2017年8月30日

【メルマガ配信銘柄】8月9日分の実績です

日経平均は+143円高の19506円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、北朝鮮情勢をめぐって、米国は軍事衝突に至らないとの見方から米国株が上昇したことや 1ドル109円台後半まで進んだ円安を好感して高く始まりました。 その後は高値圏での小幅もみ合いが続きましたが、円安に振れ始めたタイミングで先物にまとまった買いが入り、 高値では+175円高の19538円まで上昇し、9営業日ぶりに節目の19500円を回復して終わりました。 大引けでJPX日経インデックス400の銘柄入れ替えに伴うリバランスに絡んだ動きがあったため 東証1部の売買代金は2兆2247億円と、8営業日ぶりに2兆円台を回復しましたが、 出来高は17億530万株と14営業日連続の20億株割れとなっています。   ◆きのうの「無いトコ引け」に似たような感じで、15時10分には19490円だった先物は 引け値だけ19520円まで上振れて終わりました。 14時前から入った先物の買い仕掛けに売り向かったプレイヤーは、また大引けで踏まされた (売っているものを、損失確定のために買い戻しすること)ようですね。 日経平均はボリンジャーバンドの-1σ(今日現在:19461円)を上回って終わりましたが 先物の買い仕掛けが無かったら、もっと失速していた感じでした。 北朝鮮情勢には何も進展があったわけでもなく、きのうの米国株市場は経済指標を好感した上昇でしたので、 きょうのADP雇用統計(21:15)と4-6月期GDP改定値(21:30)の発表後の市場の動きに 注目が集まります。 この時間の米国株時間外取引が高く推移しているだけに、期待外れの数字が出た場合には 失速する可能性もあるので要注意だと思います。   【8月9日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月30日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+106円高の19468円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、北朝鮮情勢をめぐって、米国は軍事衝突に至らないとの見方から米国株が上昇したことや、 1ドル109円台後半への円安を受けて高く始まりました。 地政学リスクは引き続きくすぶっているものの、ひとまず警戒感が後退した面もあることから 先物買いも入って、高値では+139円高の19502円まで上昇して心理的な節目の19500円を 回復する場面もありました。 円安の流れを受けて輸出採算の改善を期待する買いが輸出関連株を中心に入りましたが、買い戻しが中心と 見られています。   ◆高寄りから始まったものの買いが続かず、前引けにかけてはジリジリと上げ幅を縮小する展開でした。 米国株高や円安を織り込んだうえで、さらに上がったところを買えるかというとなかなか買いづらいですよね。 9月9日の北朝鮮の建国記念日に向けて、まだ挑発行為が続く可能性を市場は懸念していると思います。 前引けはボリンジャーバンドの-1σ(前場試算値:19458円)の水準でしたが、後場にココから大きく 上がる展開というのもあまり想像がつきませんので、きょうは見送りでいいような気がします。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 6395:... 続きを読む

8月30日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

29日の米国株市場は NYダウが+56.97ドル高の21865.37ドルと反発、 ナスダックが+18.871ポイント高の6301.886ポイントと続伸しました。 北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受けてトランプ米大統領が北朝鮮の行動を非難し、 全ての選択肢がテーブルの上にあるとして軍事衝突も辞さない姿勢を示しました。 そのため投資家がリスク回避に動くとの見方から、NYダウは朝方に-134ドル安まで売られて約1カ月ぶりの 安値圏まで下落しましたが、その後は軍事衝突には発展しないとの楽観的な見方が広がって買い戻されました。 また米8月CB消費者信頼感指数が前月比2.9ポイント高の122.9と市場予想の120.7を上回って 2001年7月以来およそ16年ぶりの高さとなったことも好感されました。 ナスダックでは、主力のiPhoneの新モデルに対する期待が高いアップルが約2週ぶりに上場来高値を更新、 アマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)など代表的なネット関連株も軒並み買われて続伸しました。   ◆北朝鮮リスクの高まりを受けて欧州株市場は総じて下落しましたが、米国株市場が高かったことや円安を受けて けさの東京市場はきのうの下げを取り戻す格好で高く始まっています。 9月9日の北朝鮮の建国記念日を通過するまではまだ地政学リスクはある程度高まったままではあると思いますが ひとまず米国株市場の落ち着きから目先は安心感も広がりそうですね。 先物夜間取引では19240円まで下落する場面もありましたが、きのうも触れましたボリンジャーバンドの -2σ(29日現在:19217円)水準でしたので、ちょうど止まりやすい位置ではありました。 とりあえず今回のミサイル発射はこれで織り込んだことになると思いますが、だからといってココから さらに買い進むという展開にもなりにくいと思いますので、この水準は見送りが妥当かもしれません。 もう一回下げがあるなら買うイメージで待機するのが無難かと思います。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 3391:... 続きを読む