2017年8月28日

【メルマガ配信銘柄】8月7日分の実績です

日経平均は-2円安の19449円とわずかながら反落しました。 朝方は、注目されていたジャクソンホール会合でとくに材料視されるような発言が無かったことから、 イベント前に買い手控えていた投資家の買いや、売り方の買い戻しから高く始まりました。 寄り付き直後の高値では+82円高の19535円まで上昇しましたが、買い一巡後は円高に振れ始めたことを 嫌気して伸び悩み、大引けにかけては前週末終値近辺でのもみ合いとなりました。 米長期金利の低下から、運用環境の悪化を懸念した売りが保険や銀行など時価総額の大きい金融株中心に膨らみ、 指数の重しとなったほか、日銀のETF買いが見送られたとの思惑も買い手控え要因となりました。 ファーストリテが1銘柄で日経平均を-12円押し下げていますが、JPX400、TOPIXは 続伸しています。   ◆高寄りしたものの、高値はボリンジャーバンドの-1σ(今日現在:19512円)を抜けたところで 戻りを抑えられ、逆に下値は5日線(今日現在:19414円)で支えられました。 きょうのロンドン市場が休場なため、海外投資家の積極的な売買が見送られたことから 東証1部の売買代金は概算で1兆7447億円と、6営業日連続で活況の目安とされる2兆円を下回りました。 日経平均は先週末までで6週連続の下落となっており、これは2014年1月第1週から2月第2週まで以来 およそ3年7カ月ぶりのことですが、2月第3週には+550円以上の上昇となっています。 ただ今回はそこまでを期待するのは少し難しそうですね。   夏季休暇明けの海外投資家の参戦や、テクニカル指標がおおかた底値圏を示唆していることはプラス要因ですが それ以外に相場の後押しとなるような材料がなかなか見当たりません。 自律反発を狙って買うのであれば、やはり下値に引き付けて買う必要がありますので、 中途半端な位置で買いに行くのはやめた方がいいのかもしれません。   【8月7日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月28日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は-21円安の19430円と小反落しました。 朝方は、注目されていたジャクソンホール会合でとくに材料となるような発言が無かったことから、 イベント前に買い手控えていた投資家が買いに動くなどして高く始まりました。 寄り付き直後には、高値で+82円高の19535円まで上昇しましたが、買い一巡後は円高に振れ始めたことを 嫌気して伸び悩み、下げに転換すると安値では-32円安の19420円まで下げる場面もありました。 米長期金利の低下を理由に、運用環境の悪化を懸念した売りが保険や銀行など時価総額の大きい金融株中心に膨らみ、 指数を押し下げたことで投資家心理が悪化しました。   ◆けさはジャクソンホール会合がおおかたの予想通りに無事通過したことから、買い戻しなどもあって 高く始まりましたが、まだ北朝鮮情勢などの不安材料もくすぶっていることから上昇は続きませんでした。 今週は1(金)の米雇用統計をはじめ、米国の重要な経済指標の発表を控えていますので、投資家心理としては 慎重になってしまうのかもしれませんが、一方で米債務上限問題は9月引き上げでまとまりつつあることから こちらに関しては下値を支える材料になりそうです。 ただ前場にも書きましたが、この株価水準はどうも中途半端な位置に見えます。 もう一度下がってきた方が安心して買えるイメージなので、できれば200日線(前場試算値:19310円)や ボリンジャーバンドの-2σ(前場試算値:19255円)くらいの押し目が欲しいところです。 引き続きテクニカル指標は底値圏を示唆した水準で底を這っていますので、そのあたりからなら 買い下がり始めてもリバウンドが取りやすいと思います。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1881:... 続きを読む

8月28日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

25日の米国株市場は NYダウが+30.27ドル高の21813.67ドルと3日ぶりに反発、 ナスダックが-5.683ポイント安の6265.643と3日続落しました。 政権の経済政策の要となるコーン国家経済会議(NEC)委員長が25日付の英フィナンシャル・タイムズ (電子版)のインタビューで「来週からトランプ米大統領の日程は税制改革を中心に展開する予定だ」と 語ったことから期待が高まり、ダウは高値では+123ドル高まで上昇する場面がありました。 しかしその後は、ジャクソンホール会合でイエレンFRB議長とドラギECB総裁が講演したなかで ともに金融政策に関する言及を避けたため、週末要因もあって持ち高調整の売りに押されました。 ナスダックはアマゾン・ドット・コムやフェイスブック、グーグルの持ち株会社アルファベットといった 代表的なネット関連株が売られて3日続落しました。 29(火) 国内7月労働力調査・有効求人倍率、国内7月家計調査、米8月消費者信頼感指数 30(水) 米8月ADP雇用統計、米4-6月期GDP改定値 31(木) 国内7月鉱工業生産、中8月製造業PMI  1(金) 国内4-6月期法人企業統計、米8月雇用統計、米8月ISM製造業景気指数、米8月新車販売台数   ◆けさは、週末に北朝鮮のミサイル発射があった割には小高く始まっています。 ドル円も先週末に比べると多少の円高でしたが、諸々のテクニカル指標が底値圏を示唆していることも 意識されているかもしれません。 むしろ寄り付きから下げた方がいい買い場になると考えていただけに少し残念です。 下がったら買いというイメージは継続していますが、中途半端な位置で買うのはまだ不安ですので この水準は見送りがいいのかもしれません。 せめてボリンジャーバンドの-2σ(25日現在:19284円)や200日移動平均線(25日現在:19297円) が見えてきたところであらためて参戦という感じで行きたいと考えています。 上がった場合には、確実に下で買ったものを利益確定していきたいですね。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 3402:... 続きを読む