2017年8月31日

【メルマガ配信銘柄】8月10日分の実績です

日経平均は+139円高の19646円と続伸しました。 朝方は、良好な経済指標を受けた米国株高や、円安ドル高の進行から高く始まりました。 中国8月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を上回ったことも支えとなり、 後場には先物買いも入って上げ幅を拡大すると、高値では+181円高の19687円まで上昇しました。 その後は引けにかけてやや伸び悩みましたが、電機や自動車など輸出関連株に採算改善を期待する買いが 広がったことで堅調な展開となりました。 円相場は1ドル110円台後半まで円安に振れる場面がありましたが、主要企業は2018年3月期の 想定為替レートを1ドル110円程度で設定していることから、業績の上振れ期待が相場の後押しとなりました。 また日米金利の低下一服から、これまで下げ基調だった銀行株の一角も買われました。   ◆きょうの先物も19690円の高値引けとなって、日経平均の終値19646円を大きく上回っています。 先物に連日で作為的な動きがあるようで、現物の取引終了を待って15時から急速に上昇していきました。 この時間のドル円は大きな動きはありませんが、米国株時間外取引は小高いですし、先物の夜間取引では 19700円台にチャレンジして、日経平均の25日線(今日現在:19708円)の水準を試しに行く 動きになるかもしれませんね。 ただ米国株市場もあすの雇用統計の発表待ちから、それほど大きな動きにはならないかもしれません。 普通にいけばあすの日本市場も様子見になるでしょうから、25日線水準は戻り売りが出やすくなる と思います。 買い方としてはココを一気に奪還すれば、今度は25日線が下値サポートとなると踏んでいると思いますが 20000円から上は取引が多かったゾーンですので、新たな材料が出てこないとなかなか大きくは 抜けきれないと思います。   【8月10日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月31日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+136円高の19642円と続伸しました。 朝方は、良好な経済指標を受けた米国株高や、円安ドル高の進行から高く始まりました。 中国8月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を上回ったことも支えとなって上げ幅を広げると、 高値では+154円高の19661円まで上昇しました。 高値警戒から8月に利益確定売りで下げる銘柄が多かった電気機器株の一角が、30日の米ハイテク株高や 円安ドル高を背景に買い戻しの動きが強まって上昇しています。 中国8月の製造業購買担当者景気指数は51.7と、7月から0.3ポイント上昇して市場予想を上回りました。   ◆高寄り後、もう少し様子見気分が広がるかと思いましたが、後場に入っても強いですね。 きょうが月末であることから、いわゆるドレッシング買い (持っているポジションの月末評価を上げるために自ら買って値段を上げること) と、売り方の買い戻しがうまく相場を持ち上げたようです。 遠くに見えていた25日線(前場試算値:19708円)も、後場のこの時点の高値からはあと約20円まで 迫っていますが、一部のテクニカル指標では短期的な過熱感を示唆するものも出始めました。 あすは週末要因に加えて、夜には米雇用統計の発表を控えていますので様子見になると思います。 きょうは引けまで失速させない意気込みを感じますが、あまり急速に戻すと反動安が出やすくなると思います。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 4508:... 続きを読む

8月31日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

30日の米国株市場は NYダウが+27.06ドル高の21892.43ドルと続伸、 ナスダックが+66.423ポイント高の6368.309ポイントと3日続伸しました。 米商務省が30日発表した4‐6月期GDP改定値は、季節調整済みで前期比年率換算3.0%増え、 速報値から0.4ポイント上方修正されました。 米8月ADP雇用統計も予想を上回る内容だったことから、金融株など直近で下げていた銘柄に買いが入りました。 トランプ米大統領は午後にミズーリ州で税制改革に取り組む意向を表明しましたが、新年度の予算編成などで 時間が限られるなか、議会に歩み寄って議論をまとめる姿勢がみられないことから、米政治に対する 先行き不透明感は根強く、相場上昇の勢いは限定的でした。 ナスダックはアップルなど主力株のほか、業界再編や新薬を材料にバイオ製薬が軒並み上昇して3日続伸しました。 多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は4日続伸となり、5月下旬以来およそ3カ月ぶりの 連続上昇となっています。   ◆けさは欧米株高、円安を好感して高く始まっていますが、とくに円安のインパクトが大きいですね。 こうなってくると戻りのメドとして25日線(30日現在:19724円)などが意識され始めると思いますが、 あすには米雇用統計を控えていることなどから、買い一巡後は様子見になりやすいでしょう。 米政治の混迷や北朝鮮情勢などはとくに進展があったわけではありませんので、きっかけひとつで 再度下に振られる可能性があることは含んでおいた方がいいと思います。 この高寄りを買えるかと言われると、あまり買いたいとは思えません。 安心して買えるのは、なにかあって下がったところだけという感じですので、株価的には見送る水準だと思います。 逆に無理に上がっていくところがあれば、売りから入ってみたい気もします。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 5711:... 続きを読む