2017年6月28日

今日で10日間経過したメルマガ配信銘柄の実績です

日経平均は-94円安の20130円と4日ぶりに反落しました。 朝方は、27日の欧米株安を受けて利益確定売りが先行し、6月配当落ちが約26円あることもあって安値では-80円安の20144円まで下落しましたが、売り一巡後は円安や配当の再投資に伴う買い期待などが支えとなって下げ渋り、前日終値に迫る場面もありました。 後場に入ると、欧米株安がきょうも続くのか見極めたい投資家から大引けにかけて持ち高調整の売りが広がり、先物売りも出たことで安値では-114円安の20110円をつける場面がありました。 27日の米国株市場ではナスダックが約1カ月ぶりの安値を付けたこともあって東京株式市場でもIT関連株が売られた一方で、欧米の長期金利の上昇を背景に銀行株に買いが入りました。 また中国企業の収益改善期待から、資源関連株の一角が買われました。   ◆8営業日ぶりに日経平均は終値でボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:20148円)を下回りました。 けさも書きましたが、この流れで25日線(今日現在:19970円)まで下値を試して、まだ25日線が下値サポートラインとなるかを見極めたいところですね。   ただ明日大きく下がって始まってその後戻せないようだと、チャート上では流れは一気に下向きに変わる可能性があります。 そうなった場合には、きょうで8日間連続で終値で2万円台を維持したうえで跳ね返されるとなると25日線では下げ止まらないことも考える必要がありそうです。   【6月15日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

6月28日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は-58円安の20166円と4日ぶりに反落しました。 朝方は、27日の欧米株安を受けて利益確定売りが先行しました。 6月配当落ちが約26円あることから、安値では-80円安の20144円まで下落しましたが、売り一巡後は円安や配当の再投資に伴う買い期待などが支えとなって下げ渋り、前日終値に迫る場面もありました。 27日の米国株市場でハイテク株が売られたことが重しとなって電気機器や精密機器などIT関連株に売りが広がった一方で、欧米金利の上昇を背景に銀行や保険など金融株が上昇して相場を下支えした格好です。 27日の米国株市場で、欧州連合(EU)の欧州委員会がEU競争法(独占禁止法)に違反したとしてグーグルに制裁金を課すと発表したことで、グーグルの持ち株会社アルファベットをはじめネット株などが幅広く売られましたが、東京市場でもIT関連株の先高期待が後退しています。     ◆きょうの前場もボリンジャーバンドの+2σ(前引け試算値:20329円)と+1σ(前引け試算値:20150円)の間での推移となりましたが、前場安値20144円は+1σで止められた感じでしたね。 欧米時間で進んでいた円安も日本時間ではゆるやかに円高方向に動いていますので、なかなか買いも入れづらい展開になっていると思います。 グーグルに対する制裁金の話から、ここまで好調だったIT関連株が売られているため余計に雰囲気は重くなっています。 前引けのTOPIXは小幅にしか下がっていないため、きょうの日銀ETF買いは可能性が低いことからもより指数の上値は重くなりそうで、引き続きあえて売買するならメルマガ銘柄に書いているような小型株くらいしかなさそうです。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1605:... 続きを読む

6月28日前場のシグナル点灯銘柄です

27日の米国株市場は NYダウが-98.89ドル安の21310.66ドルと反落、 ナスダックが-100.526ポイント安の6146.623ポイントと急続落しました。 米株式相場は取引終盤にかけて下げ幅を広げてNYダウは安値圏で取引を終え、ナスダックは5月23日以来およそ1カ月ぶりの安値を付けました。 ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁がユーロ圏の力強い景気回復を指摘したうえで大規模な金融刺激策を縮小する可能性を示唆したことを受け、欧米で国債利回りが上昇して株式が売られました。 また、EU(欧州連合)の欧州委員会は27日、インターネット検索大手グーグルに対し、支配的な地位を乱用したとしてEU競争法(独占禁止法)に基づき24億2000万ユーロ(約3000億円)の制裁金を科すと発表しました。 この発表を受けてグーグルの持ち株会社アルファベット株が急落したほか、アップルやマイクロソフトなどのハイテク株も下落しました。 米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は27日、ロンドン市内での討議に参加し、株式などの資産価格がいくらか高いとの認識を示しました。   ◆けさの東京市場は、欧米株安を受けて売りが先行しています。 欧米時間では円安に振れていたドル円がこの時間はやや円高に傾いていることも重しとなっています。 きのうも書きましたが、この流れで一度2万円の大台割れを試した方が、チャート的には健全な形になるとは思いますが、6・12月決算のものへの権利取り買いが終わり、週末月末に向かっていくことからやや下振れしやすい環境にはなっているかもしれません。 ただ最近の横ばい相場を見ると、まだ本格的にポジションを取るのも早いかと感じてしまいます。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 4205:... 続きを読む