていた200日移動平均線(前場試算値:193397円)を割り込んでいたのは きのう一日だけとなっていますが、あすのSQや9日の北朝鮮の建国記念日にあわせた挑発行為への 警戒感はまだくすぶっているだけに、この水準で買おうという気にはなかなかなれませんね。 北朝鮮はすでにICBMの発射準備に入ったまままだ行動には出ていませんが、逆に言えばいつでも 行動に移せる状態でもあるわけですから、買うなら相当にリスクを取ることになります。 荒れるSQ週は週末に近づいていますが、9日をはさんでの週明け相場がどの位置から始まるのかは 北朝鮮の出方次第となっていますので、もう少し様子を見るのが無難だと思います。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1721:... 続きを読む

9月7日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

6日の米国株市場は NYダウが+54.33ドル高の21807.64ドルと反発、 ナスダックが+17.740ポイント高の6393.314ポイントと反発しました。 前日に大幅下落した反動から、短期的な相場の戻りを見込んだ買いが優勢になりました。 野党・民主党の上下両院トップのシューマー上院院内総務とペロシ下院院内総務は6日 民主党員はハービーの復興支援と債務上限の3カ月間の引き上げに投票する準備をしているとの 共同声明を発表しました。 トランプ米大統領が民主党案に合意したとも伝えられ、超党派での最終合意へ進んでいるとの 期待が広がりました。 ただ、北朝鮮をめぐる地政学リスクや、米フロリダ州に向かっている大型ハリケーン「イルマ」の 影響を見極めたいとのムードも強く、戻りは限定的でした。 報道を受け、前日にほぼ10カ月ぶりの水準に低下した10年物米国債利回りが上昇し、 前日に利ざや縮小懸念から売られた金融株が買われました。   ◆けさは米国株高や円安進行を受けて高く始まりましたが、先物夜間取引が19490 +150円高の 高値引けで帰ってきた割には少し物足りないスタートになっています。 やはり根底には、なにも進展がない北朝鮮リスクへの警戒感があると思いますので この戻りは買い戻しが中心でしょう。 9日の北朝鮮建国記念日が目前に迫っていますので、挑発行為が繰り返されるリスクを考えれば、 戻りがあったら売っておきたいというのが投資家心理だと思います。 荒れるSQ週らしい今週に入ってからの動きも、あすのSQを通過するまではまだ油断ができないですし 心理的な節目の19500円近辺では上値を抑えられそうです。 逆に言えばあすにSQを通過し、9日の北朝鮮建国記念日を通過すれば、市場の雰囲気は少しずつ 改善の方向に向かうかもしれませんね。 それまでは、大きく下がったところ以外では買うのを控える方が無難だと思います。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 3549:... 続きを読む