2017年7月3日

メルマガ配信銘柄 6月13日分の実績です

日経平均は+22円高の20055円と小反発しました。 朝方は、市場予想を上回る日銀短観や円安を支えに買いが先行しました。 買い一巡後は、2日投開票の東京都議選での自民党の歴史的惨敗が重しとなってマイナス圏に転じる場面もありましたが徐々に持ち直しました。 後場は、円安進行を受けて高値では+62円高の20096円を付ける場面がありましたが、その後は大引けにかけて失速しました。 米国株市場はきょうが半日立ち合い、あす4日が休場となることから外国人投資家の積極的な売買は入りづらくなり、今週金曜日には米6月雇用統計も控えているため、様子見になりやすい状況です。 6月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業・製造業の業況判断指数が3四半期連続で上向いたことから、企業の景況改善が投資家心理の支えとなりました。 それでも日本の金融緩和の長期化観測は根強く、円相場は1ドル112円台半ばの水準へと円安が進みました。 日経平均は毎月の第1営業日には上昇する傾向があり、2016年7月からきょうまで13カ月連続で上昇しています。   ◆先物夜間取引は、一段の円安や欧米株高を受けてさらに上昇しています。 きょうはもう少し安いところがあれば買いやすかったですが、ボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:20015円)水準で止められてしまいましたね。 これで4月24日に日経平均が25日線を超えて以降、5月30日、31日、6月15日、そして先週末の30日と、すべて25日線割れを買うとすぐに上がる展開になっています。 ただ同じように2月10日に25日線を超えてからは2月20日、27日、28日、3月1日、8日、21日とすべて25日線割れを買うと奏功していましたが、3月22日に25日線を割り込むと、その後は-800円近い調整があっただけに、そのパターンを狙う売り方がいるかもしれませんので、頭の隅には入れておいた方がいいかもしれません。   【6月13日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 メルマガ配信銘柄の検証方法を変更しました 今後は買いシグナル点灯日を含む3日目までの安値から、その後14日目までの高値を検証します。 売りシグナルも点灯日を含む3日目までの高値から、その後14日目までの安値を検証します。 日にちの数え方は、点灯日、2日目、3日目・・・14日目までです。 これに伴いTOP画面から入ってご覧になれる検証結果も、きょう明日で修正致します。   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月3日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は+26円高の20060円と反発しました。 朝方は、市場予想を上回って日銀短観で大企業・製造業の景況感が3四半期連続で改善したことや円安を支えに買いが先行し、高値では+53円高の20086円まで上昇しましたが、買い一巡後は2日投開票の東京都議選で自民党が歴史的惨敗となったことが重しとなって、マイナス圏に転じる場面もありました。 その後は持ち直していますが、戻りは限定的で小高い水準でのもみ合いとなっています。 都議選結果については以前からある程度予想されていましたのでサプライズはありませんでしたが、自民党の支持率急低下には懸念が残ります。 今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録や重要な米経済指標発表を控えていることから、買い手控えムードもありました。   ◆予想以上に自民党が大敗した都議選の結果を、円安と日銀短観がカバーした格好で、相場はなんとか小幅高で推移していますが、逆にこれできょうは日銀のETF買いは入りませんので、後場の方がコワイかもしれません。 ただあすは米国株市場が休場なため、ココからあすにかけては大きな動きにならない可能性もあります。 みんなが油断しているなかで、売り仕掛けがあるのかどうかにかかっていますね。 もし大きく下落するところがあれば、打診買いというイメージになると思いますが、きょうはそこまでは無い感じでしょうか。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 5411:... 続きを読む

7月3日前場のシグナル点灯銘柄です

30日の米国株市場は NYダウが+62.60ドル高の21349.63ドルと反発、 ナスダックが-3.931ポイント安の6140.420ポイントと続落しました。 前日に大幅安となった反動でエネルギーや機械関連株などが幅広く上昇し、スポーツ用品のナイキが好決算を受けて大幅高となって1銘柄でNYダウを約+40ドル押し上げました。 30日は相場に影響するような新たな材料に乏しかったことから、前日売られた銘柄を中心に押し目買いが入った一方、前日まで買われていた金融株は利益確定売りに押されました。 米国の石油掘削に使う設備(リグ)の稼働数が24週ぶりに減ったと伝わり、原油価格が7日続伸したため原油高の恩恵を受けるエネルギー関連株が幅広く上昇しました。 ナスダックは続落で約1カ月ぶりの安値水準ですが、上半期の上昇は2009年以来の大きさとなっています。   ◆けさの東京市場は、自民党が歴史的惨敗をした都議選の結果を材料出尽くしと判断して小幅高で始まっています。 先物夜間取引の30日終値20080 +90円高に寄せる形で、先週末比円安に振れていることに反応していますが、政治不安を嫌う外国人投資家がどう動くのか注目されますね。 寄り前に発表された、6月調査分の企業短期経済観測調査(日銀短観)で大企業製造・業況判断DIがプラス17と市場の事前予想のプラス15を上回ったことも後押しとなっています。 前回調査はプラス12で、先行きDIはプラス15とこちらのも事前予想のプラス14を上回っています。 このまま25日線(30日現在:20000円)を維持できれば、30(金)に引け値で無理やり上回らせたことに意味が出てくるかもしれません。 売り方は崩し切れなかったので買い戻しに動く可能性が出てくるからです。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 1605:... 続きを読む