2017年8月21日

【メルマガ配信銘柄】7月31日分の実績です

日経平均は-77円安の19393円と4営業日続落しました。 朝方は、円高の進行が止まったことから買いが先行すると、+39円高の19509円で始まりましたが、 結局はこれがきょうの高値となり、その後は下げに転じました。 18日の欧米株安や、きょうから米韓合同軍事演習が始まったことで北朝鮮が挑発行動に出るのではないか との警戒感が根強く、先物売りが出たこともあって安値では-104円安の19365円まで下げました。 売り一巡後は、日銀のETF買い観測から下げ渋る場面もありましたが戻りは限定的で、後場は安い水準での 小幅なもみ合いに終始し、5月1日以来およそ3カ月半ぶりの安値で終わりました。 取引自体も低調で、東証1部の売買代金は概算で1兆7534億円と6月26日以来約2カ月ぶりの低水準でした。   ◆お昼にも書きましたが、日経平均のサイコロジカルラインは16.67%まで低下してきました。 25%以下は底値圏入りと見るなかで、16.67%まで下落したのは2016年1月21日以来です。 このときは当日の安値16017円から2月1日の高値17905円まで急速に相場は戻しました。 またこれよりさかのぼって16.67%までの低下を探すと、その前は2012年4月12日が一番近く、 それ以前では2009円7月14日までありませんでした。 つまり現在のサイコロジカルラインの水準は3~4年に一回程度の低水準まで下落しているということになります。 RCIやストキャスティクスなど、ほかのテクニカル指標もほとんどのものが底値圏を示唆していますので、 きっかけ一つでリバウンドできる位置にはあると思います。 今週は、24(木)~26(土)に開催の米ジャクソンホールでの経済政策シンポジウムが最大の注目材料になり、 それまでは様子見になる可能性もありますが、下がったところでは段階的に買い下がるイメージでいいと思います。 とくにボリンジャーバンドの-3σ(今日現在:19284円)水準より下で買えれば、リバウンドを取れる 可能性はより高くなると思います。   【7月31日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月21日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は-85円安の19384円と4営業日続落しました。 朝方は、円高進行が止まったことから買いが先行すると、+39円高の19509円と小高く寄り付きました。 その後は18日の欧米株安や、本日から始まる米韓合同軍事演習による北朝鮮リスクへの警戒を背景に先物売りが 出ると、安値では-104円安の19365円まで下落幅を広げて5月2日以来3カ月半ぶりの安値を付けました。 先物からの下落は現物株にも裁定解消売りを誘い、値がさ株が軒並み下げて日経平均を押し下げました。 また先週末に大幅安した割には戻りが鈍いことから、見切り売りも出ているのではとの観測もありました。   ◆前場の日経平均高値は寄り付きの19509円で、ほぼボリンジャーバンドの-2σ(前場試算値:19487円) の水準でした。 米韓合同軍事演習期間と北朝鮮の記念日などが重なっていることから、警戒感が高まっているのは事実ですが ここでグアム沖にミサイルを発射するのは、現実的には考えにくいと思います。 最近よく話題にしている日経平均のサイコロジカルラインは前場試算値では16.67%まで低下してきました。 25%以下は底値圏入りと見るなかで、16.67%まで下落したのは2016年1月21日以来です。 このときは当日の安値16017円から2月1日の高値17905円まで急速に相場は戻しました。 またこれよりさかのぼって16.67%までの下落を探すと、その前は2012年4月12日が一番近く、 それ以前では2009円7月14日までありませんでした。 つまり現在のサイコロジカルラインの水準は3~4年に一回程度の低水準まで下落しているということになります。 ほかのテクニカル指標もおおむね底値圏を示唆しているなか、後場は日銀のETF買いも意識されるでしょう。 24(木)~26(土)に開催される米ジャクソンホールでの経済政策シンポジウムが最大の注目材料になり、 それまでは様子見になる可能性もありますが、下がったところは段階的に買い下がるイメージでいいと思います。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 なし 〔買いシグナル〕 2002:... 続きを読む

8月21日 前場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

18日の米国株市場は NYダウが-76.22ドル安の21674.51ドルと続落、 ナスダックが-5.387ポイント安の6216.527と続落しました。 前日に3カ月ぶりの下げ幅となったNYダウの終値は、7月25日以来ほぼ4週ぶりの安値となりました。 白人至上主義団体と反対派の衝突を巡り、トランプ米大統領が双方に非があると15日に発言したことに対する 批判が高まっており、減税対策とインフラ投資への期待が、実現は難しくなったとの見方に変わってきています。 米ミシガン大学が発表した8月の米消費者態度指数が97.6と市場予想の94.5を上回って上昇したことや 前日大幅安だった反動で、買いが入りやすかったことも指数を下支えしました。 ナスダックもアマゾン・ドット・コムやシスコシステムズなどへの売りが続いたことが相場の重しとなりました。   ◆けさは米国時間外取引が高いことやドル円がやや円安に振れていることもあって小高く始まったあと、 逆に円高に動き出したことや米国時間外取引が上げ幅を縮小しているため小安くなっています。 諸々のテクニカル指標が底値圏を示唆していることもありますし、投資家が夏季休暇から戻ってきていることから 先週の下げに対する反発に期待されるところですが、今週は木曜日から始まるジャクソンホールでの シンポジウムでイエレンFRB議長やドラギECB総裁の発言に注目が集まるだけに 為替に関してはそこまでは様子見になる可能性を含んでおいた方が良いでしょう。 引き続き安いところでは買いのイメージですが、リバウンドがあれば確実に利益確定していくのが 無難だと思います。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 3659:... 続きを読む