2017年9月4日

【メルマガ配信銘柄】8月15日分の実績です

日経平均は-183円安の19508円と4日ぶりに反落しました。 北朝鮮が3日に水爆実験に成功したと発表したことから、東アジアの地政学リスクが意識されて リスク回避の売りが出るなか、先物にまとまった売りが出たことをきっかけに安値では-212円安の 19479円まで下落しました。 売り一巡後も、手掛かり材料難に加えて今晩の米国市場がレーバーデーの休場となることもあって 見送りムードが高まり、東証1部の売買代金は概算で1兆7369億円と今年8番目の少なさでした。 マティス米国防長官が米国や同盟国に対する脅威に「大規模な軍事的対応で臨む」と発言したため、 米国と北朝鮮の軍事衝突の可能性が意識されました。 また財務省が保有株を追加売却すると伝わった日本郵政は3%安で取引を終えました。   ◆後場は約46円幅のもみ合いと見送りムードが強く、先物の夜間取引ではもう少し下値を試しそうです。 大幅安した割にはまだボリンジャーバンドの-1σ(4日現在:19435円)も下回っていませんので、 なかなか押し目買いも入りづらい状況です。 テクニカル指標では、いぜんとしてストキャスティクス、RCIは高値圏にありますし、まだ底値圏を 示唆するものはありません。 無理をして25日線まで急回復したツケが出てしまっている感じですが、いきなり月曜日から荒れるSQ週 となりました。 この時間のドル円は再度円高となっていますので、とりあえずは相場が落ち着きどころを見つけるまでは、 打診買いといえどもまだ始めない方が無難かもしれません。   【8月15日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月4日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は-170円安の19521円と4日ぶりに反落しました。 北朝鮮が3日に水爆実験に成功したと発表したことから、東アジアの地政学リスクが意識されて リスク回避の売りが出るなか、先物にまとまった売りが出たことをきっかけに安値では-212円安の 19479円まで下落しました。 ドル円が1ドル109円台の後半と先週にくらべて円高で推移しており、東証1部の値下がり銘柄数は 1816と、全体の9割近くに達しています。 マティス米国防長官が、米国や同盟国に対する脅威に「大規模な軍事的対応で臨む」と発言したのを受け、 米朝の軍事衝突の可能性が意識されました。   ◆短期的な過熱感が出ながらも1(金)に25日線まで株価が回復したところが、結果的に戻りのトップに なってしまいました。 頻繁に日米首脳電話会談が行われているので、何かあるかもしれないとの予測はたちましたが、 おおかたは9日の北朝鮮建国記念日に、次の行動に出るだろうと考えて油断していましたので 市場は混乱しています。 またきょうは米国市場が休場であることから、前回のように米国株市場がリバウンドの先鞭をつけるという パターンにならないことも不安心理につながっていると思います。 ドル円の動きは比較的落ち着いていますが、欧州市場は下落して始まることが予想されるだけに 後場は日銀のETF買い期待があってもなかなか買いづらいですね。 ボリンジャーバンドの-2σ(前場試算値:19197円)や-3σ(前場試算値:18958円)まで 距離があるだけに、まだ押し目買いは入れづらいところです。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 4403:... 続きを読む

9月4日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

1日の米国株市場は NYダウが+39.46ドル高の21987.56と4日続伸、 ナスダックが+6.669ポイント高の6435.331と5日続伸しました。 欧州株が全面高となった流れで米国株にも買いが先行するなか、8月雇用統計で非農業部門雇用者数が 15.6万人増と予想を下振れたことで、追加利上げ観測が後退しました。 8月ISM製造業景況指数は予想を上振れて堅調推移となり、米景気の回復が続く一方で緩和的な金融環境が 長期化するとの期待から幅広い銘柄に買いが入りましたが、4日は米国株市場が休場となることから 3連休を控えた週末とあって上値は重い展開でした。 連休明けの5日から米議会では審議が再開しますが、債務上限引き上げ法案や税制改革案などの 政治動向に注目が集まります。 ナスダックはバイオ製薬株への買いが続いたうえ、半導体関連株の一角が買われて5日続伸し、 連日で最高値を更新しました。   4(月) 米国休場(レーバーデー) 5(火) 中8月PMIサービス業、米7月製造業受注 6(水) 米7月貿易収支、米8月ISM非製造業景況指数、ベージュブック 7(木) 国内7月景気動向指数、ECB定例理事会・ドラギ総裁会見 8(金) 国内4-6月期GDP改定値、中8月貿易収支、米7月消費者信用残高   ◆北朝鮮の6回目の核実験を受けて、けさは円高に振れていることもあって安く始まりました。 今晩の米国市場が休場なため、市場はどの程度の反応をすればいいのか迷っている感じもします。 早朝に比べれば円高も落ち着いていることや、日銀のETF買いも意識されるとは思いますが だからといって買う材料にはならないというのが本音だと思います。 9日の北朝鮮建国記念日に向けてまだ挑発行為が続く可能性を考えれば、戻りがあれば 下で買ったものは売るのが無難だと思いますが、あまり大きな戻りは期待しづらいですね。 あしたからの米国議会の再開で、税制改革問題や債務上限問題が進まないと あらためて売られなおすこともありえるだけに買いポジションはなるべく外しておく方が いいようなイメージです。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 6503:... 続きを読む