2017年6月21日

今日で10日間経過したメルマガ配信銘柄の実績です

日経平均は-91円安の20138円と4日ぶりに反落しました。 朝方は、20日の米国株安や円安一服、NY原油安などが重しとなって売りが先行しました。 きのうまで3日続伸して年初来高値を更新していたこともあって利益確定売りが出やすくなっていたなか、円高が進行すると下げ幅を拡大し、安値では-112円安の20117円を付ける場面もありました。 輸出関連銘柄中心に売りが出た一方で、国内企業の業績拡大期待から下値では買いも入り、下げ渋る場面もありましたが戻りは限定的で引けにかけては安値圏で推移し、後場の日経平均は約50円幅の動きでした。 JPX日経インデックス400、TOPIXも4日ぶりに反落しています。   ◆きょうの日経平均はボリンジャーバンドの+2σと+1σの間での推移となりました。 騰落レシオ6日は少し下がって126.65ですが、明日、明後日は応当日の関係で上昇しやすくなっています。 ストキャスティクスは79.86、RCIは78.33と引き続き高値警戒感を示唆しています。   きのうの相場で先物を買った投資家は、どこで買っていても含み損水準になってきましたね。 この時間の夜間取引でもさらに小幅に下がっていますので、時間外取引通りに米国株が多少下がって、111円割れくらいまで円高で帰ってくると明日は投げ売りさせられるのかもしれません。 朝から安いところがあると日銀のETF買い期待で戻す場面もありそうですが、そこが逃げ場のような気がします。     【6月8日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

6月21日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は-46円安の20183円と4日ぶりに反落しました。 朝方は、20日の米国株安や円安一服、原油安などが重しとなって輸出関連銘柄中心に売りが出ました。 きのうまで3日続伸して年初来高値を更新したことで利益確定売りが出やすく、安値では-94円安の20136円まで下落しました。 ただ国内企業の今期業績拡大への期待から先高観も根強く売り一巡後は押し目買いに下げ渋りましたが、前引けにかけてはもみ合いました。 下落すると日銀のETF買い期待もあることから、相場を下支えしている格好です。     ◆前引けではまだボリンジャーバンドの+1σ(前引け試算値:20065円)で踏みとどまっていましたが、逆に高値でも+2σ(前引け試算値:20261円)をトライするほどの勢いはありませんでした。 前場に安いところがあると、すかさず日銀の買い支え便乗の買いが入りますが、この時間までゆっくりと円高に振れていますので、大引けにかけてはそう頑張れない気もします。 前引け試算値で騰落レシオ6日が149.53と若干低下しましたが、明日、明後日は応当日の関係で上昇しやすくなります。 ほかのテクニカル指標はストキャスティクスが82.94、RCIが78.33と高値警戒感を示しています。 引き続き、戻りがあれば喜んで一度逃げておく場面だと思います。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1721:... 続きを読む

6月21日前場のシグナル点灯銘柄です

20日の米国株市場は NYダウが-61.85ドル安の21467.14ドルと3営業日ぶりに反落、 ナスダックが-50.982ポイント安の6188.031ポイントと反落しました。 NYダウが連日で史上最高値を更新していたことから利益確定売りが優勢となり、NY原油先物WTI価格が約7カ月ぶりの水準まで下落したことも重しとなりました。 米1-3月経常収支は1168億ドルの赤字で、市場予想平均の1236億ドルの赤字よりも良好な結果でしたが、市場の反応は限定的でした。 米指標のWTIの7月物価格は一時は1バレル42ドル台後半と、期近物としては2016年11月14日以来の安値をつけ、今年1月の高値からの下げ幅は市場関係者が弱気相場入りの目安とする20%を超えたことで、本格的な下げ基調に入ったとの見方が生まれました。 原油安が業績を押し下げるとの警戒感から石油株が軒並み売られましたが、石油株に投資するヘッジファンドや、エネルギー関連企業への融資が多い金融機関の収益悪化にもつながるとの連想が働き、リスク回避姿勢がやや強まった格好です。 アマゾン・ドット・コムがアパレル通販の新たなサービスを発表したことで、アパレル関連銘柄に競争激化を警戒した売りが膨らんだことも、相場の重しとなりました。 ナスダックではグーグルの持ち株会社アルファベットやフェイスブックなど時価総額の大きい主力株が下落して指数を押し下げました。     ◆やはり失速するかもしれませんね。 きのうボリンジャーバンドの+2σ水準(20日現在:20225円)を超えていましたし、先物はきのうの高値20290円からこの時点の安値20130円まですでに-160円下がっています。 つまり高値を買った投資家は一度売却することを考えますから、必然的に上値が重くなりやすくなります。 ここまでの上昇は世界的株高と円安が主因で、日本経済が好調というわけではありませんし、むしろ足元には内閣支持率の低下など気になる材料もありますので、少し頑張りすぎたかもしれません。 引き続き、戻りがあれば売り上がりが基本だと思います。     ◆前場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 なし 〔買いシグナル〕 2282:... 続きを読む